11/07/05 23:15:03.37 WOuzYLvd0
ほむら「元々私レズじゃねーし」
ほむら「確かに鹿目さんには憧れているけれども」
ほむら「下着舐めろとか尿のめとか言われたらぶん殴るって」
ほむら「今まで嫌々やらされていました」
ほむら「それで鹿目さんとの出会いをやり直せると信じていたからです」
ほむら「けれど、結果は惨憺たるものばかり」
ほむら「いい加減、付き合いきれねーっつーの」
ほむら「だからそんな日々とはララバイ」
ほむら「ガチで鹿目さんを救い、絶望のない未来を手に入れるためには魔法少女の力が必要」
ほむら「鹿目さんにも少し苦労をしてもらいます。具体的には美樹さやかの支えになってもらいます」
ほむら「最高の友達とか、嫁とかはちょっと私には耐え切れません。三番目に芋けんぴをあげたい友達くらいの位置で結構です」