11/06/29 01:44:32.00 QpDMuFIK0
>>549
もう一度話しかける。
↓
もう一度話しかけようと近づく。
552:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 01:46:01.20 dCAu8aNp0
ほむん
553:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 01:47:21.94 QpDMuFIK0
まどか「ねえ、ほむらちゃん……本当に大丈夫?」
ほむら「も、問題は……ない、わ」
まどか「ほ、本当に?」
まどか(あれ……?)
何だろう、変な音がする。機械音?携帯か何かだろうか。ほむらちゃんの傍から鳴ってるみたいだけど。
ほむら「ふぅっ……だ、大丈夫、んっ……よ、まどか、し、心配、し、しない、で……ひゃっ」プルプル
ほむらちゃんは本当につらそうだ。うつむいたまま全身を震わせている。
まどか「で、でも、ほむらちゃん」ポン
思わず私はほむらちゃんの肩に手を置いた。その瞬間、ほむらちゃんが痙攣するように震えた。
ほむら「~~~~~~~~~~~~っ!!!」ビクッ、ビクン
まどか「ほ、ほむらちゃん!?ほむらちゃん?」
ほむら「ほ…、ほん、ひょうに…だい、じょうぶだから……ね、まどか」
まどか「う、うん……わかったよ…ほむらちゃん…」
まどか(ほむらちゃん……)
554:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 02:01:13.10 QpDMuFIK0
6日目
~学校~
十数回のコールの後、私は携帯を閉じた。
まどか「ほむらちゃん……本当にどうしたんだろう」
さやか「……また、かからなかった?」
まどか「……うん」
さやか「大丈夫なの?その、もしかして魔女の戦いとかで怪我、とか」
まどか「ううん。それは大丈夫だと思う……でも、すっごく魔女が多いっていってた。何とか倒したっていってたけど……最近元気ないし、やっぱり心配だよ」
さやか「そっか……あ、待てよ?明日は休みだから…キュピーン!さやかめいた!」
まどか「ふぇ?どうしたのさやかちゃん」
555:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 02:01:17.83 +09qauLC0
マミさんに弄ばれてるのか
556:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 02:01:37.34 Dm0KNCJTO
ほむ
557:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 02:13:12.59 QpDMuFIK0
さやか「ふふ、名づけて愛の手料理作戦!まどか、確かほむらの家の鍵の場所知ってるっていってたよね?」
まどか「うん、前にほむらちゃんが教えてくれたから」
さやか「それを使ってこっそり家に入って、手料理を作っておけばいいのだ!そうすればほむらの心も一撃だぜ!」
そういってさやかちゃんは銃を撃つしぐさをする。
さやか「それに明日は休みだから、そ、そのまま、とまって、い、いけばいいんじゃ、な、ないかな////」
まどか「そっか……うん。そうしてみるよ!!ありがとうさやかちゃん!」
さやか「うん、がんばってね~」ヒラヒラ
さやか「ほんと…何やってんのよほむら……まかせろって、いったじゃん…」
558:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 02:15:13.29 g69so8J10
ほむほも
559:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 02:21:43.35 QpDMuFIK0
~ほむホーム~
「おじゃましま~す……」コソコソ
鍵を使って部屋の中に入る。まだほむらちゃんは帰ってきてないらしい
「ふっふっふー。さーて、やっちゃうぞー」
キッチンにたって買ってきた材料を並べる。あまり料理は得意じゃないから、カレーだ。
よーし、がんばろう!
~~
「あいてっ、ゆ、指切っちゃった」
「むー、ちょっと大きすぎるかなぁ」
「あちちち、勢いよく入れすぎちゃった」
「あ、ご、ご飯も炊かなきゃ!忘れてたー!」
560:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 02:22:17.35 WqeuEZSQQ
さやかがうざくないだと…
561:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 02:33:26.23 QpDMuFIK0
~~
「よーし、できたー!」
やっとカレーが完成した。別にスパイスなんか入れたわけじゃなく市販のルーだけ。まあ、だから作れるのだが。
味も普通。でも、ほむらちゃんと一緒に食べたらどんなにおいしいだろう。
『うん……おいしいわ、まどか』
『そ、そうかなぁ……えへへ』
『本当よ。恋人の私も鼻が高いわ』
『ほ、褒めすぎだよぅ!ほむらちゃん』
「えへへぇ……」
想像するだけで自然と笑みがこぼれる。これでほむらちゃんもきっと元気になるよね。
「まだかなぁ、ほむらちゃん」
562:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 02:40:32.63 QpDMuFIK0
~~
かっち、こっち、かっち、こっち
時計の音だけが一人の部屋にやけに大きく響く。こんなに音の鳴る時計だったのか。今まで全く知らなかった。
すでに9時を回っている。
「おそいなぁ……ほむらちゃん」
カレーはすっかりさめてしまった。また暖めなおせばいいだけだけど。カレーにしておいてよかったと思う。
「もうちょっとすれば、かえってくるよね……」
もう少しだけ、待ってみよう。
563:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 02:40:56.96 dCAu8aNp0
ほむほむ
564:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 02:45:26.70 TyE/LErHi
俺も>>1さんが書き終わるまで待ってみよう♪
565:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 02:50:24.70 QpDMuFIK0
~~
「今日も戦ってるのかな……」
「早く帰ってこないかな……」
「一緒にご飯、食べたいな……」
「明日は一緒に、帰りたいな……」
「ほむらちゃんったら、恋人をこんなに待たせて、いけないんだ……」
「帰ってきたら、お仕置きしちゃおう。いやだって言ってもいじめちゃうんだから……」
「ほむらちゃん……ほむらちゃん……」
「寂しいよ……ほむらちゃん」グス…
566:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 02:53:41.18 dCAu8aNp0
ほむう……
567:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 02:54:29.18 loK/ThjJP
これは切ない
568:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 02:55:35.12 hqlsFz9s0
まさかTBK
569:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:00:07.36 QpDMuFIK0
~~
「あ、私、寝ちゃったの…?」
気がつけば朝になっていた。
「ほむらちゃん……?」
家の仲は私が眠る前のまま。誰かが帰ってきた様子はない。
「ほむらちゃん、まだ帰ってない……まさか……」
不安がよぎる。昨日までの様子のおかしさから考えると、何かあったのかもしれない。
「ほむらちゃん!」
気がつけば私は家を飛び出していた。
570:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:00:43.09 dCAu8aNp0
ほむぅ……
571:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:10:20.11 QpDMuFIK0
~街中~
さやか「まどか、成功したかなぁ……」
ぶらぶらと歩く。と、前方に知ってる赤い頭を見つけた。
さやか「おーい、杏子ー!」
杏子「ん?さやかじゃん。どうしたんだ?」
さやか「いや、なんとなく声かけただけで」
杏子「はぁ?ったくなんなんだよ、こっちは魔女探索で忙しいってのに。最近なかなか見つかんなくてさぁ」
さやか「え?最近はすっごく多いんじゃ無いの?それこそ苦戦するくらいに」
杏子「何言ってんだお前?そんなんだったら苦労しないって。まあ、まだGSはあまってるからいいけどさー」
さやか「それ、本当?」
杏子「嘘ついてどうするんだよ」
さやか「そんな……どういう、こと?」
572:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:18:02.62 WV889Vwj0
おちちまうでよ!
つうか猿ったか?
ものどもぉ、であえであえー
573:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:21:36.63 QpDMuFIK0
~街中~
まどか「ほむらちゃん、ほむらちゃん」
もういつの間にか昼になっていた。でも見つからない。いない。いない。
まどか「ほむらちゃん、どこ……あいたっ!」ドンッ
余所見をしながら走っていたせいで誰かとぶつかる。
まどか「あ、す、すいま……さやかちゃん!」
さやか「まどか!あ、昨日はどうだった?」
まどか「あ、そ、それが、ほむらちゃん、帰ってこないの!」
さやか「え?ほ、本当に?」
まどか「う、うん……そ、それで私、心配で、心配で……どおしよぉ」グス…グス
574:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:23:58.34 eMLdQEU70
| | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T / '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / i/ /! | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! / / | ,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/___| /____ ,.-‐┬‐┬ァ / / l\
i ´ヽ ヽ | /  ̄`ー、_ l::::::::}ヽ -ニ、__l_;:='// / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/  ̄`ー┴‐'"´ 、 ー─‐ / ,.' // ヽ
..\ __i、 ヽ /.イヽ / / l }
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
575:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:24:08.05 loK/ThjJP
しえ
576:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:29:01.48 dCAu8aNp0
ほむぅ
577:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:30:31.01 QpDMuFIK0
さやか「……まどか。ほむらはここのところ魔女と戦ってなんかいない」
まどか「え?ど、どういうこと?」
さやか「杏子から聞いた。ここ何日か、魔女なんか出現してないって」
まどか「そ、そんな、だって、すっごい多いってほむらちゃんが」
さやか「何でか分からないけど、ほむらは嘘をついたってこと」
まどか「そんな、だって、マミさんと……あ!」
さやか「!そうだ、マミさんだ!マミさんに連絡しなきゃ、まどか」
まどか「う、うん!分かった!」
578:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:31:15.94 dCAu8aNp0
ほむほむ
579:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:32:35.12 +09qauLC0
修羅場の予感
580:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:34:27.56 Dm0KNCJTO
根暗とデブはクソだな…
581:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:38:26.32 QpDMuFIK0
rrrrrrrr…ガチャ
まどか「あ、もしもし!」
マミ『あら?そんなにあわててどうしたの?鹿目さん』……ン…ハ
まどか「た、大変なんです!ほむらちゃんが、ほむらちゃんが家に帰ってこなくて」
マミ『ほ、本当?ほむらは私とは昨日あったけど……魔女の反応が急に消えてしまって、すぐに分かれたわ』ハ…ァ…ヒャ
まどか「そうなんですか?じゃあ、いったいどこに……」
何だろう。マミさんの後ろからこもったような音と、かすかに声みたいなものが聞こえる。
それにマミさん、今ほむらちゃんを呼び捨てにした?
マミ『私のほうでも探してみる。見つけたらすぐに連絡するわ』
まどか「あ、はい!お願いしますマミさん!」
プッ……ツーッ、ツーッ
582:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:40:45.49 dCAu8aNp0
ほむ
583:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:43:30.71 83C0sVpU0
ほ
584:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:44:58.81 QpDMuFIK0
さやか「どうだった?」
まどか「だめみたい。でも探してくれるって」
さやか「そうなんだ。あ!もう一度ほむらに電話してみたら?」
まどか「そうだね……えと」
rrrrrrrrr、rrrrrrrrr、rrrrrrrr……
まどか「だめ、つながらないや……」
さやか「そう……でもくよくよしててもしょうがない!私たちも探そう!」
まどか「うん!」
その日私たちは一日中ほむらちゃんを探し回った。
しかし、全くほむらちゃんは見つからなかった。
そして次の日も。その次の日も。ほむらちゃんは見つからなかった。
585:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:47:42.56 +09qauLC0
ほむらはマミの肉便器に…
586:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:54:09.74 QpDMuFIK0
さやか「まどか……元気、出しなよ」
まどか「あ、うん……ありがとう、さやかちゃん」
さやか「だ、大丈夫だって、そのうちひょっこり帰ってくるよ」
まどか「うん……でも、でも、もしかしたら、ほむらちゃん、もう」
さやか「まどかっ!!」
まどか「!!」ビクッ
さやか「まどか、まどかはほむらの恋人でしょう!?あんたがほむらの無事を信じないでどうするの!!」
まどか「さ、さやかちゃん……。う、うん。そうだね!私ほむらちゃんの恋人だもん!私が信じてあげなきゃ駄目だよね!!」
「ありがとうさやかちゃん!私、いったん帰ってほむらちゃん探してみるよ!」
そうだよね。私が信じなきゃ!恋人だもん!!
587:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 03:58:22.44 Dm0KNCJTO
ここまで胸くそ悪くなる話も久しぶりだな…
でも…悔しい…読んじゃう!ビクンビクン
588:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 04:04:10.49 QpDMuFIK0
家に着くと、ポストに何か入っていることに気がつく。
まどか「ん、なんだろう?これ」
大き目の茶封筒。中には何か四角いものが入ってるみたいだけど。宛名は…
まどか「!!ほむらちゃん!?」
表には暁美ほむらと書かれていた。すぐに部屋に戻って開封する。中には一枚のDVDが入っていた。
急いで和久の元へ行き、ノートパソコンほ借りる。
部屋に戻ると、DVDを挿入した。
589:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 04:06:13.09 QpDMuFIK0
宛名
↓
差出人
590:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 04:11:04.08 QpDMuFIK0
DVDの中身は映像ファイルのようだ。ダブルクリックすると、再生が始まった。
最初に移ったのは白を基調とした落ち着いた部屋。どこかで見たことがあるような……。
でもなんでこんなものを?
疑問に思っていると、カメラが動かされる。そして写ったのは。
ほむら『んぅ……ふぁ……あ、はぁ……』
あまりにもひどい、私の恋人の姿だった。
591:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 04:15:07.10 eMLdQEU70
,.,.,.,.,.,.,.,.,__
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---''
592:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 04:18:24.48 QpDMuFIK0
まどか「ほ、ほむら、ちゃん……そ、そんな」
声が詰まる。ほむらちゃんは本当にひどい格好だった。
まず衣服は何も身に着けていない。完全に裸の状態だ。
そして、背もたれをこちらに向けて置かれた学校によく置かれているような椅子に、こちらに向けて座らされた格好で縛りつけられている。
顔には目隠し。口にもゴルフボールのような物をつけられていて、開いた穴から涎がどろどろと落ちてしまっている。
両胸には何らかの器具がつけられ、ぶるぶると震えているみたいだ。
そして背もたれの下。その股間ではほむらちゃんのソレがそそり立って、びくびくと震えている。
593:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 04:22:44.03 +09qauLC0
こんなのっておかしいよ…
ちんこをとるだけだったのに……だから俺は泌尿器科へ行けといったんだ
594:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 04:25:57.78 QpDMuFIK0
>>593
残念だけど外科的にとっても生えてくる
エンドレス
円環のちんちん
ほむら『ぁあっ、はぁ、ん、あぁぁ!』ビクッ、ビク
ほむらちゃんが体を震わせるたびに涎があふれ出し、ソレの先からも汁が飛び散る。
ほむら『ふがぁ……っぁっ、ふぁっ、はやぁぁぁっ!』グイグイ
ほむらちゃんが切なげに腰を動かす。
というよりは、必死に背もたれに体を押し付けている。
まるでおちんちんをこちらに突き出そうとしてるみたいですごく卑猥だ。
『あらあら、そんなにしてほしいの?』
まどか「!!」
ほむらちゃんじゃないの声がした。きっとほむらちゃんをこんなにした犯人だ。許さない。
なんとなく知っている声の気がする。私の知っている人?
痛々しいほむらちゃんの姿を見たくはないが、少しでもヒントが移らないかと目を凝らして画面を凝視する。
595:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 04:33:15.66 QpDMuFIK0
『ほら、もう少しで届くわよー、あ、惜しいわね』
ほむら『んーっ!んーっ!!』グッグッ
その声を聞いてほむらちゃんは必死に腰を押し出す。
なんだろう。何とかして前に腰を出そうとしてるみたいだけど、その先には何もない。
『がんばって、私の指におちんちんが届いたら、いーっぱいいじってあげるから、ね?』
ほむら『んー!ふぐぅっ!!んーっ!!はぁーっ!!』
犯人は指なんかかざしてない。そもそもカメラの移る範囲にいない。でも、ほむらちゃんにはソレがわからない。
犯人の声を真に受け、必死に腰を前に突き出す。
596:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 04:35:46.64 Dm0KNCJTO
とっとと契約してデブの内臓をぶちまけてやれ
597:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 04:39:28.50 +09qauLC0
これはマミさんの事情聴取を要する
598:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 04:42:57.02 QpDMuFIK0
プルルルルルルル
電話の音が鳴り響く。犯人は液晶を見たようで、クスリと笑うとほむらちゃんに話しかける
『あら、電話。ふふ、誰だと思う?ヒント。あなたの大切な人よ♪』
まどか「!」
ほむらちゃんの大切な人?私?私は犯人に電話していたの?
ほむら『!?んーっ!んーっ!』
ほむらちゃんが何か言いたそうに身をよじる。犯人はそれを無視して電話に出る。
スピーカーホンにしたようで、カムラに届くほどの声で私の声が響く。
まどか『あ、もしもし!』
『あら?そんなにあわててどうしたの?鹿目さん』
まどか「え?」
599:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 04:50:39.41 QpDMuFIK0
カムラ→カメラ
そんな。
まどか『た、大変なんです!ほむらちゃんが、ほむらちゃんが家に帰ってこなくて』
この会話の内容は。
『ほ、本当?ほむらは私とは昨日あったけど……魔女の反応が急に消えてしまって、すぐに分かれたわ』
この声は。
まどか『そうなんですか?じゃあ、いったいどこに……』
この部屋は。
『私のほうでも探してみる。見つけたらすぐに連絡するわ』
まどか「そんな……そんな…」
犯人がカメラの移る範囲に入ってきた。犯人の全身が映し出される。
まどか『あ、はい!お願いしますマミさん!』
まどか「マミさん……」
600:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 04:52:44.44 +09qauLC0
これは戦争だな
601:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 04:55:21.33 QpDMuFIK0
マミ『ふふ、鹿目さん、あなたを相当心配してるみたい』
ほむら『んーっ!!!んっ!んっ!!』
ピリリリリリリリ、ピリリリリリリリ
ヴーーーーーーッ、ヴーーーーーーッ
再び携帯の着信音が響く。この音はほむらちゃんの携帯だ。
まどか「私がかけた電話……」
マミ『あらあら、コッチにもかけてきたのね』
マミさんがほむらちゃんの携帯をぷらぷらと揺らしながらほむらちゃんに近づく。
マミ『せっかくだから、鹿目さんにも協力してもらおうかしら』
そういってマミさんはバイブレーションする私の携帯をほむらちゃんの女の子の部分に押し付けた。
602:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:00:18.97 QpDMuFIK0
ほむら『んーーーーーっ!!!んっ!んーーーーーっ!!』ビクッビクッ
ガガガガガガガガガガッ
マミさんがほむらちゃんの股の下に差し込むようにして携帯を押し当てると、椅子と形態がぶつかって耳障りな音を立てる。
ほむら『んーっ!んっ!んーっ!!ん……』
バイブ音が止まる。私が電話を切ったのだろう。ほむらちゃんがほっとしたような、残念そうな吐息を漏らす。
マミ『あらあら、残念だったわね。もう少しでイかせてもらえたのにね、ほむら』
ほむら『ふぅーっ……ふぅーっ』
マミ『んー、もう限界かしら。まだ私の手に届いてないんだけど』
そういってマミさんはほむらちゃんに近づき、耳元でささやく。
603:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:06:09.60 QpDMuFIK0
マミ『ねぇ、ほむら。いかせてほしい?』
ほむら『むーっ!んー!』コクコク
ほむらちゃんが必死に首を振る。涎や涙、鼻水まで飛び散る。
マミ『そう……でも、条件があるわ。今ね、これをビデオで撮影してるんだけど』
ほむら『っ!!』ビクッ
ほむらちゃんの体が硬直する。それをなだめるように体をなでながらマミさんが続ける。
マミ『それを鹿目さんに贈ろうと思うの、それでもいいなら、いかせてあげるわ……ちゅ』ペロ
ほむら『っ!ふぁっ!!んーっ!』ブルッ
言い終わってマミさんがほむらちゃんの耳に下を差し込んだ。ほむらちゃんの体がブルリと震える。
604:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:15:31.57 QpDMuFIK0
マミ『それで、どうするの?』
ほむら『……んっ……ふ、ぅっ』
ほむらちゃんは黙りこくったまま何も言おうとしない。マミさんはため息をつくとまたなにかをほむらちゃんの耳元でささやいた。
マミ『----』
ほむら『……!』
その瞬間ほむらちゃんの体がビクリと震える。そして、マミさんが手に持ったダイヤルのようなものを回した。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ほむら『んーっ!んーっ!!ふぅーっ!!』ガタガタッ
体につけられた器具が激しく振動する。ほむらちゃんの体が突っ張り、椅子を倒さんばかりの勢いではねる。
マミ『さ、後はこれね』
そういってマミさんが筒状の道具を取り出す。それをほむらちゃんのソレに触れるか触れないかの場所まで近づける。
そして再びささやいた。
マミ『ねえ、イきたい?』
605:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:20:49.96 QpDMuFIK0
ほむら『んーっ!!んー!んーっ!!』コクコク
ほむらちゃんは今度はためらわなかった。全力で首を振る。
マミ『ふふ、じゃあ、いくわよ?……えいっ♪』ジュポッ
マミさんが手を下ろす。ほむらちゃんのソレがすべて道具に包まれた。その瞬間ほむらちゃんの体が強くのけぞる。
ほむら『んーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!んーーーっ!!!』ビクッビクッ!
