11/06/30 19:03:27.37 TeoZeqyy0
ほむ
838:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:11:20.78 FlQpiLM90
ほむら「そ……それを?」ゴク…
マミは私のの隣に腰掛けると、私の耳に顔を近づけて話す。
マミ「そう……ずっと薬を塗りこんでれば早いでしょ?だから、ずーっと、コレをつけておくのよ……もちろん学校でも、ね」クス
ほむら「が、学校、で……」ゾク
マミ「そう、みんなの前でもつけておくのよ……どうするの、あなたが決めるのよ、ほむら」
ほむら「わ、私……」
私は……。
839:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:15:55.71 TeoZeqyy0
ほむ
840:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:20:20.09 cRdg93cF0
保守
841:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:20:37.15 FlQpiLM90
~5日目~
~学校・授業中~
ほむら(だめ……だめ…)
ソレが刺激され続け、快楽を送り込んでくる。
すでにトイレで一度出してきたのだが、敏感になったまま刺激されて、逆につらくなってしまっている。
「それじゃあ、暁美さん。ここを……」
先生の声が聞こえる。どうやら前にでて問題を解けということらしい。
ボーっとした頭のまま黒板の前まで行き、何とか問題を解き進める。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ほむら「ふぁっ……ぅ」
ほむら(なっ!振動、強く…?)
振動が急に強くなる。声が漏れそうになったのを何とかこらえる。
842:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:28:03.55 FlQpiLM90
「暁美さん、大丈夫?」
急に動きを止めた私を心配して先生が声をかけてくる。
クラスメイトの視線も私に集まってくる。
ほむら(だめ、だめ、私、、私見られてる……みんなの前でおちんちんで感じてるの、見られてるぅ……)ゾクゾク
もう少し、もう少しで問題がとき終わる。これで
ギュポッギュポッ
急に器具の動きが変わる。振動から、私のソレを絞るとるように動いた。
私はその急な変化に耐えることができなかった。
843:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:31:02.36 TeoZeqyy0
ほむ
844:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:35:56.46 cRdg93cF0
保守
845:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:36:07.48 FlQpiLM90
ほむら「~~~~~~~~~~~~~~っ!!」ビク、ビクン
私はみんなも見ている前で絶頂に達し。器具の中に精をぶちまける。
ほむら「せ、せんせぇ……おわり、ましたぁ」
「そ、そう。ありがとう。席に戻って」
私はふらふらと席に戻ると、着席した。
ほむら(私、私……みんなに見られながら…いっちゃったぁ……)
精液はすべて器具の中に出したからばれてはいないだろう。
しかし私はみんながいる前で絶頂に達してしまったのだ。
それは間違いない事実だった。
846:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:43:32.94 FlQpiLM90
~放課後~
ほむら「はぁっ……あっん……ふぁ…」
体をもじもじさせるのがとまらない。私のソレを包む道具が定期的に振動を繰り返し、刺激を伝える。
まどか「ねえ、ほむらちゃん……本当に大丈夫?」
ほむら「も、問題は……ない、わ」
まどか「ほ、本当に?」
まどかがまた私を心配して声をかけに来てくれる。
でも、ばれるわけにはいかない。直ってから打ち明けたいという気持ちもある。
そして、『治療』とはいえこんなことをしている私を知られたくない。
ほむら(でも、まどかは、こんなに私のこと心配してくれて……まどか、まどか……私)
847:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:52:36.16 cRdg93cF0
保守
848:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:54:07.54 FlQpiLM90
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ほむら(またっ……振動、つ、強くっ)
器具の振動が一気に強くなり、思わず腰を上げそうになるのを何とかこらえる。
ほむら「ふぅっ……だ、大丈夫、んっ……よ、まどか、し、心配、し、しない、で……ひゃっ」プルプル
まどか「で、でも、ほむらちゃん」ポン
まどかが触れた瞬間、すでに限界ぎりぎりだったものがあふれ出してしまった。
ほむら「~~~~~~~~~~~~っ!!!」ビクッ、ビクン
必死に声を押し殺す、しかしその下では器具の中に大量の精をぶちまけていく。
もう、何がなんだかわからなかった。
まどか「ほ、ほむらちゃん!?ほむらちゃん?」
ほむら「ほ…、ほん、ひょうに…だい、じょうぶだから……ね、まどか」
まどか「う、うん……わかったよ…ほむらちゃん…」
心配そうに声をかけてくるまどかに何とか答えると、まどかは戻っていった。
ほむら(……やっぱりだめ、これ以上まどかに心配かけられない)
849:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:56:35.31 TeoZeqyy0
