ほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」at NEWS4VIP
ほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」 - 暇つぶし2ch2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 22:21:07.78 AtRc163u0
ほむらちゃほむほむ

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 22:24:08.87 W6CsYIDo0
あんがと

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 22:27:06.50 W6CsYIDo0
~屋上~

まどか「あの、ほむらちゃん……。わたし、ほむらちゃんのこと……」

ほむら「ごめんなさい。……あなたが言おうとしてることは分かってるわ。でもその気持ちにはこたえられないの」

ここのところ毎回だ。毎回こういうことになる。

まどかからの告白。以前の私ならばもろ手を挙げて喜んでいたかもしれない。

でも、今の私にはその言葉が重くのしかかる。

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 22:30:36.71 W6CsYIDo0
まどか「そ、そうだよね……女の子同士なんて、気持ち悪いよね……ウェヒヒ」

ほむら「そ、そんなこと無いわ!あなたの気持ちはとてもうれしいもの!」

泣くような顔で笑うまどかをみて、心が裂けるような気持ちになる。

何度経験してもなれない。

まどか「じゃ、じゃあ……」

ほむら「だけどあなたと付き合うことはできないの。本当にごめんなさい」フカブカ

ほむら「きっとあなたには私よりもふさわしい人がいるわ」

それだけ言ってその場を後にしようとする。これでいつもどおり。私はまたあの夜を超えることだけ考えればいい。


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 22:33:07.94 W6CsYIDo0

まどか「まって!ほむらちゃん!」ガシッ

ほむら「ホムッ!?」

しかし今回はいつもと違った。予想外の出来事に体が硬直する。

まどか「ほむらちゃん!ほむらちゃんは私のことをどう思ってるの?好き?それとも嫌い?」

ほむら「あ、あなたのことはもちろん好きよ……で、でも」

珍しく強気でまどかが詰め寄ってきて、気が動転して思わず本音をこぼしてしまう。

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 22:36:17.41 AtRc163u0
ほむ

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 22:37:16.76 /n3WtlA20
なんという俺得スレ④

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 22:39:45.01 W6CsYIDo0
まどかはそれを聞くとほっとしたように手を離した。

まどか「そうなんだ……よかった」グス

ほむら「ま、まどか?」

まどか「その……付き合ってもらえなかったのは残念だけど、言いたい事言えたし。

    ほむらちゃんが私を好きだって言ってくれたから、それはとってもうれしいなって

    あ、も、もちろんそういう意味じゃないって言うのは分かってるけど///」

ほむら「まどか……」ホムゥ…

顔を真っ赤にして笑うまどかを見て私はひとつの事を考えていた。

今まではだめだったかもしれない。でもこのまどかとなら。このまどかになら。きっと。

ほむら「まどか、さっきの話だけど」

まどか「ウェヒ!?そ、その、さっきのはもう忘れてほしいな、なんて!」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 22:40:32.95 y0Dtn5jyP
シリアス調なのにウィヒは萎える

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 22:41:30.74 mv86lvkn0
ハッピーエンドなら喜んで支援して鬱エンドなら泣きながら支援する

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 22:46:37.72 W6CsYIDo0
>>11どっちも書きたい


軽く息を吸って私は言葉を続けた。

ほむら「いえ……さっきの今でこういうことを言うのもなんだけど。その……受けさせてほしいわ。そのお話」

まどか「え?」

ほむら「あ、あ、いえ、その、つ、つつつ付き合って……もらえれば……ソノ…」カァ

は、恥ずかしい……。自分の顔が真っ赤になっているのが分かる。

自分から言うのがこうも恥ずかしいとは。こんな事を自分からできるなんて、さすがまどか。

まどか「……うん。うん!もちろんだよほむらちゃん!!ありがとう!!」ガバッ

ほむら「ちょ、ちょちょちょまどか!?落ち着きなさい!」

まどか「ほむらちゃん、もう一度!私のこと、好き?」

ほむら「ええ、もちろんよまどか。あなたが自分を嫌ったとしても、私はあなたのことが好きよ」

抱きついてきたまどかの重さを感じながら、私は自分の選択が正しかったのだと、思い始めていた。


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 22:47:04.33 ODI4CgYZ0
まどほむはやっぱり素敵
欲をいえば投下速度を・・・

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 22:54:35.36 W6CsYIDo0
~帰り道~

まどか「~~♪」

ほむら「ご機嫌ね、まどか」

まどかは上機嫌で歩いている。スキップでもしそうな勢いだ。私もそわそわして落ち着かないけれども。

まどか「ウェヒヒ、だってほむらちゃんの彼女になれたんだもの!あれ、でもほむらちゃんも彼女?