ほむらちゃんの腰が椅子から浮き上がった状態で何度も跳ねる。イってるんだ。しかしマミさんは手を道具を上下に動かし続ける。
ほむら『んーっ!んーーーーっ!ふぐっ!ふーーーーっ!!』ビクッビクッ
ほむらちゃんの体は止まらない。痙攣し続けるほむらちゃんの口からゴルフボールのような道具を取り外すと、マミさんは。
カメラに見せ付けるようにキスをした。
ほむら『ふぅっ!?んっ!んんんんんんんん!!!!!」』ビクッビクッ……プシャアアアアアアァァァァァァ……
ほむらちゃんはひときわ大きく震えると、がくん、と体の力を抜いた。気を失ったのか。
股間から尿なのか愛液なのかわからない液体があふれ出し、椅子と床をぬらす。
606:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:23:25.25 +09qauLC0
ほむほむ(´・ω・` )
607:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:24:25.96 eMLdQEU70
\ /
\ /
\ ,r´===ヽ /
\ !l|从ハノリ!| /
\|リ、 ^o^ノl|/ うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
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608:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:25:43.13 QpDMuFIK0
マミ『あらあら、派手にイっちゃったわね』
マミさんは気絶したほむらちゃんにもう一度キスをするとこちらを向いた。
マミ『鹿目さん。これを見ていると思うから言っておくわね』
マミ『もうほむらはあなたのところへは戻らないわ。会いにもこないほうがいいと思う』
マミ『それだけよ』
マミ『ああ、そういえばこのカレーだけど』
そういってマミさんはお皿に持ったカレーを取り出す。そしておもむろに一口食べる。
マミ『とってもおいしい。この先もし好きな人ができたなら、そのときは作ってあげればいいと思うわ。きっと喜んでもらえるわよ』
マミ『それじゃあ、さようなら』
609:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:28:20.23 wt52MFPmO
マミさ……ん…
610:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:28:36.04 +09qauLC0
この世界のまどかはむしろ頑張ってほむらを受け入れたのにこの仕打ちである(´;ω;`)
611:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:28:49.94 QpDMuFIK0
私は画面を見つめたまま動くことができなかった。
気づかないうちに涙がぼろぼろと零れ落ちていた。
まどか「ほむらちゃん……」
今までのほむらちゃんの顔がたくさん頭に浮かぶ。
照れた顔。泣いた顔。怒った顔。あきれた顔。
そして、本当にうれしそうに笑った顔。
あんまり表情は出にくいけど、私には全部わかる。
でも、今のほむらちゃんはそのどれとも違った顔をしていた。
612:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:34:00.90 QpDMuFIK0
まどか「ほむらちゃんに……会わなきゃ」
どのくらいそうしていたのか。いつの間にか涙の乾いた顔をぬぐうと、私は家を飛び出した。
向かう場所は決まってる。
『会いにも来ない方がいいと思う』
ううん、そんなことない。私まだほむらちゃんと全然ちゃんと話せてない。もっと、もっと恋人らしいこともしたい。
もうお別れなんて、そんなの絶対ありえない。
走る。
走る。
走る。
まどか「まっててね、ほむらちゃん……!」
613:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:37:28.45 QpDMuFIK0
やがて私はひとつの部屋のドアの前にたどりついた。
ドアノブに手をかける。
「開いてる……」
開けると、中には一人だけ、人が立っていた。
マミ「来たのね……あれほど来ない方がいいって言ったのに」
まどか「マミさん……なんで、なんで、あんな」
マミ「あら、あなたがここに来たのは私と話すためではないでしょう?
……彼女はそこの部屋の中」
マミさんが奥の部屋を指差す。私はマミさんの横を通り抜けてその部屋に入った。
614:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:38:18.38 +09qauLC0
おっおっおっ
615:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:39:19.88 eMLdQEU70
マミさんってこんな役ばっかだな
616:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:42:41.23 oo4iv9Ac0
コミュ障もデブもクズすぎだな…
まどっち…
617:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:42:57.37 QpDMuFIK0
「ん、はぁ……ぁう……」
部屋の奥にほむらちゃんがこちらに背を向けて座っている。
まどか「ほ、ほむら、ちゃん?帰ろう……ね、一緒に、帰ろう!?」
「む、無理よぉ……ぁあっ、ま、まろかぁ……」
まどか「なんで、なんでっ、ほむらちゃ……ん」
私はほむらちゃんの前に回りこんで動きを止めた。
ほむらちゃんはあれほど嫌がっていたソレを、蕩けたような顔で扱いていた。
ほむら「だってぇ、わ、わらひぃ、こ、こんな、おちんちん気持ちよしゅぎてぇ……」
「へ、変態だからぁ!、はぁんっっ!!こ、こんなっ、わらひっにわ、ま、マミしかいなぃからぁ、ひゃぁっ!!」
「わ、わらひっ、ま、マミのっものだからぁぁっ!」
「ご、めんらひゃいまどか、わらひっ、わらひっ、あならとっ、ふぁっ!つ、付き合えないっ!」
ほむら「あなたとっ!付き合うこと…わぁ……で、できないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!!」ドプッドピュルッドピュゥルッルイルルルッル
顔にほむらちゃんの熱い精液を受けながら。私の意識は深い闇の中に落ちていった。
618:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:44:10.13 +09qauLC0
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ゚д゚ )
619:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:45:05.70 Dm0KNCJTO
うわぁ…
620:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:46:36.84 QpDMuFIK0
~エピローグ~
さやか「しっかし、まどかが倒れてたのを見つけたときはどうなることかと思ったよ」
まどか「でも、全然覚えて無いの。何で倒れてたんだろう」
さやか「そういえばさ。ほむらのことなんだけど」
まどか「え?誰?それ」
さやか「え、だれって……」
まどか「えーと、誰かいたっけ?んー……」
さやか「本気で、いってるの?まどか」
まどか「へ?だ、だって、きいたことない人だけど……さやかちゃんの知り合い?」
さやか「え、あ、いや、べ、別になんでもないよ!そんなものそんなもの!」
まどか「ふふ、変なさやかちゃん」
621:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 05:47:50.39 +09qauLC0
ムーミンのAA↓
622:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 06:10:15.81 eMLdQEU70
ほむ
623:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 06:21:16.72 +09qauLC0
ないすぼーと(´・ω・` )
624:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 06:43:12.11 DuZh9o8f0
ほう
625:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 07:00:03.97 +09qauLC0
>>1は睡魔に堕とされたか
まさかこれで終わりじゃないだろうから保守しとこう
626:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 07:28:29.09 DuZh9o8f0
ほむ
627:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 07:51:11.08 +09qauLC0
ほむ
628:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 08:02:44.92 9vm4sNUf0
まどか!ほむら!マミ!さやか!杏子!おりこ!かずみ!
ギガスキャン!!
629:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 08:05:54.62 c22XWSHV0
記憶から消してしまうほど…
630: 忍法帖【Lv=24,xxxPT】
11/06/29 08:07:42.35 KHo0aPdN0
ほむ
631:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 08:09:03.40 4cwZ9B/70
まだ読み終わってないが支援
632:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 08:32:17.30 nOoy8y2o0
ほしゅ
633:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 08:57:35.33 t6HGYAxK0
ほ
634:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 09:00:53.42 AmQ+jcuP0
調教の様子をもっと詳しく知りたい
635:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 09:06:35.55 +09qauLC0
>>634
日々まどかに対するほむらの態度の変わりようから想像するのがいいんじゃないか…
ただきっとその辺のネタバラシはエピローグでしてくれると信じてる
元々ほむらのソレを取り除く云々の話からいきなりNTR…興奮するが唐突でもあるしな
636:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 09:09:08.24 JO9Tg59o0
しかしGOODENDと同一世界のはずのマミさんが治療もせずに寝取るのは違和感
やはりほむらサイド欲しいわ
637:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 09:36:24.95 +09qauLC0
ほむほむ
638:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 10:00:51.21 wOHjMlJm0
ほーむほむ
639:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 10:29:05.99 wOHjMlJm0
ほ…む…
640:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 10:57:03.01 wOHjMlJm0
ほ…
641:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 11:23:33.62 loK/ThjJP
ほし
642:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 11:50:52.92 WV889Vwj0
しかたねえな・・・俺がデブの面倒をみるからほむらはまどかのところに帰れ
くそが
643:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 11:54:49.97 wOHjMlJm0
デブミ「ちょっとデブのひとは……ちょっとねぇ」
644:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 11:59:37.24 UHmpsofR0
おい、デブさんの事デブミって言うな
645:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 12:31:17.57 11v+sp9KO
ほ
646:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 12:32:46.03 oXphmOq60
やっぱでぶさんカスだな
まどっちが可哀想すぎるからまどっちは俺が持って帰りますね
647:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 12:37:03.73 YG80qlqYO
む
648:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 12:39:36.30 nODE5tlI0
お前ら手のひら返しすぎワロタ
手首壊れるぞ
649:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 12:56:08.69 dCAu8aNp0
ほむん
650:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 12:57:59.73 Dm0KNCJTO
このスレのおかげでデブと根暗が嫌いになりました!ありがとうございます!
まどっちマジ女神
651:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 13:20:31.28 dCAu8aNp0
ほむ
652:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 13:47:00.13 WV889Vwj0
ほす
653:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 14:03:04.20 WV889Vwj0
むーん
654:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 14:33:52.21 72GEDk9O0
保守
655:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 14:34:04.83 pK62mgYWO
ほむっ
656:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 14:57:58.83 7jr0l2MV0
さっさと契約してデブ消し飛ばせよ
657:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 15:04:33.33 72GEDk9O0
保守
658:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 15:09:34.99 bPNFivoZ0
デブ豚野郎キモい
おっぱいしか取り柄が無い(笑)
659:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 15:36:42.08 72GEDk9O0
保守
660:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 15:44:40.05 M8Ps1mS7P
追いついた
どういうことだおい・・・
661:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 15:48:23.48 m67aiWkl0
キャラアンチは帰って、どうぞ
662:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 15:56:19.63 YdIalZvjO
記憶を失う程ショックだったのかマミが魔法で記憶を消したのかどっちだ?
663:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 16:09:47.23 72GEDk9O0
保守
664:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 16:16:33.98 RYPreVuei
ほむ
665:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 16:21:56.25 bPNFivoZ0
こちらほむほむ
666:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 16:30:42.08 M8Ps1mS7P
>>662
マミさんこんだけ嗜虐性強いなら記憶消さないと思うから前者じゃね
667:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 16:44:17.63 72GEDk9O0
保守
668:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 17:00:30.99 RYPreVuei
ほむ
669:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 17:15:53.53 WV889Vwj0
む
670:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 17:35:33.09 /5U12Mab0
さやか「えーと、あ!み、みてまどか。カレーフェアだって!すっそくおいしそー!」
まどか「あ、本当だ……おいしそう、だね……」
さやか「でしょでしょー」
まどか「……ねぇ、さやかちゃん」
さやか「ん?」
まどか「私ね、好きな人ができたら、絶対カレー作ってあげるんだ」
まどか「きっとおいしいって、おいしいって言ってくれる…か…ら」ぼろ……ぼろ……
さやか「まどか……?」
まどか「な……に、これ……なんで、涙……なんで…こんな…悲しいの……?」
まどか「うぇ……う……あ…うぇえええぇぇえええぇぇええええん……うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえん!!」
何故か分からないけど。
私は無性に悲しくなって。見たことのない笑顔が頭の中に浮かんできて。
誰かは分からない人を思いながら、たくさん、たくさん、ないた。
ほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」BADDEND~まどかサイド~ 終わり
671:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 17:35:44.72 72GEDk9O0
保守
672:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 17:41:47.97 oo4iv9Ac0
え?こんな胸糞悪いのまだ続けんの?
673:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 17:47:01.45 /5U12Mab0
まどかサイドおわり
さいごの日トレスでさるくらってそのまま飛行機で東京
しごと抜けてやっと2chできる根カフェ見つけた
のこりはほむさいどとその後
まみさんいじめんなよ
ちんちんたつくらいかわいいだろ
どすんどすんいうけど
このあとかっこよくなるとおもうたぶん
また死後と
しね
多分よるかく
674:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 17:54:41.31 72GEDk9O0
保守
675:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 17:57:40.11 +bH089CNO
最後まで付き合ってやるぜ
676:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 17:57:52.38 Dm0KNCJTO
寝取った時点でゴミデブ
マミに屈した根暗も
せめてまどかにちょっとだけでも救いを
677:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:06:54.02 dCAu8aNp0
ほむん
678:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:15:00.09 72GEDk9O0
保守
679:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:28:39.54 72GEDk9O0
保守
680:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:42:27.65 AmQ+jcuP0
快楽堕ちとか最高じゃん
681:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:43:57.11 wOHjMlJm0
マミさんの評価が急転直下すぎてあんこちゃん完全に空気
682:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 18:59:48.00 72GEDk9O0
保守
683:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:07:14.11 bPNFivoZ0
マミさんかわいーよマミさん(棒)
684:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:12:42.63 ysmgkkMai
クソデブ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
685:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:27:23.35 d1NVfg3x0
hosyu
686:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:32:12.80 wOHjMlJm0
展開がいろいろ逸してるまどかはアブノーマルなエロの方が興奮するな
687:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:45:36.04 d1NVfg3x0
保守
688:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:53:57.04 KkRkrSh80
保守の目安変わったんだっけ
689:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:57:36.94 wJj3rKme0
なんであんなに可愛いマミさんをみんなクソデブとか言うの?
