11/07/23 18:00:21.58 R0+tCUM/0
ゆるマンはそんな簡単には緩まん。なんちゃって
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:00:41.06 kg/kv8y80
つげ義春の話みたいになってきたなwww
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:03:01.54 uCC1w+TW0
>>104
股の毛穴だけをゆるくすれば
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:03:49.95 a/GL8Abe0
ふたを開けてみれば単純なもので、佐天は自分の性器を極限までゆるくしていた。
ただそれだけである。
ちなみに性器は佐天から切り離されてはいない。
あくまで繋がっている。
美琴と黒子が気付かなかったのは地面の下に佐天が隠していただけだ。
そもそも、佐天が戦闘の最中において、まったく立ち上がらずに
佇んでいる状態のままというのにも、二人はもっと気を配るべきだった。
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:07:10.12 a/GL8Abe0
とにもかくにも。
今となっては、もう遅い。
佐天「さーてと、どうなったかな?」
ゆるくなった性器からグポォという卑猥な音をかきたてて二人を吐きだす。
美琴「」
黒子「」
二人は、佐天の足元に転がっていた他の人間ともなんともつかないモノと
大差ない『モノ』になっていた。
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:07:50.84 Ndq0+my70
爆笑したwwww
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:12:04.83 a/GL8Abe0
佐天「本当は白井さんといっしょに美琴さんもやろうと思えばやれたんですけど」
佐天「レベル5がどんなもんか気になってたんで戦いましたが、こんなもんなんですね」
美琴「」
美琴は口をきけない。ゆるくなっているから当然だ。
佐天「さて、と」
佐天は自分の性器のゆるさを元に戻しながら呟く。
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:14:15.10 IZc9z9xx0
ヒモを緩くすれば
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:14:27.22 a/GL8Abe0
佐天「次は、ナニしようかなあ?」
佐天「あらゆる穴をゆるくする能力かあ」 完
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:16:55.12 a/GL8Abe0
終わりです
支援してくれた人ありがとう
おかげで猿にならずに完結で来ました
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:18:05.22 IABenKLM0
おつ
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:19:30.25 3iupY/7S0
良作だった。乙
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:19:34.92 TjjAwOlP0
まさか完結するとはおもわなんだ
おつ
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:22:13.59 EFERMPej0
いい感じのぶっ壊れで面白かった、乙乙
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:25:35.91 dlvIewKB0
しかしていとくんには勝てそうにないから困る
乙
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:26:13.49 jHk/PRlQ0
つまり今はノーパンか
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:27:06.96 IZc9z9xx0
変丸の『穴』
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:27:20.76 K9rx5DbY0
帝蔵庫は穴の無い物質が作れるしね
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:40:00.33 CO6A/F8WO
乙
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:43:50.43 qFZLLg0i0
最後まで読んだぜぃ乙!
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/23 18:57:47.60 50jRBX0+0
乙