ほむう
850:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:57:17.95 FlQpiLM90
~マミホーム~
マミ「……治療をやめたい?」
私の飲んだお茶のカップを片付けているマミに私は自分の考えを伝えた。
ほむら「そう。……あまり成果もないみたいだし、もう、まどかを心配させたくないもの」
マミ「……そうね。それはよくないわ。ごめんなさい……私、全然力に慣れなくて」
ほむら「そ、そんなことないわ!私、マミにはとても感謝してるわよ!本当にありがとう……」
マミ「ふふっいいのよ。私が好きでやったことですもの。さ、じゃあ今つけてるやつはずしましょうか」
851:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:59:12.60 cRdg93cF0
保守
852:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:01:02.05 osFfKjv1i
どツボの予感
853:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:01:19.06 FlQpiLM90
私はいつものようにベッドに腰掛けると足を開く。そこでは器具がまだ小さく震えていた。
マミ「あらあら、すごいことになってるわね……」
ほむら「うぅ……そんなにみないで…」
マミの言うとおり私のそこはすごいことになっていた。
何度もイったせいで、ショーツは吸い取りきれないほどの愛液でびちゃびちゃになっている。
本来出した精を溜め込むつくりになっている器具部分も、結合部から精液があふれ出してしまっている。
タイツの中で蒸らされたそこは獣くさいにおいをあたりに撒き散らしていた。
854:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:11:28.09 FlQpiLM90
マミ「本当にすごいわ……いったい何回イったの?」
ほむら「い、一回……」
マミ「そう……」ギュッ
ほむら「ふぁっ、マ、マミ、何を」
マミが器具後と私のソレを握る。やわやわと刺激しながら耳元で囁く。
マミ「ねぇ、本当は、何回?」
ほむら「よ、よん、回……ひゃぁっ、な、なんで、はずっ」
マミの手の動きが激しくなる。握るだけでなく、手を前後させ始める。
マミ「おちんちんもオマンコもこんなにしちゃって……本当にほむらは」
「変態さんね」
マミの言葉が脳内に響く。変態。変態。変態。
ほむら「そ、そんな、ぁあっ……だ、だって、こ、コレは……治療だ…か」ビクッ、ビクッ
頭の中の声を振り払い、息も絶え絶えに反論する。
855:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:16:49.43 cRdg93cF0
保守
856:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:20:44.33 FlQpiLM90
マミ「そうよ、コレは治療…。でもね、それでこんなにしてしまうのはあなたが『変態』だからよ」ギュムッ
ほむら「ひゃあっ、あ……わ、私…変態じゃ……んぅっ」
マミ「いいえ。確かに私は感じてしまうのも仕方ないといったわ。でも『気持ちよくなりたい』と思って感じてしまってるのはあなたが変態だから……ん」
ほむら「ふあぁっ!だ、だめ!胸、吸っちゃぁ」
マミ「やらなくてもいい治療もあったわ……でもあなたは気持ちよくなりたくて、『自分』でそれを選んだ」
ほむら「しょ、そんらこと、ふぁっ」
マミ「それが本当のあなたよ……浅ましく体中でよがる変態が、暁美ほむらなの」
私の心がはがされていく。中にいた、ずっと外に出てこなかった「暁美ほむら」がどんどんあふれてくる。
ほむら「で、でも、まどかは、はぁ、こんな、私っ、でも受け入れてぇ」
マミ「そうね、鹿目さんはあなたの『体』を受け入れることはできたでしょう
でも、『変態』である本当のあなたを受け入れることはできないわ」
私の脳内に今までのことがフラッシュバックする。こんな体になるよりもずっと前。
私は小学校のときにはすでに自分を慰めることを覚えていた。家に帰るといつも自分の恥ずかしいところをいじっていた。
まどかと知り合ってからはソレがさらに加速して、この体になった後は我慢できなくなってしまっていた。
857:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:21:39.98 TeoZeqyy0
ほむ
858:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:22:18.13 AlR5ozLw0
完全にマミさん悪者か
859:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:25:47.18 HinxgZc+0
NTR嫌いだけどこれはあり
860:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:27:16.19 osFfKjv1i
※マミさんはほむほむをリサーチ済みでした
861:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:27:28.02 FlQpiLM90
ほむら「そ、そんなぁ……そんらこと……」
マミ「でもほむら……私はそんなあなたが好きなの。ううん、そんなあなただから、私は」
ほむら「マ、はぁんっ、マミ…んっ」
マミ「もう限界でしょう?イきさない、ほむら……」
マミの動きが激しくなる。同時に私の乳首を甘噛みした。
ほむら「で、でも、私っ、私ぃ」
マミ「いいのよほむら私は本当のあなたを受け入れるわ。あなたがどれだけ汚くても、それを受け入れる」
ほむら(いいの…?私はいってもいいの……?こんなに汚い私でも……受け入れてくれるの…?)
