11/06/30 21:30:36.25 FlQpiLM90
ピリリリリリリリ、ピリリリリリリリ
ヴーーーーーーッ、ヴーーーーーーッ
再び携帯の着信音が響く。この音はの携帯だ。
マミ「あらあら、コッチにもかけてきたのね」
マミさんがほむらちゃんの携帯をぷらぷらと揺らしながらほむらちゃんに近づく。
マミ「せっかくだから、鹿目さんにも協力してもらおうかしら」
そういってマミはバイブレーションする私の携帯を私の女の子の部分に押し付けた。
ほむら「んーーーーーっ!!!んっ!んーーーーーっ!!」ビクッビクッ
ガガガガガガガガガガッ
マミが私の股の下に差し込むようにして携帯を押し当てると、椅子と携帯がぶつかって耳障りな音を立てる。
ほむら「んーっ!んっ!んーっ!!」
ほむら(私イかされる……まどかにイかされちゃう……)
しかし、もう少しというところで振動がピタリととまる。
ほむら(な、なんでぇ……)
マミ「あらあら、残念だったわね。もう少しでイかせてもらえたのにね、ほむら」