11/07/11 23:35:33.09 QweZQKTx0
えっ
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/11 23:36:11.70 YYhxWt940
まさか
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/11 23:37:14.31 HBNFnl8k0
そんなのってないよ！あんまりだよ！
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/11 23:37:21.45 CL15hb6V0
胸の大きいほむほむssなんて初めてじゃない？ｗｗｗ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/11 23:37:44.02 fT+wAoyc0
ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/11 23:38:11.17 6xju6PDM0
いきなり急展開だなおい
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/11 23:45:11.22 FiJVRyMQ0
ほむら「そっそんな！」
まどか「ほむらちゃんの胸が大きくなった状態で私の前に来た時……かわいいって思ったの」
ほむら「ならどうして！」
まどか「パッドを必死にいれて夢の巨乳を体験したいっておもってるのかなって思って」
まどか「夢に憧れ努力するけど大きくならない胸……それがほむらちゃんの最高の魅力……」
ほむら「そんな……」
まどか「でも、さっき触ってみてわかっちゃったの……これはパッドじゃない……本物なんだって……」
まどか「その瞬間……私の中でほむらちゃんの存在が一気に崩れていったよ……」
まどか「あぁ……もう私が胸を大きくしてあげるって揉むことはないんだって……」
まどか「もう女子更衣室でまわりとみくらべて落ち込むほむらちゃんを励ましてあげられないんだって……」
まどか「もう隠れて豊胸体操をしてるほむらちゃんを応援することもできないんだって……」
まどか「だから……ね？このまま付き合っても私はほむらちゃんを愛することは出来ないよ……」
まどか「そんな私がほむらちゃんを幸せにすることも出来ない……ほむらちゃんが私を幸せにすることも出来ない……」
まどか「お互いつらいだけだよ……だから……別れよ？」
ほむら「私はまどかのことが好き！大好きなの！それでも……それでもだめなの……」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/11 23:46:23.57 uMk8Z/WH0
これはもう契約しかないな
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/11 23:48:07.19 QweZQKTx0
こんなの絶対おかしいよ
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/11 23:50:30.90 7229szQ40
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12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/11 23:54:40.07 FiJVRyMQ0
まどか「大丈夫だよほむらちゃん、クラスの皆がいつも言ってるよ？」
ほむら「な、何を？」
まどか「ほむらちゃんはあとは胸さえあれば完璧だって」
まどか「だからほむらちゃんはもう完璧なんだよ？その気になればきっとクラスの誰とでも付き合えるよ」
ほむら「でも！私はまどかと……まどかと付き合っていたいの」
まどか「わかったよほむらちゃん……別れ話は1週間後にしよっか」
まどか「奇跡が起きたらほむらちゃんの胸が小さくなったり、巨乳なほむらちゃんを私が許せるかもしれないもんね」
まどか「一方的に突き放すなんて卑怯だから……」
ほむら「まどか……」
まどか「大丈夫だよほむらちゃん……この一週間はほむらちゃんといつも通りに過ごすから」
まどか「でもむらちゃんが私のことを本当に愛してくれているなら……途中で絶望しちゃうと思う……」
まどか「いつもと変わらないはずなのにどこか違う……そんな違和感から……きっと……」
まどか「きっと私に悪気はないと思うの……だから先に謝っておくね、ごめんね……本当にごめんねほむらちゃん……大好きだったよ」
ほむら「……」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/11 23:55:10.36 EdhzVJKW0
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14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/11 23:56:51.32 FiJVRyMQ0
見切り発車はだめだな
一から書きためてやろっと
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/11 23:58:53.02 Xii5Cj6f0
なんかリアルな別れ話だな
なに終わり？
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/12 00:10:21.41 RdXmVT8t0
えっ
完全版はいつか投下する？