11/06/29 17:54:41.98 TgVs2JIM0
開幕ブッパッコーか
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 17:55:27.24 Dm0KNCJTO
さやかはバグ昇竜やって杏子にも店員にも怒られる
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 17:55:31.61 MGHhe4ig0
ブッパッコーまじ怖い
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 17:58:25.85 XoKvHbT30
杏子「ほむらーエアホッケー勝負しようぜ！」
ほむら「えぇ、いいわよ」
ほむ10-0あん
ほむら「……」
杏子「うわああああああああああああああああああああああああああああああああん」
ほむ「時を止めるにしてももう少し手加減すべきだったわね……」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:02:49.63 /xxax2Iv0
鬼だ…、まぁ 可愛いからいいか
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:04:38.90 XoKvHbT30
杏子「マミーサイバーダイバーで勝負しようぜ！」
マミ「いいわよ」
マミ メーターMAX
あん メーター無
マミ「……」
杏子「うわああああああああああああああああああああああああああああああああん」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
マミ「4人でできるのに1体1なんて言われてつい張り切り過ぎたわね……」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:07:09.67 0OZuxOjW0
もうゲーム経験がないであろうゆまをボコるしかないな
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:09:09.36 XjRNnLY50
さやかが1番凶悪
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:11:09.10 XoKvHbT30
杏子「うぅ……なんだよ皆ゲーセンあんまり行ってないとかいいながら……ｸﾞｽｯ……」
まどか「杏子ちゃーん」
杏子「あっまどか……」
まどか「皆が心配してたよ？」
まどか（杏子ちゃんの前で皆が大人気ないことをしちゃったと反省してたとかは言えないよね……プライドを傷つけちゃうよ……）
杏子「皆と遊んだからちょっと休んでるだけさ……」
まどか「はいこれ、ガリガリ君！どっちがいい？なんちゃって」
杏子「え？いやどっちも同じ味じゃん……じゃあこっちで」
杏子「冷たくて美味しい……はずれか……」
まどか「ティヒヒ、そんなにガリガリ君の当たりなんてでないよ」
まどか「あっ当たった……」
杏子「うわああああああああああああああああああああああああああああああああん」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
まどか「杏子ちゃんどこいくの！！」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:16:28.54 XoKvHbT30
杏子「DDDでもしてよ……」
ゆま「きょーこ！なにしてるの？」
杏子「おっゆまもやってみるか？」
ゆま「うん！」
操作説明中
杏子「な？簡単だろ？」
ゆま「じゃあゆまきょーこと2人でする！！」
杏子「おっ負けないからな」
あん：ランクB ゆま：ランクAA
ゆま「ちょっとしっぱいしちゃった、むずかしいねきょーこ！」
杏子「あっあぁ……うわああああああああああああああああああああああああああああああああん」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ゆま「きょーこどこいくの？おいかけっこ？」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:17:42.26 MGHhe4ig0
これはもう織莉子とキリカを出すしか無いんじゃないかな
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:20:15.50 0OZuxOjW0
>>12
真のぼっちキリカさんがゲーセン何かに行くのかと思ったがおりこと一緒なら来そう
14:キリカと織莉子の口調なんて覚えてねぇよ
11/06/29 18:28:01.61 XoKvHbT30
杏子「あれは……確か織莉子とキリカってやつだな……ビシバシチャンプを二人でやってるのか……それにしてもヘタだなあいつら」
杏子（あいつらになら……勝てる！）
キリカ「単純な癖にむずかしいものだね織莉子」
織莉子「それでも貴方は私より上手じゃない」
杏子「よう！お前らも遊びに来たのか？」
織莉子「何か用かしら？」
キリカ「私と織莉子の輪に入るなんてとんだ間女だよ！」
杏子「そう怒るなよ、どうだい、私とこいつで勝負しないかい？」
キリカ「私は織莉子さえいたらいいんだから入ってこないでほしいな」
杏子「逃げるのか？」
キリカ「ムッ」
織莉子「わかりました、その勝負お受けしましょう」
杏子「そうこなくっちゃな」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:36:34.43 XoKvHbT30
キリカ（悪いけど私の能力で私以外は遅くなってもらうよ！）
キリカ「勝負を仕掛けてきた癖に遅いね」ﾋﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼ
杏子「なんだ？さっきまでは手を抜いてたのかコイツ！」ﾋﾞｼﾊﾞｼﾋﾞｼﾊﾞｼ
織莉子「そろそろ慣れてきたわね」ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ
1位キリカ 2位織莉子 3位杏子
杏子「うわああああああああああああああああああああああああああああああああん」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
キリカ「愛が死なずにすんだよ」
織莉子「可哀想に」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:38:39.10 IrNaQ2DyO
ズルw
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:39:14.84 0OZuxOjW0
ゲーセンで走ると迷惑だよ
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:44:08.07 XoKvHbT30
杏子「帰ろうかな……」
QB「やぁ佐倉杏子」
杏子「どっから湧いてきやがった」
QB「やけに魔法少女がここに集まっていたようだからね、ちょっと見に来たのさ」
杏子（はっこいの手ではきっとレースゲームは操作しにくい……勝てる！）
杏子「わざわざきたんだ、ちょっとこの頭文字Dで勝負しようぜ」