ほむら「はぁぁぁぁぁぁっ!マミッ!マイッ!イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥっ!」
私はありったけの精液を出して、その場にへたり込んだ。
862:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:29:36.52 w90ut32n0
まさに、イき地獄だな
863:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:33:26.23 TeoZeqyy0
ほむ
864:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:34:36.53 jvZW/l1Q0
>>862
お前それが言いたかっただけだろ
865:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:35:08.94 FlQpiLM90
マミ「ふふ、たくさん出したわね……あら?」
あれだけ出したというのにへたり込んだ私のこそは大きくなりっぱなしだった。
ほむら「あ、わ、私……」
思わず手で隠そうとするのをマミが止める。
マミ「いいのよほむら。私の前で恥ずかしがることなんかないわ」
ほむら「マ、マミ……」
マミ「ほら、もう一度イかせてあげる……」
そういうとマミは私のソレを足の裏で軽く踏みつける。そのまま軽くずりずりとこするように足を動かす。
ほむら「ふぁ……はぁっ!あぁ」
私はもうとろけたような顔であえぐことしかできない。
ほむら「んはっ!ひゃぁあ…ふ…ん」
マミのソックスの少し湿った暑さと生地のざらざら感。床の冷たさと固さで両方から刺激を受ける。
866:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:42:30.59 TeoZeqyy0
ほむ
867:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:44:04.95 FlQpiLM90
マミ「あぁ……かわいいわほむら……本当に、かわいい……んっ…はぁ」モゾモゾ
私の痴態を見て昂ぶってしまったのか、マミが自分を慰め始める。
私のソレを踏んだまま、自分の胸と股間をいじる。少し触っただけで愛液が滴り落ちた。
ほむら「はぁ…マミぃ……んぅっ」
そんなマミの姿を見て私の快感も高まっていく。
ほむら「マミ……マミっ……ひゃぁっ、あっ」
マミ「ほむら……ふぁ…ほむらぁ」
ほむら「だめっも、もう、私」
マミ「ほむら……私も、私も…」
ほむら・マミ「いくうううううううううううううううううううううううううう」ビクッビクン
ほむら(ごめんなさい……まどか、私、は……)
私はマミと同時に達すると、意識を失った。
868:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:45:32.16 6LF9tyUb0
まどっちが可哀相だから俺が大切にしますね
異論は認めません
869:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:48:02.08 osFfKjv1i
いや俺が
870:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:49:06.44 AKarPMEuO
いやまどっちは俺が
871:結論から ◆HotHz4tVdI
11/06/30 20:49:09.17 X3vWo9+t0
いや、もう俺の隣で寝てるから
872:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:51:57.01 FlQpiLM90
~6日目~
ほむら「ン……」
目を覚まし、周りを見回す。しかし真っ暗何も見えない。いやこれは
ほむら(目隠しされてるの!?)
それに体中が動かない。どうやら椅子か何かに拘束されているらしい。
ほむら「んーー!んー!」
口にもボールのようなものがはめられている。
ほむら(マミ……!マミ……!)
何も見えず、体も動かないというのはこれほど怖いものなのか。半ばパニックで必死に助けを求める。
873:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:53:14.47 0cgRo2NE0
デブさんただのクズじゃないですか
874:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:59:45.20 FlQpiLM90
マミ「あら、おきたのねほむら」
ほむら(マミっ?)
マミ「早速だけど、はじめさせてもらうわね」
ほむら「んーっ!?んーっ!」ビクッ
いきなり私のそれにマミの手が触れた。何かぬるぬるとしたものを塗りこんでくる。いつもの薬だろうか?
ほむら「んっ!?んー、んっ、んーーー!!」
効果はいきなり現れた。私のそこが一気に熱くなる。
マミ「どう?いつもの薬の原液なんだけど、切な過ぎてすごいでしょう?」
ほむら「ふーっ!んーっ!!」
マミのいうとおりいつもの掻痒感よりもはるかに激しいもどかしさがソレを襲う。
私は腰を椅子の上で跳ねるように動かしてしまう。
マミ「私は出かけてくるから、そのままでいるのよ。ほむら」
それだけ言うとマミは出て行った。
875:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:01:03.28 AlR5ozLw0
監禁は犯罪ですよマミさん
876:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:04:14.08 FlQpiLM90
どのくらいたったのだろう。
視覚もなく、体も動かせない状況でいけないままじらされ続け、頭の中はすでにどろどろになっていた。
ほむら「ふーっ!ふーっ!」
獣のような私の息遣いだけが部屋に響いている。とその時、玄関のドアが開く音がした。
マミ「あー重いわね。ただいまー」
マミの声が聞こえるとともに、部屋の中に刺激のある匂いが漂う。カレーのようなにおいであるが、私にはソレを気にしている余裕がない。
877:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:06:07.18 lOUlxxST0
マミさん最高
878:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:06:42.32 FlQpiLM90
マミ「あら、すごいことになってるわね」
はやに入ってきたのか、マミの声がした。私は開放されたくて、何とかマミに訴えようとする。
ほむら「んーっ!!んーっ!」
マミ「ふふっ、そんなにいきたいの?うーん、そうねえ」
そこまで言った後、マミがすぐ近くに寄ってくる気配がした。
マミ「ねえ、ほむら。今あなたのおちんちんの少し前に私の手があるわ。そこまでたどり着いたら、いくらでもしてあげる」
ほむら「んーっ!んーっ!!」
それを聞いた私は背もたれに必死におなかと腰を押し付け、マミの手を探し始めた。
879:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:10:25.27 FlQpiLM90
何度もぐいぐいと押し付け、左右に腰を振ってみるが手が見つからない。
ほむら「んーっ!んーっ!!」グッグッ
マミ「ほら、もう少しで届くわよー、あ、惜しいわね」
ほむ「んーっ!?んーっ!」
その声を聞いてほ私はさらに必死に腰を押し出す。
マミ「がんばって、私の指におちんちんが届いたら、いーっぱいいじってあげるから、ね?」
ほむら「んー!ふぐぅっ!!んーっ!!はぁーっ!!」グイグイ