顔は可愛いし勉強も出来るしおっぱい大きいし魔法少女服も可愛いじゃん!
それをクソデブだなんて最低だ!
690:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 19:59:42.37 wOHjMlJm0
>>689
ネタだよ
たぶん
691:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 20:01:49.77 Vo4oGvoB0
>>689
糞デブ自演乙wwwww
692:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 20:02:47.05 e6TbUwgeO
皆そんなにマミさんが嫌いなら俺が貰って行っても構いませんね!?
693:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 20:04:57.82 ckEFakN70
いいよ、ワゴンに山積みだし好きなだけ持っておいきよ
694:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 20:05:48.16 dCAu8aNp0
幸せにするって約束しろよ
695:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 20:08:32.10 o/4HN9qP0
マミさんをいじめる奴は俺が許さねぇっっ!!!!1111111
696:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 20:10:47.12 /ZED7C1t0
ほむら死ね
糞コミュ障が
697:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 20:12:39.70 kD9mAE8j0
>>692
安心しろ、俺が貰っていく!
698:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 20:14:27.41 wOHjMlJm0
勢い落とせよ
保守で埋めてどうすんだ。好き好き合戦ならまどかスレでやれよww
699:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 20:17:46.70 7adhsT5d0
このスレ怖いんだけど
700:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 20:27:26.47 wOHjMlJm0
ほ
701:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 20:37:48.89 d1NVfg3x0
支援
702:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 20:47:14.85 dCAu8aNp0
0.1レス/分くらいのペースでいいのか
703:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 20:57:13.59 d1NVfg3x0
しえ
704:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 21:09:00.67 72GEDk9O0
保守
705:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 21:19:26.43 IsH6hbBQ0
ほ
706:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 21:23:57.81 TyE/LErHi
>>697
それには及ばないわ
707:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 21:30:56.50 72GEDk9O0
保守
708:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 21:41:59.45 d1NVfg3x0
ho
709:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 21:51:47.91 11v+sp9KO
ほむ
710:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 22:02:13.63 72GEDk9O0
保守
711:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 22:12:05.73 kD9mAE8j0
お前ら、マミさんをマミさんって言うな
712:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 22:21:17.13 /5U12Mab0
ほむらサイド
1日目
~学校~
まどか「ん~、じゃあしょうがないね。また明日ね、ほむらちゃん」
ほむら「ええ、また明日」
ほむら(まどかに嘘をついてしまうというのはあまり気分のいいものじゃないわね。でも、まどか以外の人にコレを見られたということを知られたくない……)
ほむら「……巴マミの家へ向かいましょう」
713:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 22:23:42.83 /5U12Mab0
~マミホーム~
マミ「いらっしゃい、暁美さん」
ほむら「よろしくお願いするわ、巴マミ」
マミ「ええ、早速はじめましょうか。中へ入って」
714:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 22:27:51.23 t6HGYAxK0
きましたわー
715:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 22:27:52.10 /5U12Mab0
あ、忘れてたけど
>>532
からの続き
716:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 22:35:15.11 /5U12Mab0
~マミルーム~
マミ「とりあえずコレでも飲んで落ち着きなさい。あなたさっきから緊張しすぎよ」
ほむら「う、そ、そうかもしれないわね。いただくわ」
巴マミの入れてくれたお茶を飲む。紅茶とも違ういい香りが鼻腔をくすぐる。なるほど、リラックスするにはいいお茶かもしれない。
マミ「それを飲み終わったら、早速脱いでもらえる?」ブボッ>ほむら
ほむら「ぬ、脱がなきゃいけないの?ほ、ほら、飲み薬とか」
マミ「そういうのもないことはないけれど……どっちにしろ患部を見ないといけないもの」
ほむら「う、そ、そうね……分かったわ」シュル、パサ
マミ「……」ゴクッ
717:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 22:38:40.89 72GEDk9O0
保守
718:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 22:42:08.76 VXz7DKVc0
このスレ>>1が書き始めると急に静かになるなwwww
719:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 22:42:57.62 /5U12Mab0
何とか見られずにすめば、とも思ったがさすがにそう甘くはないらしい。観念して下半身を露出させる。
ほむら「////」プラン
マミ「これが、そうなのね」ソッ
ほむら「ひゃっ」ビクッ
マミ「あ、ごめんなさい。できれば触診もしたいのだけれど」
ほむら「え、ええ……つ、続けて」
720:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 22:51:32.10 /5U12Mab0
マミ「それじゃ……」スリスリ
ほむら「んっ……は……ぁ」
巴マミの細い指が私のそれをなでる。こそばゆいような刺激に小さく吐息を漏らす。
マミ「……あら、あなた」
ほむら「っ!」ビクッ
いつの間にか私のそれは大きくなってしまっていた。マミの指の動きに合わせてピクピクと震えている。
ほむら「///////」カァァァァァァ
マミ「気にすることはないわ、生理現象ですもの。声も我慢しなくてもいいのよ」
そういうとマミは触診を再開する。
721:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 22:52:25.41 xDoYqUpQ0
でぶさんてめぇ…
722:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 22:58:56.60 dCAu8aNp0
ほむ
723:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 23:01:21.80 d1NVfg3x0
いつのまにか始まってた
支援
724:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 23:04:36.90 /5U12Mab0
マミ「……」モミモミシコシコ
ほむら「はぁっ……ふ、んっ……ひゃ…」ビクッ
マミ「それじゃ、ちょっと刺激が強いかもしれないけど我慢してね」ヌチャ
ほむら「え、なにひゃぁっ!」
マミはすでにとろとろとたれていたカウパーを掬い、それを潤滑液に私の皮の中に指を入れる。
自分でも触ったことのない場所への刺激に、腰がガクガクと震える。
ほむら「やぁっ、そ、そこ、んんんんっ、は、ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁっ」
マミ「もう少しで終わるから我慢して、暁美さん」クリクリ
マミの指がピンクの亀頭の先端と根元を優しくなでる。腰の奥で熱い感覚が膨れ上がっていくのが分かる。
ほむら「だ、だめっ、でる、でちゃぅぅ!!」
マミ「ふふっ……出してもいいのよ、仕方ないもの」ツーッ
マミの指が裏側を根元から先端までなで上げた。それを合図に私のそれが爆発する。
ほむら「あっ、ぁ、でる、でるぅぅぅぅぅぅぅぅぅううう!!!」ビュルッビュッビュルルッルルルルッルルルルルルッル
725:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 23:06:28.69 dCAu8aNp0
ほむ
726:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 23:13:02.17 72GEDk9O0
保守
727:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 23:18:05.99 /5U12Mab0
ほむら「……ごめんなさい」ズーン
マミ「もう、いいっていてるでしょ。それよりも今日は遅いからもう帰りなさい。本格的な治療は明日から始めるわ」
マミはいやそうな顔ひとつせず私の出したものの片づけをしてくれている。その姿がどことなくまどかとかぶった。
ほむら「……巴マミ、あの、その、ぁ」モジモジ
マミ「え、なぁに?」
ほむら「ありがとう……。あなたも、コレを見ても普通に接してくれるのね……」
マミ「当たり前じゃない。かわいい後輩の頼みですもの♪それに、鹿目さんのためでもあるしね」
ほむら「……あなたのことを誤解していたかもしれない」
マミ「……どう思ってたのか気になるところだけど、まあいいわ。それより感謝してるならせめてフルネームはやめて頂戴?いまさら敬語で話せなんてことは言わないけど」
ほむら「ええ、分かったわ。とm……マミ」
マミ「ふふ。今日はお疲れ様。また明日ね、暁美さん」
ほむら「ええ、また明日」
728:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 23:24:02.04 AmQ+jcuP0
堕ちるのが楽しみだ
729:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 23:26:13.81 /5U12Mab0
2日目
~学校~
まどか「ほむらちゃん、今日は帰れるかな?」
ほむら「う……ごめんなさいまどか。今日も一緒には帰れそうにないの」
まどか「そう……なんだ」
ほむら「本当にごめんなさい……」
まどか「う、うん!しょうがないも。また明日ね、ほむらちゃん!」
ほむら「ええ……また明日、まどか」
ほむら(なんとかして、早めに終わらないのかしら?マミに頼んでみましょう)
730:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 23:27:54.05 oo4iv9Ac0
女の心変わりは恐ろしいの~
731:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 23:29:47.77 t6HGYAxK0
女は浮気じゃなくて本気だからな…
732:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 23:30:08.17 86dTz69y0
NTRとか俺得すぎて股間からティロ・フィナーレしそう
733:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 23:30:30.02 M8Ps1mS7P
濁る
734:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 23:39:24.89 /5U12Mab0
~マミホーム~
ほむら(クッキーおいしい)モグモグ
ほむら「ご馳走様。お茶もおいしかったわ」
マミ「それじゃあ、治療を始めるわ」
ほむら「ええ、お願いするわ。マミ」
マミ「ふふっ。それじゃあ、今日も下を脱いでもらえるかしら?」
ほむら「……」スル…
スカート、タイツ、ショーツと順番に脱いでいく。昨日ほど恥ずかしくはない。
マミ「とりあえず塗り薬を使うわ」ヌトー
マミがやけに粘度の高い薬をチューブから出す。トロトロとマミの手を滑り落ちるソレを見るとなんとなくヒワイに見えてしまう。
ほむら「それ……大丈夫なんでしょうね?」
マミ「問題ないわ。魔力的に作用する薬だもの。ちょっとチクチクするぐらいはあるかもだけど、肉体的にも副作用とかはないわよ」
735:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 23:42:23.80 72GEDk9O0
保守
736:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 23:46:39.71 H8DedS9w0
このクソ豚!!!!
737:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 23:46:52.11 7jr0l2MV0
どすこーい
URLリンク(up3.viploader.net)
738:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 23:50:28.29 AmQ+jcuP0
マミマミ
739:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 23:51:23.91 /5U12Mab0
マミ「それじゃ、いくわよ」ヌチャ…ヌチュ
ほむら「ひゃぁ、んっ……ん」
マミ「もう、声は出してもいいっていってるのに……ちゃんと皮の中も塗らないと、ね?」ヌリュ…ニュル
ほむら「ふあぁあ……あっ、はぁん」
私のそれはすぐに大きくなってしまった。マミは皮を剥いて亀頭や、剥いた皮の裏側にまで丁寧に塗りこむ。
ほむら「はぁっ、んひっ、あ、ひっ!」
私の下腹部で快楽が高まっていく。
ほむら(ま、また昨日みたいにイカされてしまうの……?)ゾクゾク
740:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/29 23:54:47.08 M8Ps1mS7P
これ同じ結末をほむらサイドで書いて終わりだったら魔女化してまうわ
741:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 00:03:20.43 cRdg93cF0
保守
742:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 00:07:37.52 FlQpiLM90
>>740
きほんてきにそれだよ
えっちばっかの回答へん
その後でちょっとさきをかくけど
マミ「はい、このまましばらくまってね」スッ
ほむら「…ぇ?あ、そ、そぅ」ハァ…ハァ…
もう少しというところで刺激が終わってしまった。
物足りなさを感じると同時に、絶頂させてもらえると期待してしまっていた自分に羞恥する。
ほむら(わ、私何考えてるの……!)
