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ほむら「あなたをいたぶるような趣味は私にはないのよ?いっぱい愛でたいって思ってるわ」
まどか「でもほむらちゃんはこの前夢でいっぱい私をいたぶって可愛がってくれたよ?」
まどか「それにいたぶりながらもあなたはこんなので興奮する変態なのねって罵倒してくれて」
ほむら「私はそんな事はいってないわ、あなたはとっても可愛い私の大好きな友達よ」
まどか「耳元で髪の毛がピンク色は頭の中もピンク色ねっていってくれたよ」
ほむら「まどか……それは夢であって現実ではないわ」
まどか「ほむら様にとって夢でも私にとってはほむら様との大切な思い出なの!」
ほむら「」