マミが再び囁いてくる。私はより必死におちんちんでマミの手を捜すが、見つからない。
ほむら(なんでっ?なんでぇ……どこなの……)
880:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:15:35.25 4oAU7nBW0
支援
881:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:18:15.98 FlQpiLM90
プルルルルルルル
電話の音が鳴り響く。マミはクスリと笑うと
マミ「あら、電話。ふふ、誰だと思う?ヒント。あなたの大切な人よ♪」
ほむら「!」
私の脳内に一瞬マミの顔が出て、消える。違う。マミはここにいるのだから。
そこまで考えてマミがいっているのがまどかのことだと気づく。
ほむら「!?んーっ!んーっ!」
ほむら(まどか……っまどか…)
私の中に複雑な感情が渦巻く。まどかという言葉を聴いてほっとした私。そして、まどかに愛されることを諦めてしまっている私。
マミは何か言いたそうな私を無視して電話に出る。
スピーカーホンにしたようで、私に届くほどの声でまどかの声が響く。
まどか『あ、もしもし!』
まどかの必死そうな声。そんなに時間がたってないはずなのに、本当に久しぶりに聞いたような気分になる。
882:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:22:16.66 FlQpiLM90
マミあら?そんなにあわててどうしたの?鹿目さん」
まどか『た、大変なんです!ほむらちゃんが、ほむらちゃんが家に帰ってこなくて』
マミ「ほ、本当?ほむらは私とは昨日あったけど……魔女の反応が急に消えてしまって、すぐに分かれたわ」
まど『「そうなんですか?じゃあ、いったいどこに……』
マミ「私のほうでも探してみる。見つけたらすぐに連絡するわ」
まどか『あ、はい!お願いしますマミさん!』
そこでまどかからの電話は切れた。
マミ「ふふ、鹿目さん、あなたを相当心配してるみたい」
ほむら『んーっ!!!んっ!んっ!!』
ほむら(まどか、ごめんなさい。…ごめんなさい……私)
883:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:27:41.58 cRdg93cF0
保守
884:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:30:36.25 FlQpiLM90
ピリリリリリリリ、ピリリリリリリリ
ヴーーーーーーッ、ヴーーーーーーッ
再び携帯の着信音が響く。この音はの携帯だ。
マミ「あらあら、コッチにもかけてきたのね」
マミさんがほむらちゃんの携帯をぷらぷらと揺らしながらほむらちゃんに近づく。
マミ「せっかくだから、鹿目さんにも協力してもらおうかしら」
そういってマミはバイブレーションする私の携帯を私の女の子の部分に押し付けた。
ほむら「んーーーーーっ!!!んっ!んーーーーーっ!!」ビクッビクッ
ガガガガガガガガガガッ
マミが私の股の下に差し込むようにして携帯を押し当てると、椅子と携帯がぶつかって耳障りな音を立てる。
ほむら「んーっ!んっ!んーっ!!」
ほむら(私イかされる……まどかにイかされちゃう……)
しかし、もう少しというところで振動がピタリととまる。
ほむら(な、なんでぇ……)
マミ「あらあら、残念だったわね。もう少しでイかせてもらえたのにね、ほむら」
885:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:31:58.75 9qyqnJrJ0
>>884
まどか視点とほむら視点が混ざってる…ような
886:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:33:49.81 FlQpiLM90
マジだ
ここ同じせりふが多かったからこぴぺして改変してるから。すまん
887:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:36:03.14 FlQpiLM90
ほむら「ふぅーっ……ふぅーっ」
マミ「んー、もう限界かしら。まだ私の手に届いてないんだけど」
そういってマミは私に近づき、耳元でささやく。
マミ「ねぇ、ほむら。いかせてほしい?」
ほむら「むーっ!んー!」コクコク
私はちゃんが必死に首を振る。だらだらとたれたよだれや鼻水が飛び散るが、気にする余裕もない。
マミ「そう……でも、条件があるわ。今ね、これをビデオで撮影してるんだけど」
ほむら「っ!!」ビクッ
私のの体が硬直する。それをなだめるように体をなでながらマミが続ける。
マミ「それを鹿目さんに贈ろうと思うの、それでもいいなら、いかせてあげるわ……ちゅ」ペロ
ほむら「っ!ふぁっ!!んーっ!」ブルッ
言い終わってマミが舌が耳の中に入ってきた。奇妙な快感に体がブルリと震える。
ほむら(なんで……なんでそんなことするの……マミ)
888:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:39:18.99 TeoZeqyy0
ほむ
889:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:39:49.91 FlQpiLM90
マミ「それで、どうするの?」
ほむら「……んっ……ふ、ぅっ」
私は何も答えることができない。マミさんはため息をつくとまた私の耳元でささやいた。
マミ「こうすれば、きっとまど鹿目さんを傷つけずにすむわ」
ほむら「……!」
マミ「昨日も少しいったけど、このままあなたと鹿目さんとあなたが付き合えば必ずどちらも傷つく」
マミ「かといって、あなたに急に分かれようといわれればそれでも彼女は傷つく。そして彼女はあなたに嫌われたと思うでしょう」
マミ「こんなことをすれば鹿目さんはきっとあなたを嫌いになるわ……でも、あなたに嫌われていると思い込むよりもずっといいはずよ」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ほむら「んーっ!んーっ!!ふぅーっ!!」ガタガタッ
体につけられた器具が激しく振動する。体が突っ張り、椅子を倒さんばかりの勢いではねる。
890:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:41:51.16 FlQpiLM90
マミ「さ、後はこれね」
マミは何かを取り出したようだ。いわれなくてもわかってる。あの器具だろう。
そして再びマミの声が耳元で聞こえた。
マミ「ねえ、イきたい?」
891:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:43:26.71 TeoZeqyy0
ほむ
892:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:47:47.73 osFfKjv1i
マミは卑怯な雌豚
893:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:49:45.74 UxzgPjXl0
まど
894:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:54:59.21 D6Ohh1Pt0
ほむら「んーっ!!んー!んーっ!!」コクコク
私は全力で首を振った。
マミ「ふふ、じゃあ、いくわよ?……えいっ♪」ジュポッ
マミが手を下ろす。私のソレがすべて道具に包まれた。その瞬間あまりの快感に体が強くのけぞる。
ほむら「んーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!んーーーっ!!!」ビクッビクッ!