マミ「なんだか残念そうな顔ね。もしかして出しちゃいたかった?」
ほむら「も、もう!そんなわけないでしょ!」
マミ「あらあらごめんなさいね♪ふふ」
ほむら「まったく……んっ」モジ
マミ「ふふ……」
743:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 00:09:07.98 1wnlimYB0
>>740
だな
せめてまどかさんによる制裁くらいは欲しい
744:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 00:14:56.19 TeoZeqyy0
ほむ
745:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 00:18:55.62 cRdg93cF0
保守
746:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 00:19:42.60 88Wkezr/P
マミさんの行動に理由付けがあって、納得性がありゃあいいけどね
ほむまど好きだけどマミさんも好きなんだ
747:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 00:20:18.92 lOUlxxST0
制裁なんていらん
ほむほむが快楽堕ちしてくれればいい
748:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 00:20:30.65 FlQpiLM90
ほむら「あ…な、何……はぁっ」ピク、ピク
下腹部に違和感。いや、掻痒感を感じる。小さなチクチクがたくさん起こってるような。
ほむら「マ、マミッ?こ、これなんか……ああっ、はぁっ」ムズムズ
マミ「あら、いったでしょう?ちょっとチクチクするって」
ほむら「ああっ、か、痒い…かゆぃよぉ……ひゃぁっ、あぅ」
マミ「だ~め」ガシッ
いつの間にかそばに来ていたマミが無意識にそれに触ろうとしていた私の腕を押さえる。
ほむら「あっ、お、お願い……か、掻かせて、掻かせてぇっ」
マミ「だめよ。薬が効いてる証なんだから我慢しなきゃ、ね」スリ
ほむら「マ、マミ、なにを…あんっ、はぁ」
マミ「ほかに意識がいってれば気にならなくなるわ……ね?」
マミの手が私の胸の上を円を書くように移動する。
749:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 00:21:25.62 TeoZeqyy0
ほむ
750:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 00:26:05.07 9qyqnJrJ0
マミさんに苛められるとかほむほむは幸せものですね
751:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 00:34:05.14 FlQpiLM90
ほむら「はぁっ、はっ、マ、マミ、こんなの、んぁっ、だ、駄目ぇ」
マミ「大丈夫よ、これは治療だもの……だから大丈夫…」
ほむら「ち、治療……だから…」ゾク…
マミ「そう……だから大丈夫よ。感じてしまうのも、しょうがないもの…ん」レル…チュ
マミの声が息がかかるほど近くで聞こえ、耳たぶに舌が触れる。
ほむら(いい……感じても……治療だから…)
マミ「ねえ…触って、っていったら……おちんちん触ってあげてもいいわ……」
ほむら(さ、触って…もらえる……おちんちん…)
揺らぐ。私の思考はひとつのことでいっぱいになっている。治療なら、治療ならばしょうがないのではないか。
ほむら「さ……さわっ」
マミ「冗談よ♪さ、薬を落としましょ」
ほむら「へ?……ぁ、ぇ、ええ」
752:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 00:38:56.10 cRdg93cF0
保守
753:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 00:43:58.28 FlQpiLM90
マミは温水でぬらしたタオルを持ってくると、ソレについた薬をぬぐい始めた。
ほむら「ふぁぁ……」
痒みがとれ、ソレを包む温かさにため息が漏れる。
マミ「さ、終わったわよ。大丈夫?」
ほむら「え、ええ、問題ないわ……問題ないわ」
マミ「そう…それならいいわ。ふふ」
ほむら「///そ、そういえば、できるだけ早く終わる方法ってないかしら……その、まどかにあまり心配をかけたくなくて」
マミ「早く……?そうね……とりあえず今度までに何か考えておくわ」
ほむら「そう……ありがとう」
754:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 00:53:33.41 TeoZeqyy0
ほむ
755:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 00:54:35.72 cRdg93cF0
保守
756:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 00:54:59.18 FlQpiLM90
マミ「うーん、じゃあ明日は治療はしないわ。久しぶりに鹿目さんとゆっくりしたらどう?」
ほむら「いいの?」
マミ「ええ、もちろんよ。暁美さんと鹿目さんのための治療なんだし、無理してもしょうがないわ。薬の効果も見ないといけないし」
ほむら「ありがとう……あの、もしよかったら、私のこともほむらでいいわ」
マミ「あら、いいのかしら」
ほむら「あなたは恩人だし……一応先輩でしょう」
マミ「一応ってのは引っかかるけど……そうね、そうするわ。ほむら、また明日。いえ、また明後日かしら?」
ほむら「ええ、また」
マミ「ああ、明日はできるだけ患部には障らないようにしてね?」
ほむら「わかったわ」
757:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 00:58:54.06 2RxmXA10O
デブさんェ
758:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 01:05:58.86 h81qwwtE0
④
759:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 01:06:45.23 lOUlxxST0
マミさんに調教されたい
760:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 01:09:17.89 FlQpiLM90
3日目
~学校~
まどか「ほむらちゃん、今日は一緒に帰れそう?」
ほむら「え、ええ、もちろんよまどか」
昨日薬をぬぐった後は問題なかったのに、朝からずっと軽い掻痒感が続いている。
ほむら(昨日中途半端で終わったから……余計につらいわ)
まどか「?どうしたのほむらちゃん」
せっかく今日はまどかと一緒にいられるのだ。心配をかけるわけにはいかない。
ほむら「いいえ、なんでもないわ。それじゃあ帰りましょうか」
まどか「うん!帰ろう♪」
761:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 01:15:51.38 FlQpiLM90
4日目
~学校~
まどか「ほむらちゃん今日も帰れる?」
ほむら「ご、ごめんなさい、まどか。きょ、今日も……」
まどか「そっか……がんばってねほむらちゃん!」
ほむら「え、ええ。ありがとう…まどか。それじゃあ」
丸二日じらされ続け、もう私の掻痒感は限界に達していた。
ほむら(ああ、早く……早くどうにかしないと…)
私の頭の中はコレをどうにかすることでいっぱいだった。
762:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 01:17:21.08 TeoZeqyy0
ほむ
763:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 01:23:46.15 vjJ2h/Zu0
保守
764:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 01:27:44.22 AKarPMEuO
女ってこんなすぐ心変わりするんだな
覚えとくか
765:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 01:31:37.39 FlQpiLM90
~マミホーム~
マミ「あら、いらっしゃ」
ほむら「マミ……ど、どうにかして頂戴…か、痒いの、痒いのっ」
マミ「まあ、落ち着きなさい。ほら、そろそろくると思ってお茶も入れておいたわ」
ほむら「っ!んっ…んっ・・・んっ・・・っは。コレでいいでしょう?」
マミ「ええ。じゃあ脱いで頂戴?」
私は下着までを一気に取り去る。私のソコはすでに勃起していて、ひくひく震えながらカウパーをほとばしらせていた。
マミ「あらあら、すごいことになってるわね。んっ……はぁ、タイツまでビチョビチョ…すごいにおいね」クンクン
ほむら「そ、そんなことどうでもいいからお願い!早くどうにかしてぇ……んぁっ、はっ」
私のタイツを拾い上げ、顔を近づけるマミを戒める余裕もない。
マミ「しょうがないわね、……じゃーん♪」
マミは仰々しく何かを取り出した。ゴムのようなものでできた。筒状のものだ。中央には穴が開いている。
766:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 01:38:31.42 vjJ2h/Zu0
>>764
立場としてはほむほむ男じゃね?
性転換の話じゃ、女より男の方が性欲が暴力的だっていうし
767:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 01:40:28.07 FlQpiLM90
ちょっとめし
768:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 01:43:27.88 kZcgtUCw0
食え、保守はこいつらが面倒を見る
769:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 01:48:26.96 gPXmVvtm0
だってよおまえらまかせたぞ
770:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 01:58:03.77 gGPxvG2/0
(チッ、めんどくせーな)
771:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 02:06:26.67 uborHbFa0
(´・ω・` )つ④
772:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 02:12:27.56 FlQpiLM90
ほむら「な、なに、それ……んっ」
マミ「これはね、薬をよーく塗りこむための道具よ。おちんちんにかぶせて使うの。ほら」クパァ
マミが穴を開いてみせる、中はぶつぶつやひだひだが奥までびっしりとついている。
ほむら(あ、あれにおちんちんを……)ゴクッ
マミ「こうやって、薬を中にたらして」トローッ
マミ「ほら、こうするのよ」グポッグポッ
マミが指をアレに見立てて前後させる。ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てて、指が出入りする。
ほむら(あ、あんな風におちんちんされたら……私…)ゾクゾクッ
773:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 02:23:42.05 Tzzn/j5d0
マミ様わたくしめにもお願いします
774:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 02:23:56.13 vjJ2h/Zu0
落とすかよぉ
775:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 02:25:45.79 FlQpiLM90
ほむら「そ、それを使わないといけないのよね……そ、その…治療のために」
マミ「あら、そんなことはないわ。コレがなくても治療はできるもの」
ソレを聞いてマミはクス、と笑うと器具を私のソレの目の前まで持ってくる。しかし、そこでピタリと手を止めた。
体を私に近づけ、耳元でささやく。
マミ「でも、こっちのほうが『気持ちいい』かも知れないわ、ね」
マミの熱い吐息が耳たぶに当たって、ブルリと体が震える。
マミ「もしもほむらが治療に関係なく『気持ちよくなりたい』なら、使ってもいいわ。ただし……自分で腰を前に出して、入れなさい」
ほむら(きもち……よく…わ、私……気持ち、よく…)
頭がぼうっとする。コレは治療……でも、気持ちよく……。なにかがおかしいと頭の片隅で考えるが、
私の視線の先。器具がぷるぷるとゆれる。そして、それ一瞬私の先端に触れた。
ほむら「っ、~~!!!」ズムッ
私は反射的に腰を押し込んでしまっていた。
776:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 02:31:03.96 TeoZeqyy0
ほむっ
777:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 02:37:16.02 uO8a1r7oP
マミさんはどこでこんなテクおぼえたんですかーーー!
778:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 02:39:45.93 FlQpiLM90
ほむら「ふぁぁぁぁっぁぁぁぁあっ!!!」
ほむら(何コレっ!?溶ける!腰が、溶けちゃうぅぅ!!)
今までに感じたことのない快感が腰を突き刺す。ヒダやぶつぶつが縦横無尽に私のソレを刺激してくる。
マミ「あらあら、入れただけでそれなの?動かしたらどうなっちゃうのかしら。ふふ」ジュポッジュポッ
ほむら「はぁっ、あぁぁぁ、んはぁっ、こ、これ、やばすぎぃぃぃ」ガクガク
すぐに腰が砕けそうになるのを、マミが股下に手を差し込んでとめる。
マミ「あらあら、こっちもひどいことになってるわね」クチュクチュ
ほむら「ひゃぁぁっ、そ、そっち、だめぇ!」
マミの指が秘裂の入り口をくちくちといじる。カウパーと愛液と薬と。すべてが混ざったものが落ちて床に水溜りを作っていく。
779:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 02:44:45.45 TeoZeqyy0
ほむっ
780:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 02:48:08.76 FlQpiLM90
ほむら「はぁっ、も、もう、だめ、イクッ、いく、いっちゃうぅぅ」ビクゥ
マミ「いいわ、いっちゃいなさい、ほむら」ツポッ
マミの指がほむらの後ろの穴に軽く差し込まれた。反応して前の穴もマミの指を締め付け、扱かれるソレも強くはねる。
ほむら「はひゃああぁぁぁ、ら、らめ、いく、いきゅ、いっひゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅう!!!」ゴプッゴポッ
道具の中に精をぶちまける。マミが手を動かすと、掃除機のように吸い付いてきて中に残ってるものまで全部吸い取ろうとするように動く。
ほむら「にゃ、にゃにこれぇぇぇ、すっちゃ、ぜんぶすっちゃだめぇぇぇぇぇええぇ」ビュルッビュルゥビュルッ
最後の一滴まで出し尽くすと、私は意識を失った。
781:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 02:49:02.14 TeoZeqyy0
ほむほむ
782:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 02:52:37.84 FlQpiLM90
だめだ
もうねる
あしたのあさか昼にかける、かなぁ?