    お揃いだね!奇跡も魔法もあるんだよ!」

ほむら「何を言ってるのか分からないわ」

ほむら(でもそんなまどかもかわいいわ……)ホムホム

まどか「あの、ほむらちゃん」

ほむら「どうしたの、まどか」

まどか「そ、その……て、手をつないでもいいかなって」マドマド

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:01:10.13 W6CsYIDo0
ほむら「!」

体が硬直する。できるならば避けたいところではあった。しかし期待に満ちたまどかの目を見ると、断るのも難しい。

ほむら(これくらいなら大丈夫よね……、意識さえしなければ)

ほむら「……ええ、構わないわ」

まどか「やったぁ!ありがとう!」ギュッ

触れた肌から私の手とまどかの手の体温が交じり合う。少しまどかのほうが冷たいかもしれない。

まどか「えへへ///」

ほむら(それにしても……)

これはいわゆる恋人握りというものだろうか。意識したのかそれとも素で握ったのか。

指と指が強く絡み合う。まどかにそんな気はないのかもしれないが、これはまるで……

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:02:45.13 +y2PIHf90
支援ほむ

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:03:14.80 ODI4CgYZ0
むほむほ

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:05:32.48 3JFEtMNF0
フッ… l!..|li|li                   ニ____ 
  |l|     i|li                 /___ ≡
 l|! |´・ω・`|  :l.        __ _ /  |´・ω・`|  \
!i         ;li  __ ̄ ̄ ̄    /     ̄ ̄ ̄   三
i!|     ⊂i|li二;l|i    ̄ ̄ ̄    キ  i          ヽ、_ヽ
 l|!       ;li       ̄ ̄  ̄  └二二⊃         l ∪
  :li      i|li                |   ,、___,    ノ
  i!| |i i! ;l                  ヽ_二コ/   三‐ ―
   i|    ;                        /__/´_____
                    ;  _,/.,,,//
                   / ̄ ̄ ̄       
                  /  ___    / ;  ;
                 /   |´・ω・`|  / ヒュンッ
                / _,    ̄⊂二二
               / l l   /    //     みんな~
                 |          |
                /
       ____    ヽ  / \  /
       /___ \ : /ヽノ  //
   ニ/  |´・ω・`|  \/ /  /
   /     ̄ ̄ ̄   \/  /;
  ≡ i          ヽ、_ヽ
  └二二⊃         l ∪
     |   ,、___,    ノニ≡            ; .: ダッ
    キ_二コ/   /三    三          人/!  ,  ;
  ニ     =/__/´三‐     ―_____从ノ  レ,  、



19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:06:50.30 W6CsYIDo0
まどか「ほむらちゃん?顔赤いよ?」

ほむら「ぅえ?そ、そうかしら///」

危ない。考えるな。落ち着け。素数を数えろ。

ほむら(……よし)

ほむら「大丈夫よ、まどか。ちょっと恥ずかしかっただけ」

まどか「や、やっぱり恥ずかしいよね……」

ほむら「でも、いやな気分ではないわ」

そういって私のほうから握り返した。

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:08:49.97 3JFEtMNF0
書け、猿は俺が面倒をみる

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:09:40.49 W6CsYIDo0
あ、最終的に少しえっちぃの書きたいんで

