11/07/30 19:22:42.21 uxzRRAmu0
ブレードの方の知識しかないけど面白い
解説の挟み方が上手いんだろうな
379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/30 19:24:54.77 qaKIPSvo0
ボルテッカああああああああああああああああああああ
380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/30 19:25:19.75 pudH1Y6aP
>>378
俺もブレードの方しかわからない
381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/30 19:34:56.58 G7a4yx11O
支援
382: 忍法帖【Lv=30,xxxPT】
11/07/30 19:43:18.03 6l1MZTz80
支援age
383: 忍法帖【Lv=19,xxxPT】
11/07/30 19:54:01.23 3Ma7Qkd60
保守
384: 忍法帖【Lv=30,xxxPT】
11/07/30 19:55:16.56 3Ma7Qkd60
ほ
385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/30 19:57:46.03 XuuSCEJcO
どっちも好きな俺は異端
てか、さっきからマミさんの声が林原さんで再生されるから困るW
386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/30 20:04:56.59 fuDys0yT0
保守
387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/30 20:06:55.48 SAZC+qEc0
Dボゥイ「美樹さやか!」タッタッタッタッタ
さやか「く……はぁー……はぁー……なにを、企んでるのさ」
Dボゥイ「人を疑っている場合じゃ無いだろう!なぜ助けを拒むんだ!このままじゃお前は死んでしまうぞ!」
さやか「あたしが死ぬとしたら、それは魔女を殺せなくなったときだけだよ……それってつまり、用済みってことじゃん?」
Dボゥイ「く……(こいつ、喋れば喋るほど……!)」
さやか「魔女に勝てないあたしなんて、この世界にいらないよ……。」
Dボゥイ「(……以前の俺を見ているようだ!)」
388:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/30 20:16:59.62 3Ma7Qkd60
ミ・д・ミ ホッシュホッシュ
389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/30 20:19:10.85 SAZC+qEc0
Dボゥイ「……お前には、戦わなければいけない理由があるのか!」
さやか「私は……あれ、なんで、魔女をやっつけてんだっけ……そうだ、街の平和、街の平和のためだよ……」ブツブツ
Dボゥイ「(色々なことが起きすぎて、精神が潰されかかっている……。)もういい、俺がお前を止めてやる!テックセッタアアァーー!!」カッ
さやか「あたしは、戦わなきゃ……それしか価値がないんだから……!」ジャキッ
390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/30 20:20:13.27 cIOXw1cUI
保守
391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/30 20:21:00.93 X6jx3dKaO
Dさん頑張れ!
392:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/30 20:22:47.15 XuuSCEJcO
ここは重要だな…支援
393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/30 20:31:21.64 fuDys0yT0
保守
394:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/30 20:33:17.83 dPJfEBkw0
デビッド・ボゥイかと思ってスレを開いてしまった
395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/30 20:33:18.82 SAZC+qEc0
Dボゥイ「テックランサアァー!!」ジャキッ
ガキイィィン!
Dボゥイ「なっ!テックランサーを受けた!?」
さやか「あたしは魔女を倒し続けなきゃ……負けたらダメなんだ……!」ブツブツ
ヒュッ
Dボゥイ「うっ!」ギィィン!
Dボゥイ「このスピード、以前の比じゃない……どうなっているんだ!?」
さやか「……魔女を倒す魔女を倒す魔女を倒す魔女を倒す魔女を倒す魔女を倒す」ブツブツ
さやか「だってあたしには、それしかないんだから」ヒュッ
Dボゥイ「……負けてはいけないという極端な意識が、肉体のリミッターを外したのか」
ギィン! ギィィン!
Dボゥイ「何故だ……なぜこんな少女に過酷な運命を背負わせる!!」
396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/30 20:47:16.71 3Ma7Qkd60
ほ
397:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/30 20:47:31.05 BQi2Kb1e0
ほ
398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/30 20:50:09.58 SAZC+qEc0
ほむら「……離して、巴マミ」
マミ「……そうね、美樹さんを殺そうとしたりしないって約束できる?」
ほむら「……えぇ」
シュルン
ほむら「行きましょう、もう時間がないわ」ストン
マミ「えぇ」
美樹さんとDさんが消えた突き当たりで、私達は予期せぬものを目にする。
Dボゥイ「うおぉーっ!」キィン!
さやか「……っ」キィン!
マミ「どうなっているの!?なんで美樹さんとDさんが……!」
ほむら「おそらく、なにか揉めたと考えるべきでしょうね」
マミ「い、急いで止めなきゃ……!」
ほむら「無理よ、そういう次元の速さじゃないし……なにより声が届かないわ」
ほむら「(仮に私の能力を使って物理的に干渉しても美樹さやかを逃がすだけ……ここは、賭けるしかない)」