このままだとまみさんがただのくずだから見せ場まで書きたいけど
おやすみ
783:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 02:53:47.71 uborHbFa0
遅筆すぎるだろ…jk
お前まで焦らしプレイしてどうするの(´・ω・`)
784:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 02:54:47.26 lOUlxxST0
マミさん全然くずじゃないよ
785:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 02:55:33.59 uO8a1r7oP
あのテクニック、機関のものか?
786:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 03:04:21.15 cRdg93cF0
>>785
いやディヴァリアーレ・プロジェクトで開発されたものだよ
……なんと恐ろしい。
787:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 03:11:31.65 TeoZeqyy0
なつかしいな
788:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 03:30:01.81 Xo2IDwy70
早く学校でのバイブシーンがみたかったのに…
789:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 04:06:08.55 uO8a1r7oP
おちゅ!
790:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 04:11:13.72 cRdg93cF0
保守
791:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 04:53:15.40 cRdg93cF0
保守
792:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 05:12:02.37 cRdg93cF0
保守
793:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 05:55:44.28 w90ut32n0
保守
794:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 06:27:07.33 LHYfOf3xO
ほ
795: 忍法帖【Lv=16,xxxPT】
11/06/30 06:47:01.14 xW9Yybnw0
ほ
796:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 07:01:16.16 uborHbFa0
バッドエンドの方がスレタイには適ってるのが悲しいな
797:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 07:36:26.62 uborHbFa0
ほっちゃん
798:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 08:11:09.14 uborHbFa0
ほぁーほぁー
799:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 08:44:39.38 uborHbFa0
地震(´・ω・` )
800:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 09:13:27.82 lOUlxxST0
ほむぅ
801:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 09:43:17.17 cRdg93cF0
保守
802:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 10:14:04.34 cRdg93cF0
保守
803:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 10:41:30.12 uborHbFa0
ほーむ
804:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 10:41:36.05 Ce9iCpQt0
保守
805:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 10:45:39.63 bn2P33b10
よし
806:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 11:08:33.68 uborHbFa0
さいごのほしゅ
807:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 11:26:12.30 vjNvPbX1O
ほしゅ
808:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 11:33:01.19 cRdg93cF0
保守
809:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 11:49:03.55 Lx4M9pXv0
保守
810:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 12:04:15.39 TeoZeqyy0
ほむん
811:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 12:06:49.35 uO8a1r7oP
ほす
812:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 12:26:21.66 TeoZeqyy0
ほむん
813:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 12:41:28.31 c0rxBSzLO
ほむんくるす
814:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 12:44:15.33 vjJ2h/Zu0
むーん
815:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 13:04:12.31 cRdg93cF0
保守
816:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 13:35:11.50 cRdg93cF0
保守
817:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 13:35:32.75 vjNvPbX1O
ほむ
818:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 13:53:20.73 vjJ2h/Zu0
ほーむ
819:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 14:11:13.16 Ce9iCpQt0
ほしゅ
820:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 14:19:28.74 qFxRXVKdO
ほむっ!?
821:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 14:36:49.78 vjJ2h/Zu0
hea
822:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 14:54:45.21 Ce9iCpQt0
保守
823:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 15:11:53.73 vjJ2h/Zu0
保守
824:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 15:40:51.70 Ce9iCpQt0
保守
825:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 16:05:24.95 cRdg93cF0
保守
826:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 16:26:34.60 wrJz6Yfc0
保守
827:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 16:43:30.82 TeoZeqyy0
ほむ
828:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 16:56:31.60 Xo2IDwy70
みんな頑張ってるんだな…
829:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 17:13:03.02 wrJz6Yfc0
保守
830:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 17:33:44.13 cRdg93cF0
保守
831:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 17:52:52.02 4oAU7nBW0
保守
832:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 18:10:59.20 cRdg93cF0
保守
833: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】
11/06/30 18:28:54.81 3R+YKqAp0
ほむ
834:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 18:43:49.04 9qyqnJrJ0
ほむほ
835:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 18:58:56.69 ebXXXm7W0
ほむ
836:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:02:40.67 FlQpiLM90
~~
ほむら「う……?」
マミ「あら、気がついたかしら?」
ほむら「え、ええ……」
気絶していたようだ。いつの間にかベッドに寝かされていた。
起き上がってベッドの淵に腰掛ける。
ほむら(今日の快感は異常だった……。もしかしたらこの先もこんな治療が続くのだろうか……。だとしたら私は……)
ほむら「あ、あの、マミ…」
マミ「そうそう、ほむら。あなた、治療を早く終わらせてほしいっていってたわね」
ほむら「え?ええ」
マミ「それでこんなものを用意したの。どうかしら?」
そういってマミが取り出したのは、皮でできたショーツ。でもその股間部分には先ほどまでの『治療道具』が取り付けられている。
837:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:03:27.37 TeoZeqyy0
ほむ
838:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:11:20.78 FlQpiLM90
ほむら「そ……それを?」ゴク…
マミは私のの隣に腰掛けると、私の耳に顔を近づけて話す。
マミ「そう……ずっと薬を塗りこんでれば早いでしょ?だから、ずーっと、コレをつけておくのよ……もちろん学校でも、ね」クス
ほむら「が、学校、で……」ゾク
マミ「そう、みんなの前でもつけておくのよ……どうするの、あなたが決めるのよ、ほむら」
ほむら「わ、私……」
私は……。
839:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:15:55.71 TeoZeqyy0
ほむ
840:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:20:20.09 cRdg93cF0
保守
841:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:20:37.15 FlQpiLM90
~5日目~
~学校・授業中~
ほむら(だめ……だめ…)
ソレが刺激され続け、快楽を送り込んでくる。
すでにトイレで一度出してきたのだが、敏感になったまま刺激されて、逆につらくなってしまっている。
「それじゃあ、暁美さん。ここを……」
先生の声が聞こえる。どうやら前にでて問題を解けということらしい。
ボーっとした頭のまま黒板の前まで行き、何とか問題を解き進める。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ほむら「ふぁっ……ぅ」
ほむら(なっ!振動、強く…?)
振動が急に強くなる。声が漏れそうになったのを何とかこらえる。
842:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:28:03.55 FlQpiLM90
「暁美さん、大丈夫?」
急に動きを止めた私を心配して先生が声をかけてくる。
クラスメイトの視線も私に集まってくる。
ほむら(だめ、だめ、私、、私見られてる……みんなの前でおちんちんで感じてるの、見られてるぅ……)ゾクゾク
もう少し、もう少しで問題がとき終わる。これで
ギュポッギュポッ
急に器具の動きが変わる。振動から、私のソレを絞るとるように動いた。
私はその急な変化に耐えることができなかった。
843:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:31:02.36 TeoZeqyy0
ほむ
844:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:35:56.46 cRdg93cF0
保守
845:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:36:07.48 FlQpiLM90
ほむら「~~~~~~~~~~~~~~っ!!」ビク、ビクン
私はみんなも見ている前で絶頂に達し。器具の中に精をぶちまける。
ほむら「せ、せんせぇ……おわり、ましたぁ」
「そ、そう。ありがとう。席に戻って」
私はふらふらと席に戻ると、着席した。
ほむら(私、私……みんなに見られながら…いっちゃったぁ……)
精液はすべて器具の中に出したからばれてはいないだろう。
しかし私はみんながいる前で絶頂に達してしまったのだ。
それは間違いない事実だった。
846:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:43:32.94 FlQpiLM90
~放課後~
ほむら「はぁっ……あっん……ふぁ…」
体をもじもじさせるのがとまらない。私のソレを包む道具が定期的に振動を繰り返し、刺激を伝える。
まどか「ねえ、ほむらちゃん……本当に大丈夫?」
ほむら「も、問題は……ない、わ」
まどか「ほ、本当に?」
まどかがまた私を心配して声をかけに来てくれる。
でも、ばれるわけにはいかない。直ってから打ち明けたいという気持ちもある。
そして、『治療』とはいえこんなことをしている私を知られたくない。
ほむら(でも、まどかは、こんなに私のこと心配してくれて……まどか、まどか……私)
847:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:52:36.16 cRdg93cF0
保守
848:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:54:07.54 FlQpiLM90