苦手な人はそっと閉じたほうがいいよ

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:10:34.46 G0biper20
支援                             γ __  ヽ
                                    (  |\ノ |  )
                                  (  \Lノ   )
                                   ゝ、    ノ
                     ,. ─o 、__         ○
                 _/;;;;;;;;○;;;;;o;;;;;O;;;;;ヽ, <`、  
           , ー … <;;O;;;o;;> ''  ̄ ''' - 、/ : : : : ',  O
          r-{ : : : : : : : :ヽ;;;;/ : : : : : : : : :_: : :ヽ : : : : : } o
       _/.:.:.Λ : : : : : : : : Y : : :/’、: : : : : :.`、ヽ.: : : : : ,
       >-=´::ハ: : : : : : : : : : : /   \: : : : : } V: : : :ノ
      ノ..:::::::::::::::::', : : : : : : : : : ,'      ∨ : : ノ  ' : : :〈
     く :::::::::::::::::::::∧ : : : : : : : : {       } :/   }: : : :',  ゜o
        \::::::::::::::::::::へ; : : : : : : :.'、 _  ___ '´. ━(ノ: : : : }
        \:::::::::/.::.::.:'.; : : : : :ヘ\ )o ̄ _   ィヽ: : : /- 、
         >´.::.::.::.::.::.::\: : ハ;;o≧=-´;;o;;;;`´;;;o;>´.::.::.::.ヽ
          /.::.::.::.::.::へ、::.::.::.`´::.::へ、ゞ-弋;;;;;○;;ノ-く .::.::.::.::.::.::.>
          ̄ ̄    `ヽ;;;;/´   ` ー- ´ ̄       ̄` -- ´

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:11:19.42 PHgtk3cx0
少しだけなの?

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:12:10.83 Ct9I+W0fP
>>21
それは全力で喰いつけということか?


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:14:07.10 W6CsYIDo0
そのままたわいない話をしながら歩き続け、まどかの家の前に着いた。

ほむら「……まどか」

まどか「う~……」シブシブ

なかなか手を離そうとしないまどかをなだめる。まどかは渋りながらも手を離した。

ほむら「明日また学校で会いましょう」

そういうと玄関の外に出て、そこでもう一度振り返る。

ほむら「まどか。私は秘密を隠している。魔女のことや、あなたに教えたこと以上に。でもきっと、いつか話せると思うわ」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「あせらなくてもいいわまどか。私たち、恋人になったばかりですもの」

まどか「うん……うん!そうだね。おやすみ!ほむらちゃん」

ほむら「ええ、おやすみなさい、まどか」

まどかの元気な挨拶を聞き届けて家路に着く。

ずっとつないでいた手のひらは、二人の汗でじっとりとぬれていた。


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:14:44.37 3JFEtMNF0
今日の昼にオナ禁破ったからもう何も怖くない

存分に書け

27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:20:30.02 W6CsYIDo0
~まどホーム~

まどか「~~♪」

知久「どうしたんだいまどか。何かいいことでもあった?」

まどか「ちょっとね~」

詢子「ほーんと浮かれちゃって。恋人でもできたみたい」

まどか「こっここここkk恋人なんてそんな!そんなことないよ!」

詢子「ふーん、そーう。なんでもないんだー」ニヤニヤ

まどか「ごっご馳走様!部屋に行くね!」バタバタ

知久「……分かりやすいなぁ」

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:20:31.66 ODI4CgYZ0
>>26
奇遇だな俺もだ

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:21:37.56 o3N5ErON0
じゃ、じゃあ、俺も!!



・・・・ふぅ

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:21:49.39 fK/Gv3h80
しえ

31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:26:30.83 W6CsYIDo0
~まどルーム~

「う~恥ずかしいよぅ」ボフン

「そんなに顔に出てたかなぁ……絶対ばれちゃってるよね」ムニ

「お母さんも絶対からかってるし……こ、ここ、恋人、なんて。ふへへ」バタバタ

「だめだ…やっぱりにやけちゃう」

帰り道つないだ手をぎゅっと握る。まだほむらちゃんの体温が残ってる気がした。

(ほむらちゃんはまだ秘密があるっていってたけど……)

「大丈夫。私たち恋人だもん。絶対、大丈夫」

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:28:10.11 3JFEtMNF0
悪気はないということだけ解かってほしい


ママ、な

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:31:09.17 W6CsYIDo0
げ、そうだっけ?生でしか見てないんだ
ほかにも忘れてることあるかもしれんのでたぶんミスる