QB「他の子達とやったらいいだろう……といっても君の目を見る限り無駄のようだね、まぁいいさやったことはないけど受けて立つよ」
杏子「そうこなくちゃな」
1位QB 2位杏子
QB「きゅっぷい」
杏子「うわああああああああああああああああああああああああああああああああん」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
QB「やれやれ、君たち人間より進んだ文明を持つ僕達にとって君たちが作った物のデータも改竄なんて朝めし前に決まってるじゃないか」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:46:06.82 PiY5Q9/DO
このあんこちゃん、リフレクの熱帯でエリーちゃんとかに粘着で狩られてそう
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:51:04.83 XoKvHbT30
ほむら「あっいたわ、杏子！」
杏子「なんだよ……皆で私を笑いに来たのか？」
マミ「せっかくみんなで来たのだから一緒にゲームをしましょう？」
杏子「私、ほむら、まどか、マミ、さやか、ゆまの6人でか？」
まどか「6人でできるものなんてあるんですか？」
さやか「まぁまぁ、6人同時プレイはできなくても6人一緒に協力はできるでしょ？」
杏子「？」
ゆま「QMA?」
マミ「クイズゲームよ、みんなで協力して問題をといてみましょう？」
ほむら「ちょっと反則な気もするけど……」
さやか「ノートやパソコンにくらべたらましっしょ」
まどか「ティヒヒ、皆で楽しめるならそれにこしたことはないよ」
杏子「皆……」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:01:06.07 XoKvHbT30
織莉子「あら？貴方達」
キリカ「また私と織莉子の輪に入るなんてとんだ間女が6人もいるよ！」
マミ「別に間に入るきはないわ」
まどか「あっ仁美ちゃんだ！」
仁美「あら？まどかさんにさやかさんに暁美さん……とあとはどなたかしら？」
まどか「紹介略だよ仁美ちゃん！」
さやか「それにしても仁美がゲーセンなんてイメージに合わないんだけど」
仁美「このQMAというのにはまってしまいまして」
さやか「あっじゃあ勝負しようよ仁美！」
仁美「さやかさんが私とですか？」
さやか「ふふーんただしこっちは複数人で勝負だ！」
マミ「先輩の私がいるのはずるくないかしら？」
ほむら「４つ筐体があるのだからそこの織莉子って魔法少女達も含めて店内対戦でいいんじゃないかしら？」
織莉子「また巻き込まれるんですか……わかりました、受けましょう」
チーム分け まどほむさや あんまみゆま ひとみ おりキリ
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:02:24.86 MGHhe4ig0
ここで仁美まさかのぼっち戦！
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:03:36.27 HKK0i4qD0
さやかかまどか、仁美についてやれよｗｗｗｗｗ
いや既に仁美ちゃんは賢者かも試練
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:05:28.90 A7e66uO10
>>22
出せそうなのは上條君、中沢君、ショウさん、行き遅れさんくらいか
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:10:47.92 XoKvHbT30
杏子「ゆまはさすがに戦力外だなマミ」
ゆま「あっこれゆまわかるよ！」
マミ「本当？私これわからなかったのよ」
杏子「」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:11:31.60 XoKvHbT30
まどか「えっとえっと」
ほむら「ここは」
さやか「わかったこれだ！」
ほむら「ちょっちょっとそれじゃないわ！」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:13:33.78 XoKvHbT30
ひとみ（この問題は）
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ひとみ「あら？携帯が鳴ってますわ」
ひとみ「見る前にボタンを押しておきませんと……」
着信 さやかさん
さやか「アハハ！これが頭脳戦だよ仁美！」
仁美（ｲﾗｯ）
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:18:14.65 XoKvHbT30
織莉子（勝ち負けよりもキリカと楽しむことを優先しましょう）
織莉子「キリカはわかる？」
キリカ「織莉子の事以外なんてわからないよ」
織莉子「でもそれだと無知な子どもになるわよ？」
キリカ「君はいつも子供扱いして」
ｲﾁｬｲﾁｬﾗﾌﾞﾗﾌﾞ
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:24:46.82 XoKvHbT30
ほむら（成績はいい勝負……しかし美樹さやかがこれは絶対正解といってことごとく外すせいで……それにまどかが何も言ってないし楽しくなさそうじゃない！）
織莉子（のんびり答えていたら点数が低くなってしまったわ……でも2位は死守する……）
ひとみ（まさか苦手ジャンルが多く出題されるなんておもいませんでしたわ……さやかさんは妨害してくるし……まぁ1位ですけど）
杏子（いい勝負だけど私何もしてない……4位だし……）
杏子「マミ、ここからあいつらに勝つにはどうしたらいい？」
マミ「え？そうね……点数差はそこまで無いわ、自滅、イチャラブ、妨害されてと泥沼な戦いよ」
杏子「つまり私たちが即効で答えを当ててあいつらが間違えたら勝てるのか？」
マミ「まぁ……勝てるかもしれないわね……」
杏子「マミ、私を信じて次の問題は1を押してくれ……ここで当てなきゃ女がすたる！」
マミ「フフッいいわよ」
ゆま「きょーこかっこいい！」
問題 あｒ
杏子「答えは3だあああああああああああああ」
織莉まど仁「え？」ﾋﾞｸｩ
織莉まど仁「あっ3押しちゃった……」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:28:53.76 XoKvHbT30
まどほむさや◯ あんまみゆま? ひとみ◯ おりキリ◯
1位仁美 2位おりきり 3位まどほむさや 4位あんまみゆま
ゆま「きょーこすごーい答えあってた！！」
マミ「その……元気だしてね？」
杏子「うわああああああああああああああああああああああああああああああああん」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
さやか「あちゃー」
まどか「杏子ちゃん……」
ほむら「杏子……」」
織莉子「さすがに哀れね……」
キリカ「？」
仁美「もしかしてあのひと……この短時間に乱数を解析して次の問題を予測して……」
終わり
前置きが長くなったがあんこちゃんはいじられてこそかがやくあんあんってわけでいじられあんこちゃん誰か書いて
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:29:25.40 d1NVfg3x0
乙