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ほむら(またっ……振動、つ、強くっ)
器具の振動が一気に強くなり、思わず腰を上げそうになるのを何とかこらえる。
ほむら「ふぅっ……だ、大丈夫、んっ……よ、まどか、し、心配、し、しない、で……ひゃっ」プルプル
まどか「で、でも、ほむらちゃん」ポン
まどかが触れた瞬間、すでに限界ぎりぎりだったものがあふれ出してしまった。
ほむら「~~~~~~~~~~~~っ!!!」ビクッ、ビクン
必死に声を押し殺す、しかしその下では器具の中に大量の精をぶちまけていく。
もう、何がなんだかわからなかった。
まどか「ほ、ほむらちゃん!?ほむらちゃん?」
ほむら「ほ…、ほん、ひょうに…だい、じょうぶだから……ね、まどか」
まどか「う、うん……わかったよ…ほむらちゃん…」
心配そうに声をかけてくるまどかに何とか答えると、まどかは戻っていった。
ほむら(……やっぱりだめ、これ以上まどかに心配かけられない)
849:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:56:35.31 TeoZeqyy0
ほむう
850:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:57:17.95 FlQpiLM90
~マミホーム~
マミ「……治療をやめたい?」
私の飲んだお茶のカップを片付けているマミに私は自分の考えを伝えた。
ほむら「そう。……あまり成果もないみたいだし、もう、まどかを心配させたくないもの」
マミ「……そうね。それはよくないわ。ごめんなさい……私、全然力に慣れなくて」
ほむら「そ、そんなことないわ!私、マミにはとても感謝してるわよ!本当にありがとう……」
マミ「ふふっいいのよ。私が好きでやったことですもの。さ、じゃあ今つけてるやつはずしましょうか」
851:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 19:59:12.60 cRdg93cF0
保守
852:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:01:02.05 osFfKjv1i
どツボの予感
853:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:01:19.06 FlQpiLM90
私はいつものようにベッドに腰掛けると足を開く。そこでは器具がまだ小さく震えていた。
マミ「あらあら、すごいことになってるわね……」
ほむら「うぅ……そんなにみないで…」
マミの言うとおり私のそこはすごいことになっていた。
何度もイったせいで、ショーツは吸い取りきれないほどの愛液でびちゃびちゃになっている。
本来出した精を溜め込むつくりになっている器具部分も、結合部から精液があふれ出してしまっている。
タイツの中で蒸らされたそこは獣くさいにおいをあたりに撒き散らしていた。
854:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:11:28.09 FlQpiLM90
マミ「本当にすごいわ……いったい何回イったの?」
ほむら「い、一回……」
マミ「そう……」ギュッ
ほむら「ふぁっ、マ、マミ、何を」
マミが器具後と私のソレを握る。やわやわと刺激しながら耳元で囁く。
マミ「ねぇ、本当は、何回?」
ほむら「よ、よん、回……ひゃぁっ、な、なんで、はずっ」
マミの手の動きが激しくなる。握るだけでなく、手を前後させ始める。
マミ「おちんちんもオマンコもこんなにしちゃって……本当にほむらは」
「変態さんね」
マミの言葉が脳内に響く。変態。変態。変態。
ほむら「そ、そんな、ぁあっ……だ、だって、こ、コレは……治療だ…か」ビクッ、ビクッ
頭の中の声を振り払い、息も絶え絶えに反論する。
855:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:16:49.43 cRdg93cF0
保守
856:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:20:44.33 FlQpiLM90
マミ「そうよ、コレは治療…。でもね、それでこんなにしてしまうのはあなたが『変態』だからよ」ギュムッ
ほむら「ひゃあっ、あ……わ、私…変態じゃ……んぅっ」
マミ「いいえ。確かに私は感じてしまうのも仕方ないといったわ。でも『気持ちよくなりたい』と思って感じてしまってるのはあなたが変態だから……ん」
ほむら「ふあぁっ!だ、だめ!胸、吸っちゃぁ」
マミ「やらなくてもいい治療もあったわ……でもあなたは気持ちよくなりたくて、『自分』でそれを選んだ」
ほむら「しょ、そんらこと、ふぁっ」
マミ「それが本当のあなたよ……浅ましく体中でよがる変態が、暁美ほむらなの」
私の心がはがされていく。中にいた、ずっと外に出てこなかった「暁美ほむら」がどんどんあふれてくる。
ほむら「で、でも、まどかは、はぁ、こんな、私っ、でも受け入れてぇ」
マミ「そうね、鹿目さんはあなたの『体』を受け入れることはできたでしょう
でも、『変態』である本当のあなたを受け入れることはできないわ」
私の脳内に今までのことがフラッシュバックする。こんな体になるよりもずっと前。
私は小学校のときにはすでに自分を慰めることを覚えていた。家に帰るといつも自分の恥ずかしいところをいじっていた。
まどかと知り合ってからはソレがさらに加速して、この体になった後は我慢できなくなってしまっていた。
857:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:21:39.98 TeoZeqyy0
ほむ
858:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:22:18.13 AlR5ozLw0
完全にマミさん悪者か
859:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:25:47.18 HinxgZc+0
NTR嫌いだけどこれはあり
860:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:27:16.19 osFfKjv1i
※マミさんはほむほむをリサーチ済みでした
861:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:27:28.02 FlQpiLM90
ほむら「そ、そんなぁ……そんらこと……」
マミ「でもほむら……私はそんなあなたが好きなの。ううん、そんなあなただから、私は」
ほむら「マ、はぁんっ、マミ…んっ」
マミ「もう限界でしょう?イきさない、ほむら……」
マミの動きが激しくなる。同時に私の乳首を甘噛みした。
ほむら「で、でも、私っ、私ぃ」
マミ「いいのよほむら私は本当のあなたを受け入れるわ。あなたがどれだけ汚くても、それを受け入れる」
ほむら(いいの…?私はいってもいいの……?こんなに汚い私でも……受け入れてくれるの…?)
ほむら「はぁぁぁぁぁぁっ!マミッ!マイッ!イ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥっ!」
私はありったけの精液を出して、その場にへたり込んだ。
862:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:29:36.52 w90ut32n0
まさに、イき地獄だな
863:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:33:26.23 TeoZeqyy0
ほむ
864:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:34:36.53 jvZW/l1Q0
>>862
お前それが言いたかっただけだろ
865:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:35:08.94 FlQpiLM90
マミ「ふふ、たくさん出したわね……あら?」
あれだけ出したというのにへたり込んだ私のこそは大きくなりっぱなしだった。
ほむら「あ、わ、私……」
思わず手で隠そうとするのをマミが止める。
マミ「いいのよほむら。私の前で恥ずかしがることなんかないわ」
ほむら「マ、マミ……」
マミ「ほら、もう一度イかせてあげる……」
そういうとマミは私のソレを足の裏で軽く踏みつける。そのまま軽くずりずりとこするように足を動かす。
ほむら「ふぁ……はぁっ!あぁ」
私はもうとろけたような顔であえぐことしかできない。
ほむら「んはっ!ひゃぁあ…ふ…ん」
マミのソックスの少し湿った暑さと生地のざらざら感。床の冷たさと固さで両方から刺激を受ける。
866:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:42:30.59 TeoZeqyy0
ほむ
867:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:44:04.95 FlQpiLM90
マミ「あぁ……かわいいわほむら……本当に、かわいい……んっ…はぁ」モゾモゾ
私の痴態を見て昂ぶってしまったのか、マミが自分を慰め始める。
私のソレを踏んだまま、自分の胸と股間をいじる。少し触っただけで愛液が滴り落ちた。
ほむら「はぁ…マミぃ……んぅっ」
そんなマミの姿を見て私の快感も高まっていく。
ほむら「マミ……マミっ……ひゃぁっ、あっ」
マミ「ほむら……ふぁ…ほむらぁ」
ほむら「だめっも、もう、私」
マミ「ほむら……私も、私も…」
ほむら・マミ「いくうううううううううううううううううううううううううう」ビクッビクン
ほむら(ごめんなさい……まどか、私、は……)
私はマミと同時に達すると、意識を失った。
868:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:45:32.16 6LF9tyUb0
まどっちが可哀相だから俺が大切にしますね
異論は認めません
869:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:48:02.08 osFfKjv1i
いや俺が
870:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:49:06.44 AKarPMEuO
いやまどっちは俺が
871:結論から ◆HotHz4tVdI
11/06/30 20:49:09.17 X3vWo9+t0
いや、もう俺の隣で寝てるから
872:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:51:57.01 FlQpiLM90
~6日目~
ほむら「ン……」
目を覚まし、周りを見回す。しかし真っ暗何も見えない。いやこれは
ほむら(目隠しされてるの!?)
それに体中が動かない。どうやら椅子か何かに拘束されているらしい。
ほむら「んーー!んー!」
口にもボールのようなものがはめられている。
ほむら(マミ……!マミ……!)
何も見えず、体も動かないというのはこれほど怖いものなのか。半ばパニックで必死に助けを求める。
873:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:53:14.47 0cgRo2NE0
デブさんただのクズじゃないですか
874:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 20:59:45.20 FlQpiLM90
マミ「あら、おきたのねほむら」
ほむら(マミっ?)
マミ「早速だけど、はじめさせてもらうわね」
ほむら「んーっ!?んーっ!」ビクッ
いきなり私のそれにマミの手が触れた。何かぬるぬるとしたものを塗りこんでくる。いつもの薬だろうか?
ほむら「んっ!?んー、んっ、んーーー!!」
効果はいきなり現れた。私のそこが一気に熱くなる。
マミ「どう?いつもの薬の原液なんだけど、切な過ぎてすごいでしょう?」
ほむら「ふーっ!んーっ!!」
マミのいうとおりいつもの掻痒感よりもはるかに激しいもどかしさがソレを襲う。
私は腰を椅子の上で跳ねるように動かしてしまう。
マミ「私は出かけてくるから、そのままでいるのよ。ほむら」
それだけ言うとマミは出て行った。
875:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:01:03.28 AlR5ozLw0
監禁は犯罪ですよマミさん
876:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:04:14.08 FlQpiLM90
どのくらいたったのだろう。
視覚もなく、体も動かせない状況でいけないままじらされ続け、頭の中はすでにどろどろになっていた。
ほむら「ふーっ!ふーっ!」
獣のような私の息遣いだけが部屋に響いている。とその時、玄関のドアが開く音がした。
マミ「あー重いわね。ただいまー」
マミの声が聞こえるとともに、部屋の中に刺激のある匂いが漂う。カレーのようなにおいであるが、私にはソレを気にしている余裕がない。
877:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:06:07.18 lOUlxxST0
マミさん最高
878:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:06:42.32 FlQpiLM90
マミ「あら、すごいことになってるわね」
はやに入ってきたのか、マミの声がした。私は開放されたくて、何とかマミに訴えようとする。
ほむら「んーっ!!んーっ!」
マミ「ふふっ、そんなにいきたいの?うーん、そうねえ」
そこまで言った後、マミがすぐ近くに寄ってくる気配がした。
マミ「ねえ、ほむら。今あなたのおちんちんの少し前に私の手があるわ。そこまでたどり着いたら、いくらでもしてあげる」
ほむら「んーっ!んーっ!!」
それを聞いた私は背もたれに必死におなかと腰を押し付け、マミの手を探し始めた。
879:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:10:25.27 FlQpiLM90
何度もぐいぐいと押し付け、左右に腰を振ってみるが手が見つからない。
ほむら「んーっ!んーっ!!」グッグッ
マミ「ほら、もう少しで届くわよー、あ、惜しいわね」
ほむ「んーっ!?んーっ!」
その声を聞いてほ私はさらに必死に腰を押し出す。
マミ「がんばって、私の指におちんちんが届いたら、いーっぱいいじってあげるから、ね?」
ほむら「んー!ふぐぅっ!!んーっ!!はぁーっ!!」グイグイ
マミが再び囁いてくる。私はより必死におちんちんでマミの手を捜すが、見つからない。
ほむら(なんでっ?なんでぇ……どこなの……)
880:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:15:35.25 4oAU7nBW0
支援
881:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:18:15.98 FlQpiLM90
プルルルルルルル
電話の音が鳴り響く。マミはクスリと笑うと
マミ「あら、電話。ふふ、誰だと思う?ヒント。あなたの大切な人よ♪」
ほむら「!」
私の脳内に一瞬マミの顔が出て、消える。違う。マミはここにいるのだから。
そこまで考えてマミがいっているのがまどかのことだと気づく。
ほむら「!?んーっ!んーっ!」
ほむら(まどか……っまどか…)
私の中に複雑な感情が渦巻く。まどかという言葉を聴いてほっとした私。そして、まどかに愛されることを諦めてしまっている私。
マミは何か言いたそうな私を無視して電話に出る。
スピーカーホンにしたようで、私に届くほどの声でまどかの声が響く。
まどか『あ、もしもし!』
まどかの必死そうな声。そんなに時間がたってないはずなのに、本当に久しぶりに聞いたような気分になる。
882:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:22:16.66 FlQpiLM90
マミあら?そんなにあわててどうしたの?鹿目さん」