~~

真っ暗な部屋に水音が響く。

「ん…、ふぁ、ひゃぁ……」モゾモゾ

「まどかぁ……まどかぁ……」チュ、チュ

彼女とつないだ手。まだ彼女の体温が、汗が、味が残っている。

「ん、ん、あ、くる…あ、きちゃうぅ…」クチュクチュ

湿った音が大きくなり、腰が浮く。

「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」ビクッビク

足の指がぴんと張り、腰が痙攣する。数回大きく跳ねた後、布団に落ちた。

「はぁー……ハァー……なんで……なんで、私は…こんな…」

余韻に浸りながら、一人呉散る。

「うぅ……まどか……まどか…」グスッ

彼女なら大丈夫。今回は大丈夫。きっと自分のことを受け入れてくれる。きっと、きっと。


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:31:12.00 AtRc163u0
         _           ___    ___
     __    /ハ .. -―-‐―-}:{、\. //}:{
     }:「\ }{/. : : : : : : : : : : }:{: \V:/ .}:{
     }:{  》'": : : : : : : :. :. :. :. :.}:{: : : ∨⌒\.
     }:{/′ : : i: : : : : / : : : : \.、_/⌒ヾ: : \
     ハ∀. : : : : |: : : : /. : : : : : 、:.`^i: : : : :\: :.\
  __/:/: : : | : : |: : : ∧: : : :\: :\:.|:i : : : : : \:ヽヽ
  ⌒/:.ィ: : :.:|-‐∧: : | ヽ‐- ._!: :..:|:|ハ: : : : : :: : :
  /7/:i:|: : : :| :/  \|  _\: :il、: :| : : }、: :、: : :       ほむらちゃん♪
   /′|:|: : :/|汀ハ.    ^丁刈 \|: :./ }\:\: : | ノ
     .|:|: :.ハ ヒf}      弋ーハ. |: : /ノV \i\!′
     .lハ:∧: } 〟〟     〟〟 |: /〃 ̄ ̄\
        }/\   て ̄)  _....|/ ii      ト、
          〕≧=―=≦ /   ||  .{    ノ ノ
         .〈 丶 / ̄`TT´ ̄:\|  `〉  ./ \
          \_}: : : : ハ」、: : : :{   >ァ-..、  \
             \ \/}{ }{ \_/    八../⌒´  〉
              \` }{‐}{⌒ ー---‐ ´ / \ /
              ..\}{ 「}{ \       /〉 ヾ、


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:32:43.01 6/HltKSJ0
                      / \. /    |            /
                        |   ∨    |   __    i      |__
                        |    ‘,  > '"       ¨'' |      /´    ̄二=-  .,
                        , '" |     }/         ⌒ヽ.   /          ̄ミ\
                  /    |     /   ,            \─-ミ              \
                  /    人   '   /          \ ミ゙\  \  ̄ ¨ '' ─-   ... _
                :'  /       X_i  { | i       \   : ‘:.    /              ̄  ‐ ミ
              ///    /  /  .:::|  | | |   |  | ヽ  |  ’,  /       ___ ...二ニ=-  \
                /′ '    /  /  .:::: |  | .斗─!:  |、 ┼i┼;-i|    廴人\  ( ̄ ̄ ̄ ̄             `\
               |   .:   \ .:: i〉 八 |八从\| \j八| | }    V::::::\  `\
               |  ' |   |_ノ   j!   ヘ{`ー'"     `ー'"ムイ    }:::::::::::::\
               | / |   | ̄¨'7i  |  ⌒ヽ``  '  ```イ j ト、 ;:\::::::::::.. \ ほむらちゃん…
               ∨ 八  | /八 {\\> .._ `  ´_.ィ´ノィ/∨:::∨::\\::::.... ミ\
                   \/ / /::\´ ⌒∨¨}=ニ={⌒}  ̄⌒\::   \\   ``   ‐-   ... ___
                      /// .:/:::/     廴__   ___ ノ     ‘;      :...          ──
                       // / .:/:::ノ       入_´ ,.イ      /x,.ニニニフ    ‐-   ... __
                // /..:://        辷‐<__/__    ノ//   \                ̄ ̄
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             {//    i i   |:::i \ /:::| ム i | | :::|   ∨ )   ∨ ̄ ̄¨ '  :;:::::::......      ::::::::::::::...
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      //     / ̄/        /        ヽ }   \\                   V⌒




36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:34:09.89 vuByzHEe0
支援やな

37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:37:20.41 W6CsYIDo0
~翌日、学校~

