11/07/11 23:34:38.29 FiJVRyMQ0
ほむら「えへへ」
まどか「とっても嬉しそうだねほむらちゃん」
ほむら「だって今まで胸が小さいことにコンプレックスがあったから……」
まどか「ねぇ知ってる?」
ほむら「何をかしら?」
まどか「ぺったんこな子に萌えるのは大きな胸にコンプレックスをいだいているのが愛おしくて可愛いからだって」
ほむら「そうなの?」
まどか「だからそういう子の胸が大きくなってコンプレックスがなくなると、魅力がおちるんだよ」
ほむら「で、でもその考えの人は一部の人だけでしょう?」
まどか「うん、そうだね……でも……その一部のひとりなんだ……わたし……」
ほむら「え?」
まどか「ほむらちゃんがコンプレックスをいだいているのが愛おしくて……ベッドではおおきくなるようにねって揉んだり」
まどか「くすぐったそうにしてるけど胸を大きくしたい!それに相手が私だからって言ってくれるほむらちゃんが大好きだったのに」
ほむら「まど……か?」
まどか「ごめんねほむらちゃん……もう別れよう?」