まどか『た、大変なんです!ほむらちゃんが、ほむらちゃんが家に帰ってこなくて』
マミ「ほ、本当?ほむらは私とは昨日あったけど……魔女の反応が急に消えてしまって、すぐに分かれたわ」
まど『「そうなんですか?じゃあ、いったいどこに……』
マミ「私のほうでも探してみる。見つけたらすぐに連絡するわ」
まどか『あ、はい!お願いしますマミさん!』
そこでまどかからの電話は切れた。
マミ「ふふ、鹿目さん、あなたを相当心配してるみたい」
ほむら『んーっ!!!んっ!んっ!!』
ほむら(まどか、ごめんなさい。…ごめんなさい……私)
883:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:27:41.58 cRdg93cF0
保守
884:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:30:36.25 FlQpiLM90
ピリリリリリリリ、ピリリリリリリリ
ヴーーーーーーッ、ヴーーーーーーッ
再び携帯の着信音が響く。この音はの携帯だ。
マミ「あらあら、コッチにもかけてきたのね」
マミさんがほむらちゃんの携帯をぷらぷらと揺らしながらほむらちゃんに近づく。
マミ「せっかくだから、鹿目さんにも協力してもらおうかしら」
そういってマミはバイブレーションする私の携帯を私の女の子の部分に押し付けた。
ほむら「んーーーーーっ!!!んっ!んーーーーーっ!!」ビクッビクッ
ガガガガガガガガガガッ
マミが私の股の下に差し込むようにして携帯を押し当てると、椅子と携帯がぶつかって耳障りな音を立てる。
ほむら「んーっ!んっ!んーっ!!」
ほむら(私イかされる……まどかにイかされちゃう……)
しかし、もう少しというところで振動がピタリととまる。
ほむら(な、なんでぇ……)
マミ「あらあら、残念だったわね。もう少しでイかせてもらえたのにね、ほむら」
885:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:31:58.75 9qyqnJrJ0
>>884
まどか視点とほむら視点が混ざってる…ような
886:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:33:49.81 FlQpiLM90
マジだ
ここ同じせりふが多かったからこぴぺして改変してるから。すまん
887:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:36:03.14 FlQpiLM90
ほむら「ふぅーっ……ふぅーっ」
マミ「んー、もう限界かしら。まだ私の手に届いてないんだけど」
そういってマミは私に近づき、耳元でささやく。
マミ「ねぇ、ほむら。いかせてほしい?」
ほむら「むーっ!んー!」コクコク
私はちゃんが必死に首を振る。だらだらとたれたよだれや鼻水が飛び散るが、気にする余裕もない。
マミ「そう……でも、条件があるわ。今ね、これをビデオで撮影してるんだけど」
ほむら「っ!!」ビクッ
私のの体が硬直する。それをなだめるように体をなでながらマミが続ける。
マミ「それを鹿目さんに贈ろうと思うの、それでもいいなら、いかせてあげるわ……ちゅ」ペロ
ほむら「っ!ふぁっ!!んーっ!」ブルッ
言い終わってマミが舌が耳の中に入ってきた。奇妙な快感に体がブルリと震える。
ほむら(なんで……なんでそんなことするの……マミ)
888:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:39:18.99 TeoZeqyy0
ほむ
889:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:39:49.91 FlQpiLM90
マミ「それで、どうするの?」
ほむら「……んっ……ふ、ぅっ」
私は何も答えることができない。マミさんはため息をつくとまた私の耳元でささやいた。
マミ「こうすれば、きっとまど鹿目さんを傷つけずにすむわ」
ほむら「……!」
マミ「昨日も少しいったけど、このままあなたと鹿目さんとあなたが付き合えば必ずどちらも傷つく」
マミ「かといって、あなたに急に分かれようといわれればそれでも彼女は傷つく。そして彼女はあなたに嫌われたと思うでしょう」
マミ「こんなことをすれば鹿目さんはきっとあなたを嫌いになるわ……でも、あなたに嫌われていると思い込むよりもずっといいはずよ」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ほむら「んーっ!んーっ!!ふぅーっ!!」ガタガタッ
体につけられた器具が激しく振動する。体が突っ張り、椅子を倒さんばかりの勢いではねる。
890:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:41:51.16 FlQpiLM90
マミ「さ、後はこれね」
マミは何かを取り出したようだ。いわれなくてもわかってる。あの器具だろう。
そして再びマミの声が耳元で聞こえた。
マミ「ねえ、イきたい?」
891:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:43:26.71 TeoZeqyy0
ほむ
892:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:47:47.73 osFfKjv1i
マミは卑怯な雌豚
893:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:49:45.74 UxzgPjXl0
まど
894:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:54:59.21 D6Ohh1Pt0
ほむら「んーっ!!んー!んーっ!!」コクコク
私は全力で首を振った。
マミ「ふふ、じゃあ、いくわよ?……えいっ♪」ジュポッ
マミが手を下ろす。私のソレがすべて道具に包まれた。その瞬間あまりの快感に体が強くのけぞる。
ほむら「んーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!んーーーっ!!!」ビクッビクッ!
腰が椅子から浮き上がった状態で何度も跳ねる。すぐに達してしまい、精液をどぷどぷと吐き出す。
しかしマミは手を道具を上下に動かし続ける。
ほむら「んーっ!んーーーーっ!ふぐっ!ふーーーーっ!!」ビクッビクッ
イキ続けるのが止まらない。痙攣し続ける私の口から道具を取り外すとマミは、私の口にキスをした。
ほむら「ふぅっ!?んっ!んんんんんんんん!!!!!」」ビクッビクッ……プシャアアアアアアァァァァァァ……
私はひときわ大きく震えると、意識を手放した。
さるった
895:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 21:59:08.77 UxzgPjXl0
くそぅ愚かな猿め
896:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:01:52.69 D6Ohh1Pt0
~エピローグ~
ほむら「う……」
次に目を覚ますと、私の体はベッドに寝かされ、体はきれいに拭かれていた。
マミ「あら、おきたのね……おはよう」
ほむら「マミ……」
マミ「本当に、ごめんなさい。でも、私は」
ほむら「いいのよ……。いずれは二人とも傷つくんだもの。それなら早いほうがいいわ」
マミ「ありがとう、ほむら……。私、コレを鹿目さんのところに出しにいってくる」
あれをまどかに見られたら私とまどかの関係は終わる。でも。
ほむら「お願い……ね」
マミ「ええ……あ、そうだわ。リビングにカレーが用意してあるの。
……鹿目さんがあなたのために作ったカレーよ。……それじゃあ、いってきます」
897:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:03:25.93 TeoZeqyy0
ほむう
898:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:03:28.27 uO8a1r7oP
おまいらがスッキリしてるからさるったんじゃないか?
899:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:03:39.72 UxzgPjXl0
ほむぅ...
900:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:06:32.39 FlQpiLM90
マミを見送った後、リビングに向かう。
机の上には一皿のカレーが用意してあった。
「本当だ……いただきます」
カレーを口に含む。普通。決しておいしいとはいえない。
しかし、きっとまどかはコレを一生懸命作ってくれたのだろう。
他でもない、私のために。
「まどか……おいしい……おいしいよ、まどかぁ……」ボロボロ
もしここまでやってもまどかがきたら、私が自分で言わなければならない。
そして、、一番汚い私をまどかに見せ付けなければいけない。
そうでなければ、まどかは自分が嫌われたと思うから。そう思わせないために、私はまどかに嫌われなければならない。
きっとそうすればまどかはそのさき私をずっと嫌い続けていてくれるだろう。
「でも、それでも」
「私は、あなたを愛しています。ずっと、ずっと」
ほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」BADDEND ~ほむらサイド~ 終わり
901:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:09:11.65 0cgRo2NE0
マミさんが最後までクズでしかなかった
902:結論から ◆HotHz4tVdI
11/06/30 22:09:22.38 UxzgPjXl0
お前がHappy Endを書き終えるまで保守し続ける
903:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:10:33.03 AlR5ozLw0
マミさんだけがクズだったか
ほむの方は中二で性欲に勝てってほうに無理あるしな
904:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:10:37.61 a9NzDhz80
デミェ…
905:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:10:42.43 uO8a1r7oP
先にハッピーエンドでとるやん。
ちゃんと警告もあったぞ
906:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:11:52.45 L7+kUkky0
というかこれワルプルに返り打ちにあってまたループじゃね?
907:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:12:35.29 Bnu4fFbl0
終わりか?終わりなのか?
大嫌いなNTRを最後まで見終えたのはこれが初めてだ・・・
908:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:12:43.56 uO8a1r7oP
なんにせよ、乙!
おまけエピに期待
909:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:14:37.34 6LF9tyUb0
治療してハッピーエンドはないのか?
ほむほむがまどっちを裏切らないエンドが見たい…
910:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:15:14.51 FlQpiLM90
BAD両方尾張
一応3人とも人の愛し方が違う。みたいなね、かんじ
まどか 相手の嘘も秘密も全部気にしないで受け入れる
ほむら 相手のために全部捨てる
マミ 相手の嘘や秘密を剥ぎ取って、その中に残った本人を愛す
みたいな
あとは一応ほむBADからの続きがあるけど、レス数足りないと思う。今からまたでないといけないし。まあ残ってたらかくけど
ほんとはそっちでまみさんかっこいんだけど、かけるかわからんから、
ネタバレ1
まみさんがくずじゃなくなる不思議な言葉
マミ「本当にこれでいいのね、きゅうべぇ……」
QB「上出来だよ、マミ」
みたいなね。これだけで憎い対象が変わるから不思議
ねたばれ2
URLリンク(www.dotup.org)
かきたいけど、かけるかなぁ
911:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:15:29.81 lOUlxxST0
このマミさんいいじゃん
912:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:16:50.42 a9NzDhz80
保守するし尺が足りなければスレ立てるよ
913:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:17:56.13 AKarPMEuO
とりあえずワルプルギスに全員殺されればおk
まどっちは俺がもらっていくから大丈夫だし
914:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:19:22.83 HQrJYtNz0
正直最高に胸糞悪くて反応もしなかったが、文が面白くて読んでたよ
乙っちまどまど
915:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:21:25.23 cRdg93cF0
>>912
以下に同じ。
916:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:22:26.27 AlR5ozLw0
蛇足感強くなると思うからここまででいいんじゃないかな
いまさらマミさん善人にしても…だし
917:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:24:55.32 mSDwk5oW0
乙
続き読みたいぜ
918:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:26:23.81 uO8a1r7oP
ねとられものとしてキレイにまとまってるがおまけはおまけでぜひ見たい。
919:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:26:48.71 TeoZeqyy0
ほむほむ
920:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:32:56.15 D6Ohh1Pt0
マミ「……これでいいんでしょう?きゅうべぇ」
QB「上出来だよマミ。これで暁美ほむらも鹿目まどかもこの先き傷つかなくて済む」
「それに暁美ほむらはもうキミから離れることはできない」
「全員幸せになれるさ」
マミ「でも、ほむらはあんなこと」
QB「いいや。あれが暁美ほむらの本心さ。君も見ただろう。お茶に混ぜた自白剤で、彼女の本当の姿を」
「それに、キミもそうやって丸裸にした人間でなければ愛せないんだろう?嘘をつかれるのが怖くて」
「まったく、本当に人間というものはわからないな。」
「まあ、どういうそれでも君は彼女の恋人だ。大切にすることだね」
マミ「……ええ。私が必ずほむらを守るわ。必ず」
921:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:36:22.35 TeoZeqyy0
ほむっ
922:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/30 22:38:26.64 D6Ohh1Pt0
マミ「ただいま……」
ほむら「お帰りなさい、マミ」
私が家に帰ると、ほむらが出迎えてくれた。
ほむら「勝手にキッチン借りてご飯作っちゃったわ。ね、食べましょう?」
マミ「……っ」ガバッ
玄関先でほむらを抱きしめる。
マミ「ほむら、私、あなたが好き。……誰よりも、あなたが、好き」ギュゥゥゥ
ほむら「……ええ、私もあなたが好きよ。マミ」ナデナデ