腰が椅子から浮き上がった状態で何度も跳ねる。すぐに達してしまい、精液をどぷどぷと吐き出す。
しかしマミは手を道具を上下に動かし続ける。
ほむら「んーっ!んーーーーっ!ふぐっ!ふーーーーっ!!」ビクッビクッ
イキ続けるのが止まらない。痙攣し続ける私の口から道具を取り外すとマミは、私の口にキスをした。
ほむら「ふぅっ!?んっ!んんんんんんんん!!!!!」」ビクッビクッ……プシャアアアアアアァァァァァァ……
私はひときわ大きく震えると、意識を手放した。
さるった
895:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:59:08.77 UxzgPjXl0
くそぅ愚かな猿め
896:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:01:52.69 D6Ohh1Pt0
~エピローグ~
ほむら「う……」
次に目を覚ますと、私の体はベッドに寝かされ、体はきれいに拭かれていた。
マミ「あら、おきたのね……おはよう」
ほむら「マミ……」
マミ「本当に、ごめんなさい。でも、私は」
ほむら「いいのよ……。いずれは二人とも傷つくんだもの。それなら早いほうがいいわ」
マミ「ありがとう、ほむら……。私、コレを鹿目さんのところに出しにいってくる」
あれをまどかに見られたら私とまどかの関係は終わる。でも。
ほむら「お願い……ね」
マミ「ええ……あ、そうだわ。リビングにカレーが用意してあるの。
……鹿目さんがあなたのために作ったカレーよ。……それじゃあ、いってきます」
897:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:03:25.93 TeoZeqyy0
ほむう
898:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:03:28.27 uO8a1r7oP
おまいらがスッキリしてるからさるったんじゃないか?
899:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:03:39.72 UxzgPjXl0
ほむぅ...
900:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:06:32.39 FlQpiLM90
マミを見送った後、リビングに向かう。
机の上には一皿のカレーが用意してあった。
「本当だ……いただきます」
カレーを口に含む。普通。決しておいしいとはいえない。
しかし、きっとまどかはコレを一生懸命作ってくれたのだろう。
他でもない、私のために。
「まどか……おいしい……おいしいよ、まどかぁ……」ボロボロ
もしここまでやってもまどかがきたら、私が自分で言わなければならない。
そして、、一番汚い私をまどかに見せ付けなければいけない。
そうでなければ、まどかは自分が嫌われたと思うから。そう思わせないために、私はまどかに嫌われなければならない。
きっとそうすればまどかはそのさき私をずっと嫌い続けていてくれるだろう。
「でも、それでも」
「私は、あなたを愛しています。ずっと、ずっと」
ほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」BADDEND ~ほむらサイド~ 終わり
901:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:09:11.65 0cgRo2NE0
マミさんが最後までクズでしかなかった
902:結論から ◆HotHz4tVdI
11/06/30 22:09:22.38 UxzgPjXl0
お前がHappy Endを書き終えるまで保守し続ける
903:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:10:33.03 AlR5ozLw0
マミさんだけがクズだったか
ほむの方は中二で性欲に勝てってほうに無理あるしな
904:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:10:37.61 a9NzDhz80
デミェ…
905:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:10:42.43 uO8a1r7oP
先にハッピーエンドでとるやん。
ちゃんと警告もあったぞ
906:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:11:52.45 L7+kUkky0
というかこれワルプルに返り打ちにあってまたループじゃね?
907:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:12:35.29 Bnu4fFbl0
終わりか?終わりなのか?
大嫌いなNTRを最後まで見終えたのはこれが初めてだ・・・
908:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:12:43.56 uO8a1r7oP
なんにせよ、乙!
おまけエピに期待
909:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:14:37.34 6LF9tyUb0
治療してハッピーエンドはないのか?