さやか「うぇぇぇ!?転校生と付き合うことにした!?」

まどか「もー!結婚だなんて早いよさやかちゃん!エヘヘヘヘヘ///」バシバシ

ほむら(結婚……)ホムホムホムホムゥ

さやか「いて、いてて。そんなことはまったく言ってないけど。いたいって。しっかしねぇ……」ジー

ほむら「なにかしら」

さやか「よしっ!」ガシッ

さやか「あんたにならまどかを任せられるぜ転校生、いや、ほむら!まどかのことをよろしくたのむ!」

ほむら「もちろんよ美樹さやか。私は何が会ってもまどかを守り抜くわ!」ガシッ

マミ「この友情の輪(キオストラ)。これこそが円環の理なのね……」ウル

QB「わけがわからないよ」

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:38:11.98 o3N5ErON0
素晴らしえん

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:38:15.29 AtRc163u0

                                   _
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    ′ ,/i:i∧i:}/   i{じヘ  |          、 、 |i;ン 》、__r=ァミメ、 /::::;i::::::::|
   /   // }i '   八ソ }   |       ` ー -   |_〃  {i 以i|}厶イ::::::::::|
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   i(,           rー-..ヽ ト             イ    ― 、'' ¨¨,, /イi ::::::::::|
                |i:i:i:i:厶斗=ミ≧z ._ </{_|>         /==ミ:::::::::ト、
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              》'            {i:i}___)ーァ…v,広777  ̄ ̄    i::::::::::|::::}::}

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:40:19.23 ODI4CgYZ0
さやかちゃんもあんこちゃんと結婚するんだよ!

41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:41:00.27 W6CsYIDo0
~放課後~

まどか「ほむらちゃん、かーえろっ♪」

ほむら「そうね、帰りましょうかまどか」

さやか「いよっ、お二人さん暑いねー」ピューピュー

まどか「そ、そんなさやかちゃん!子供なんて、まだ……////」マドマド

ほむら(3人はほしいわね)

まどか「それじゃあいこ、ほむらちゃん」

ほむら「ええ」

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:43:38.75 56TbhLETO
支援

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:44:42.86 szRtCnad0
たまらん

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:45:34.86 N1oaFVT40
超絶濃厚まどほむ百合セックス展開期待支援

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:47:59.63 W6CsYIDo0
~通学路~

まどか「それでねー、マミさんってば……」

ほむら「フフッ、そうなの」

まどか(また、昨日みたいに手をつなぎたいなぁ……)

まどか「あ、あの、ほむらちゃん……その、手」

ほむら「っ!ごめんなさいまどか。私今日はよらなくちゃいけないところがあるの。それじゃあ」バッ

まどか「ほむらちゃん……?」

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:50:33.77 W6CsYIDo0
~次の日~

まどか「ほーむらちゃんっ!」ガバッ

ほむら「きゃぁっ!ひ、ひっひっ引っ付きすぎよまどか!」バッ

まどか「そーかなー」グイグイ

ほむら「そ、そうよ……もう///……っ!ちょ、ちょっとトイレにいってくるわ!」

まどか「え?それなら私も一緒に」

ほむら「だ、大丈夫よ……一人で行って来るわ」

まどか「そう……」

   (ほむらちゃん……)

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:54:04.18 vuByzHEe0
猿よけ支援

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:54:21.74 F3kMF4k90
URLリンク(beebee2see.appspot.com)


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:56:54.15 W6CsYIDo0
~さらに数日後。放課後~

まどか「さて、皆様に集まってもらったのはほかでもありません。私の恋人、ほむらちゃんの様子がおかしいのです!」

さやか「えぇ~、普通じゃないか?いつも二人で話してるし、たまにイチャイチャしてるし」

マミ「そうね、私にも変なところは見受けられなかったけど」

杏子「私ここにいる意味あんの?」

QB「それは僕が聞きたいね」


まどか「うーん、なんていうか。私と過度に触れ合うのを嫌がるというか。急に逃げたりとか」

さやか「ブボーッ!あ、アダルトな話題ね」

マミ「え、そうかしら?」

杏子「こいつむっつりだな」

QB「いいエントロピーだ」

50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/26 23:59:26.53 W6CsYIDo0
まどか「それで、どうしてだと思う?」

杏子「どうもこうも、普通に照れてるんじゃねーの?」

まどか「そういう感じとはちょっと違うと思うんだけど。なんかいつも必死っていうか、なんていうか」

さやか「キュピーン!さやかちゃんひらめいた!」

杏子(ちょっとうざい)

マミ(ちょっとうざいわね…)

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:00:33.30 vuSEqKU40
さやかちゃんうざかわいい

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:01:00.87 o3N5ErON0
さやかちゃんうざうざい

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:04:24.60 hM7A18bD0
さやか「それは性的に!そ、その……興奮…し、しちゃ……った…?みたいな////そ、それで、ちょっとね」ワ…ワタシモ…タマニ…

マミ(何この子かわいい)

杏子(耳年増かわいい)

さやか「だ、だから、いたたまれなくなって逃げちゃったんだよ!きっと!」

まどか「え///えっと……どういうことなのかな」

杏子「まぁ、結局急に恥ずかしくなったみたいなもんだろ」

マミ「それでいいと思うわ」

QB「感情が無い僕にはよく分からないけど、それは正しいと思うよ。もしかしたら暁美ほむらは恥ずかしさで性的興奮を覚えるタイプなのかもしれない。

  それはそれでそそるものがあるとは思うけどね。感情が無い僕には分からないけど。」

まどか「うーん、やっぱりそうなのかなぁ?」



54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:05:06.43 rOEc0/Fii
超支援

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:05:38.60 GyKO42Ic0
うざやかわいい

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:08:40.50 BjBlNqv30
>>53
このQBは絶対感情あるだろwww

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:10:06.19 hM7A18bD0
まどか「それで、結局どうすればいいのかな?」

さやか「ほむらも本当はもっとイチャイチャしたいんだよ!だけど恥ずかしくてできないんだ!」

さやか「だからまどかがちょっと強引に押してみればいいんだよ!」キリッ

マミ(ドヤ顔だ……)

杏子(ドヤ顔……)

QB「きゅっぷい」

まどか「うーん、そうしてみるよ。ありがとうみんな!」

58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:14:23.51 n+Z9v8Yt0
ほむ

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:16:11.96 hM7A18bD0
~通学路~

ほむら「……」ジー

カップル「--」イチャイチャ

ほむら「はぁ……」

(今日は先に帰ってって……。さすがに愛想が尽きたのかしら)

(そうよね、露骨に逃げてしまってるし、まどかもいやになるとは思うもの)

まどか「あ、いたいた。おーい、ほむらちゃーん!」

(でも彼女が近づくとアレが……。打ち明けると入ったものの……やっぱり、まどかの反応を考えると…怖い)

まどか「ほむらちゃん?」

(はぁ……あのカップルみたいに……ふつうの…カップルみたいに…)

まどか「もしもーし、あけみちゃーん?ほむほむー?」

(まどかはあんなに私を思ってくれるのに……私は…私は…)


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:17:35.29 OiVodPkt0
いいエントロピーだで糞ふいた

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:17:37.15 n+Z9v8Yt0
ほむ

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:18:41.00 qTx+2UmU0
むほほ

63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:19:13.45 hM7A18bD0
まどか「うーん、ぜんぜん気づいてくれない。もう隣にいるのに……ん?」

ほむら「……」ジー

カップル「--」イチャイチャ

まどか「はっ!」

さやか『ほむらも本当はもっとイチャイチャしたいんだよ!』

まどか「…」

さやか『まどかがちょっと強引に押してみればいいんだよ!』

まどか「!」ピコーン

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:23:08.68 ngzaM6uD0
すーぱーしえん

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:24:40.79 hM7A18bD0
まどか「ほむらちゃんっ!」

ほむら「!?ま、まどか!?い、いつの間に」

まどか「いいからこっち!」グイ

ほむら「ま、まどか、どこいくの?まどか?」

ほむらちゃんの腕を引いてぐんぐんと進むと、人通りの少ない路地裏にはいった。

ほむら「ま、まどか、いったいどうしんむっ」

私は有無を言わさずほむらちゃんの唇に強引に唇を重ねた。


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:25:54.89 jfC8IFdw0
くそったれ今日も寝かせてくれないのか

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:26:37.56 BD4v5J/NP
この速さは書き溜めなんだろうなー

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:27:24.62 n+Z9v8Yt0
ほむ

69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:27:43.59 KDgu4/acO
明日も早いってのに

70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:31:37.07 hM7A18bD0
>>67
すまん、書き溜めはない。構想くらいは脳内にあるが
だから遅れることもある。そのときは我慢汁

ほむら「っぷぁ、ま、まどんっ…ふ…ちゅ」チュ、クチュ

まどか「ん、ん、ちゅぅ、むぅ」チュー、ピチュ

何度もついばむように唇を吸う。上、下。軽く甘噛して、すこし舌で触れる。

ほむら「まろか…ん、まおかぁ…ん」レル…

まどか「ん、ふぅ!……ん、れる」

ほむらちゃんの舌が私の口に入ってくる。唇の裏、歯の裏、私の中を侵略していく。

私も舌を絡め、扱くように動かし、ストローのように吸い上げる。

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:34:12.68 BD4v5J/NP
このペースで書き溜めじゃないのか。
速いな