ほむほむがまどっちを裏切らないエンドが見たい…
910:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:15:14.51 FlQpiLM90
BAD両方尾張
一応3人とも人の愛し方が違う。みたいなね、かんじ
まどか 相手の嘘も秘密も全部気にしないで受け入れる
ほむら 相手のために全部捨てる
マミ 相手の嘘や秘密を剥ぎ取って、その中に残った本人を愛す
みたいな
あとは一応ほむBADからの続きがあるけど、レス数足りないと思う。今からまたでないといけないし。まあ残ってたらかくけど
ほんとはそっちでまみさんかっこいんだけど、かけるかわからんから、
ネタバレ1
まみさんがくずじゃなくなる不思議な言葉
マミ「本当にこれでいいのね、きゅうべぇ……」
QB「上出来だよ、マミ」
みたいなね。これだけで憎い対象が変わるから不思議
ねたばれ2
URLリンク(www.dotup.org)
かきたいけど、かけるかなぁ
911:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:15:29.81 lOUlxxST0
このマミさんいいじゃん
912:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:16:50.42 a9NzDhz80
保守するし尺が足りなければスレ立てるよ
913:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:17:56.13 AKarPMEuO
とりあえずワルプルギスに全員殺されればおk
まどっちは俺がもらっていくから大丈夫だし
914:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:19:22.83 HQrJYtNz0
正直最高に胸糞悪くて反応もしなかったが、文が面白くて読んでたよ
乙っちまどまど
915:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:21:25.23 cRdg93cF0
>>912
以下に同じ。
916:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:22:26.27 AlR5ozLw0
蛇足感強くなると思うからここまででいいんじゃないかな
いまさらマミさん善人にしても…だし
917:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:24:55.32 mSDwk5oW0
乙
続き読みたいぜ
918:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:26:23.81 uO8a1r7oP
ねとられものとしてキレイにまとまってるがおまけはおまけでぜひ見たい。
919:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:26:48.71 TeoZeqyy0
ほむほむ
920:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:32:56.15 D6Ohh1Pt0
マミ「……これでいいんでしょう?きゅうべぇ」
QB「上出来だよマミ。これで暁美ほむらも鹿目まどかもこの先き傷つかなくて済む」
「それに暁美ほむらはもうキミから離れることはできない」
「全員幸せになれるさ」
マミ「でも、ほむらはあんなこと」
QB「いいや。あれが暁美ほむらの本心さ。君も見ただろう。お茶に混ぜた自白剤で、彼女の本当の姿を」
「それに、キミもそうやって丸裸にした人間でなければ愛せないんだろう?嘘をつかれるのが怖くて」
「まったく、本当に人間というものはわからないな。」
「まあ、どういうそれでも君は彼女の恋人だ。大切にすることだね」
マミ「……ええ。私が必ずほむらを守るわ。必ず」
921:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:36:22.35 TeoZeqyy0
ほむっ
922:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:38:26.64 D6Ohh1Pt0
マミ「ただいま……」
ほむら「お帰りなさい、マミ」
私が家に帰ると、ほむらが出迎えてくれた。
ほむら「勝手にキッチン借りてご飯作っちゃったわ。ね、食べましょう?」
マミ「……っ」ガバッ
玄関先でほむらを抱きしめる。
マミ「ほむら、私、あなたが好き。……誰よりも、あなたが、好き」ギュゥゥゥ
ほむら「……ええ、私もあなたが好きよ。マミ」ナデナデ
923:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:39:12.43 TeoZeqyy0
ほむ
924:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:42:35.74 D6Ohh1Pt0
マミ「本当に料理上手ね。すっごいおいしい」モグモグ
ほむら「一人暮らしですもの。まあ、これくらいは。それにマミだって上手じゃない」
ほむら(まあ、練習する時間だけはたっぷりあったもの)
マミ「そ、それはそうだけど……、やっぱり好きな人の作ってくれたものだともっとおいしいって言うか…えへ」
ほむら「……そう、そうね……本当にそう思うわ」
925:結論から ◆HotHz4tVdI
11/06/30 22:46:44.97 UxzgPjXl0
ほむ
926:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:48:33.80 D6Ohh1Pt0
マミ「食後の片づけをしておくから、先にお風呂に入ってきたら?」
ほむら「……そうね、そうさせてもらうわ」
私の提案に、ほむらは即立ち上がり、お風呂へと向かった。私もシンクの前に立つ。
ほむらが鹿目さんに別れを告げた日。あの日以来、私たちは夜になると毎晩行為にふけった。
私がほむらを愛していることはほむらに伝わっている。私をほむらが愛してくれていることもわかっている。
それでも。私は。
927: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】
11/06/30 22:56:49.95 ebXXXm7W0
④
928:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:01:58.48 Kh3pLO0v0
ふざけんなクソほむら、その程度でまどかを捨てられるほどお前の人生においてまどかは薄い存在なのか?
と説教したい
929:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:03:35.36 D6Ohh1Pt0
マミ「ほむら……」
私が部屋に入ると、ほむらはすでにベッドに腰掛けていた。
ほむら「……今日はどうするのかしら、マミ」
すでに待ちきれないようにほむらはこちらに聞いてくる。
これが本当の暁美ほむら。私はそれを知っている。
マミ「そうね。どうしましょうか」プニプニ
ほむら「ひゃぁっ……ん…ぁ」
私はいいながら、ほむらのソレをふにふにと触る。すぐに硬くなって、私の指を押し返してきた。
マミ「じゃあ、こうしましょうか」バサッ
ほむら「マッ、マミ!?」
930:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:04:41.78 1wnlimYB0
>>928
残念ながらこのSSのほむらはクズ
931:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:04:44.15 gLD0otBm0
私はまみほむでも一向に構わんッッッ!
932:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:05:44.67 KpknKtGsP
俺もマミほむでも一向に構わんが、幸せなマミほむで終わることは期待できないだろうな
933:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:07:21.38 AtidkiW20
ループ世界で精神を疲弊してる上に薬づけのほむほむに正常な判断力があるようには…(´・ω・` )
マミが一番クズという説を主張したい
934:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:09:08.30 AKarPMEuO
マミがクズなのは言わずもがな
935:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:09:29.36 CmiratEe0
誰が一番悪いとかダメとかやめとこうぜ!