72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:38:56.45 hM7A18bD0
まどか「んちゅ…む…ちゅ…れろ、ちゅ」

ほむら「んー、はぁ、ん、ずず、ぢゅ」

いつしか私たちは時を忘れてキスをしていた。

まるで潜水のよう。息の続く限りお互いの唇を、舌をしゃぶり、歯を舐めあい、唾液と空気を交換する。

息が尽きれば一瞬息を吸い、また行為に没頭する。

涎は顎どころかすでに首まで伝って、襟元でよどんだ水溜りを作っている。しかし私たちは気にしない。

「ふー、んはっ、んちゅ。ちゅ、ちゅ」

もうどちらの出す音なのかも分からない。

誰もいない薄暗い路地に。私たちの吐息と、粘膜の音だけが響く。

73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:42:14.55 Z8vDWAPb0
ほっむ!

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:44:26.85 hM7A18bD0
まどか「ぷはぁっ……、はぁ……、は」

ほむら「んふぅ……はぁ、ん…」

どれくらいそうしていたのだろう、私はある異変に気づいた。

ほむらちゃんのおなかに、何かが刺さってる。それが私のおなかを押している。指みたいな感触が、くいくいと私のおなかを押している。

心なしかほむらちゃんがそれを私に擦り付けるように腰をずりずりと動かしていて、私は思わず聞いてしまった。

まどか「ん…ふぁ…ほ、ほむらひゃん…わ、私のおなかに…なにか、当たってるよぅ……」

75:結論から ◆HotHz4tVdI
11/06/27 00:45:20.02 nnzRUoEn0
解散

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:46:00.80 J73sIhYiO
集合

77:結論から ◆HotHz4tVdI
11/06/27 00:46:09.27 nnzRUoEn0
解散

78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:46:56.80 hM7A18bD0
うんち

79:結論から ◆HotHz4tVdI
11/06/27 00:47:35.60 nnzRUoEn0
>>78
うんちじゃねーよしばくぞ

80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:49:03.64 ngzaM6uD0
まぁたトリ割れ結論か

81:結論から ◆HotHz4tVdI
11/06/27 00:50:20.46 nnzRUoEn0
>>80
あ?黙れよ

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:51:04.01 yixXgLy+0
なんか違う感じがする

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:52:13.89 ngzaM6uD0
>>1ちゃん気にする事はない。続けたまえ
梅雨だから小蝿が紛れ込んだらしい

84:結論から ◆HotHz4tVdI
11/06/27 00:52:31.95 nnzRUoEn0
はい、解散

85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:53:43.43 KDgu4/acO
すいとんしやがったか

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:56:20.71 hM7A18bD0
すっきりした
もう分かってると思うけどこっからおちんちん
嫌いな人は解散⇒閉じる
好きな人は集合

87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:56:55.60 KDgu4/acO
寝てろよ糞コテ

88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:56:59.48 ngzaM6uD0
さささ

89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 00:57:16.33 w0pWlcvN0
生えててもほむらちゃんはほむらちゃんです
支援やな

90:結論から ◆HotHz4tVdI
11/06/27 00:57:24.71 nnzRUoEn0
そんなの嫌だぁぁああああああああああ!!!!!!

91:結論から ◆HotHz4tVdI
11/06/27 00:57:56.06 nnzRUoEn0
グロテスク

92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:01:44.84 OiVodPkt0
ほむちん展開は同人誌で慣れました
もう何も怖くナい

93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:03:14.97 hM7A18bD0
ほむら「ふぅっ……っ!!」バッ

ほむらちゃんが力いっぱい飛びのく。勢いがありすぎて反対の壁にぶつかってしまったけど。気にも留めない。私も。ほむらちゃんも。

私は、たぶんそのときのほむらちゃんの顔を忘れない。

涎をたらして上気した淫靡な顔のまま。あまりにも大きな驚きと、絶望と、悲しみが混じった顔をしていた。

そしてほむらちゃんのスカートは、何かで盛り上がっていた。そんなに大きくない。ほんの少し。ポケットにでも何か入れているみたい。

たぶんさっき当たった何かが。

ほむら「あ…あ…わ、わた、私…まど…ごめ…」ブルブル

がくがくと震える顎とひざでほむらちゃんは必死に何かを言おうとして。何も言えずに涙だけぼろぼろ流して。

ほむら「ごめんなさい……まどか…」ダッ

それだけ言うと、走り去ってしまった。

94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:04:31.03 n+Z9v8Yt0
ほむ

95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:05:32.87 BD4v5J/NP
ほう、、、

96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:06:38.15 ngzaM6uD0
結論よ、たまにはこういうのもいいだろうよ