みんながちょっとずつ悪いって事にしとこう…うん…
936:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:11:01.29 TeoZeqyy0
俺が一番クズってことで
937:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:11:35.16 IysXPvKHO
残りも少ないし少し控えようぜ
最後の④
938:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:12:07.94 osFfKjv1i
まどかが他の男と仲良くしてるのをみて精神崩壊をおこすほむほむにこっそり期待している
939:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:22:42.84 uO8a1r7oP
ほす
940:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:23:24.59 lOUlxxST0
マミさんのテクニックに耐えられる人なんていない
941:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:23:57.31 WBmJSJhu0
>>938
他の男って俺の事か
わかった、まどっちは俺が面倒見るよ
942:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:24:35.07 KpknKtGsP
マミさんがまどかも調教すればハッピーエンド一直線なのにな
943:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:30:28.32 mSDwk5oW0
>>942
それだ
944:結論から ◆HotHz4tVdI
11/06/30 23:32:43.44 5nvahIEd0
>>942-943
やっぱりほむほむがまどかの存在の重みに気付いてまどかの元へ戻ろうとする展開だろ
945:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:33:43.46 s8BTnS8c0
>>944
どう考えても>>942だろ
946:結論から ◆HotHz4tVdI
11/06/30 23:34:42.63 5nvahIEd0
>>945
デブが得する展開とかBADENDだろ
947:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:37:22.27 f0W/fQz10
>>946
皆>>942がいいと思ってんだよ
お前一人の意見押し付けるな邪魔くせぇ
948:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:37:48.84 Bnu4fFbl0
どう考えても割れコテの無駄口でスレ埋まるのがBADEND
949:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:38:30.76 UxzgPjXl0
え?
おれは>>944が良いんだけど?
950:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:39:05.97 NRimt2rSi
おれも>>944だわ
951:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:40:12.99 c9qu5CqI0
>>947
なにいってんのお前?
普通に>>944が良いんだけど?っw
952:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:40:36.87 AKarPMEuO
コテは嫌いだが>>944のがいいわ
953:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:40:39.04 QDwlUCez0
俺も>>944だなぁ
トゥルーエンドには障害を乗り越えるのがつき物だろうし
954:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:40:58.32 /ojzSSEE0
>>944ですね、はい
955:結論から ◆HotHz4tVdI
11/06/30 23:41:56.09 5nvahIEd0
>>947
プッwwwww
956:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:42:12.98 TeoZeqyy0
D6Ohh1Pt0にまかせる
957:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:44:13.71 KpknKtGsP
どうせバッドエンドだろ
958:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:45:04.46 DAeMBsne0
ほむらがまどかのもとに戻りまどかの現状を見て絶望
そこでマミさん現る。二人をお持ち帰り
廃人状態まで調教するもほむらとまどかが心で繋がっていて
マミさん肉体関係しか持てずしょんぼり
BADのエピローグならこんな感じがいいなって
959:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:45:12.73 gPXmVvtm0
VIPは純愛好きのキモオタ豚が多いから
NTR好きの犯罪者予備群は肩身が狭くて困る
960:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:45:48.26 AtidkiW20
さぁ期待値、盛り上がってきました
予想大会の結果次スレか。スレタイには気をつけないといかんな
961:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:54:07.36 AtidkiW20
ほす
962:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:55:06.03 D6Ohh1Pt0
私は上半身を脱ぐと、ほむらの足の間にかがみこんだ。
私がほむら相手に服を脱いで肌を見せるのは初めてだ。ほむらも驚いている。
963:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:56:01.91 TeoZeqyy0
ほむ
964:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 23:59:14.61 D6Ohh1Pt0
マミ「たまにはこういうのもいいでしょう……」ムニュン
ほむら「ふぁぁ……う、うん」
私はほむらのソレを胸で挟み込むとゆっくりと上下に動かす。
ほむらは早くもとろけたような顔をして、私のされるがままになっている。
ほむら「ん…はっ……はぁ」ビクッ
少し強めに圧迫してやると、腰が跳ねるように動くのが直に伝わる。
マミ「ふふ……ちゅ。ん」
ほむら「ふぁっ!……ひゃ…あ……んんっ」
胸の間から顔を出すほむらのソレの先っぽを唇ではさんで舌でちろちろと先端をなめる。
ほむら「だ、だめぇ、マミ、気持ちよすぎ……っ」ビク
965:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 00:04:24.18 nFrhGa8/0
ほむっ
966:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 00:05:09.86 5bhSrk5C0
マミ「ん……じゃあ、こういう風にしたら、どうなるのかしら……ちゅぷ、る」
ほむらのくわの中に舌先をいれ、中をいじりつつ。急激に先を吸い込んだ。
ほむら「んぁっ、マミ、だ、だめ、でる、でるううううううううううううううう!!」ドクッビュルッビュルルルルルルルッ
マミ「んぐっ!……ん、く……むぐ……んく……」
口の中に吐き出させる精液を、何とか飲み込んでいく。ほむらが出し終えたのを確認して口を離した。
マミ「ん、けほ……ねばねばして飲みにくいものね」
ほむら「マミ、なんで……」
マミ「好きな人のものですもの、これくらいなんともないわ……さあ、次は横になって」
ほむら「え、ええ……」
ほむらは言われるままに布団に横になる。ほむらのソレはまだ元気でヒクヒクと動いている。
それを確認すると、私は下着を脱ぎほむらの上にまたがった。
967:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 00:11:26.24 5bhSrk5C0
ほむら「マ、マミ!なにを!」
マミ「だって、私はあなたを愛しているもの……問題ないわ」
マミ「ほむら、あなたは私を愛してくれていないの?」
ほむら「マ、マミ、私もあなたのことが好きよ、でも」
マミ「鹿目さんの方が好きだから?」
ほむら「!!」
ほむらの体が止まる。そのまま何も言わないで顔をそらす。
マミ「否定しないのね……」
968:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 00:14:58.47 nFrhGa8/0
ほむ
969:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 00:22:03.04 vv2l6+dh0
>>910
えーっと……この画像は
まどか「奴のつむじから下はワシの恋人、暁美ほむらの身体を乗っ取った物なのじゃあーッ!」って事か?
諸悪の根源MAMIをエジプトまで倒しに行く感じか?
970:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 00:27:30.47 QFLasWzRO
>>969
さやか「ブラボー!おお…ブラボー!」
杏子「チッチッチ」
仁美「伝わって下さい…受けとって下さい…」
971:結論から ◆HotHz4tVdI
11/07/01 00:38:36.32 GDKwHbAp0
Y
972:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 00:48:37.78 U5Y2jdsq0
ほむ~
973:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 00:57:12.66 e7zCk43x0
ほむ
974:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 01:03:56.69 XblyD1v6O
今北位置行
975:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 01:17:24.32 5bhSrk5C0
ほんの少しだけ期待していた。そんなことはない、と否定してくれるのを。
でも、そんなことがないこともわかっていた。
本当は気づいていた。鹿目さんはあなたを嫌っただろう。でも、あなたは鹿目さんを嫌いになっていない。
このままごみたいな生活の中。あなたは一度も私を恋人と呼んでくれたことはなかった。
確かにあなたは私を愛してくれている。でも、あなたの一番は私じゃない。
あなたの嘘と秘密を全部剥ぎ取ってもそれだけは変わらなかった。だけど……
マミ「だけど、せめて私に、あなたを好きでいた証を頂戴」
976:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 01:20:51.78 H9ZwwEk50
マミさん・・・
977:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 01:23:53.89 nFrhGa8/0
ほむ……
978:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 01:24:20.48 QFLasWzRO
おいおい騙されるな
寝取ったクズだぞ
979:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 01:27:34.47 N3x+ZDIt0
よりクズになってるよね
わかっててこれだもの
980:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 01:36:13.88 89pQiv1f0
これはQBどうこうの問題でなく、もとからメンヘラ臭がしますなぁ
交通事故で死にかけて生を願っただけなのにいつしか設定が一人歩きしちゃって…可哀想なマミさん(´・ω・` )
981:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 01:38:27.62 VveA8TpL0
このほむほむにはマミさんとまどかと一緒になるハーレムルートで行ってもらいたい
982:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 01:42:05.67 kIlA3ERuP
ほむほむログアウト→まみまど肉体関係→精神的に満たされないEND
を期待しているのは俺だけでいい
983:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 01:57:38.83 S4RLf3YUP
残り少ないが保守。
984:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 02:08:29.62 GepvTyUA0
保守
985:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 02:23:09.27 89pQiv1f0
さぁ次スレのタイトルを考えんとな
次すれとばれないような
986:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 02:25:10.24 aUZgCdO60
同じでいいんじゃないかな
987:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 02:34:45.73 S4RLf3YUP
あと、一レス位話があるのかどうなのか。
988:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 02:43:28.26 89pQiv1f0
どの道埋めるしかねえしな
989:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 02:46:20.39 LfuAEO1R0
次スレ立てたよー(^O^)
ほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」 パート2
スレリンク(news4vip板)
990:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 02:49:29.67 ClBK+F2j0
【入社危険】 ベ イカ レント・コ ンサルティング 【無責任SES契約】
★リンクアンドモチベーション★
* 新卒内定辞退強要事件。被害者の間宮理沙さんはベイカレント本を出版。
* 執行役員が、休職・退職強要、産業スパイ実行を指示。
* ハイリスクの違法事前面接が事業存続(BCP)の絶対条件。
991:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 03:07:48.58 89pQiv1f0
埋まっちゃうよ(´・ω・` )
992:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 03:20:40.32 Uq08XOsz0
真面目に立てたよ
スレリンク(news4vip板)
993:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 03:27:11.34 +ra+aZit0
ほ
994:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/07/01 03:28:38.23 GepvTyUA0
保守
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11/07/01 03:30:42.59 89pQiv1f0
1000ならほむらとマミとQBに鉄槌を。
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11/07/01 03:42:45.28 V4cIcIMU0
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16歳♀暇だから全レスします☆ こちらスネーク 1990年生まれ集まれ~☆ 安価でお絵描き
中学生 遊戯王 新ジャンル VIPで本格的にRPG作ろうぜ XBOX360
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∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩ >>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ / >>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼 >>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉 >>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O >>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
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化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
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ニュー速VIP
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