97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:12:15.88 BX9nJ+Hs0
クソコテうぜえよ
嫌ならこのスレ閉じろ

98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:12:36.29 hM7A18bD0
まどかに見られてしまった。ばれてしまった。絶対にばれたくなかった。

正直に言おう。結局私は秘密を言うつもりなんて無かった。そんな勇気なんて無かった。

このままばれずに何とかうまくやっていって、そのまま幸せになれるなんて。

そんな馬鹿みたいな夢を

ほむら「考えていた……なんて……」

ほんと……馬鹿みたい。

ほむら「私は…うぇええ…こんっ…なに……ぐすっ…なのに…こんな、こんなものが……うえぇぇえええぇぇぇぇぇぇえぇえんうわぁぁぁぁ」

ぼろぼろないた。いつの間にか家についていて。座りもせずに、玄関でただたったままないた。

99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:13:13.88 n+Z9v8Yt0
ほむ

100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:17:40.41 w0pWlcvN0
ほむらちゃん……

101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:20:20.98 hM7A18bD0
―――

何度目のときだったろうか。

私は外の要因に解決の道を見た。

私たちに関わりの薄い遠くの魔女や魔法少女。

そういったものたちに希望を求めた。

それらの戦いの中で私は負けかけた。負けはしなかった。でも呪われた。

『アナタノ、タイ―ナヒトヲタ―ケラレルチ―ヲアゲル』

あまりに強大な魔女。魔女に身を落としながらも自我を保つ魔法少女。彼女を信じた。いや、油断した結果。

最後の最後に残された彼女の置き土産。

その結果がこれ。

世界なんかに比べると本当にちっぽけな呪い。

でも私には。一人の女の子「暁美ほむら」にとっては、あまりにもショックなことだった。

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:22:37.98 w0pWlcvN0
その力が……!

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:24:21.14 n+Z9v8Yt0
ほむう

104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:25:39.74 hM7A18bD0
これを知られれば彼女とは友達でいられない。そう思って、それ以降彼女を守るだけにした。

できるだけ関わらないよう。守れるだけでいい。

友達にすらならなくていい。その後がつらいから。

そう思って、何度も何度も、繰り返した。

そして、今回もそうなるはずだった。

はずだったのに。

105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:31:09.93 BX9nJ+Hs0
しえん

106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:31:49.64 hM7A18bD0
「希望なんて持つから……」

いつの間にか涙はかれていた。どこも見ないで玄関の扉にただもたれたまま言葉だけがだらだらと流れる。

「分かってたのに……こんな…」

いつか知られるって。

そしてこれから先もずっと同じだって。

「もう、まどかと会いたくない……」

長い長い繰り返しの中で、初めての言葉を口にした。

107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:36:07.98 n+Z9v8Yt0
ほむぅ……

108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:37:27.52 hM7A18bD0
~朝~

いつの間にか日が昇っていたらしい。まどから光が差し込んでいた。

外からいろいろな音が聞こえ始める。

今は何時だろう。もう、学校にも行かないから関係は無いが。

ここも引き払ったほうがいいだろうか。そこまで考えて馬鹿だ、と自嘲する。

どうせもうまどかは私に会いにはこないのだ。それならばどうしようとも関係ないではないか。

どうしよう、今日はもう疲れた。このまま眠ってしまってもいいのかもしれない。泣きつかれて体がだるい。

うとうととし始めたそのときだった。

ピンポーン

109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:37:52.33 n+Z9v8Yt0
ほむっ

110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:38:35.34 GyKO42Ic0
ほむ

111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:44:20.75 yixXgLy+0
ほむむ

112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:45:00.37 hM7A18bD0
ほむら「!」ビクッ

一瞬体をこわばらせ、すぐに緊張を解く。

よくよく考えれば誰かがたずねて来るはずも無い。郵便かなんかだろう。ほっとけばすぐにいなくなる。

ピンポーン

ピンポーン

ピンポーン

うるさい。まさか誰か知り合いだろうか。まどかは優しい子だから。自分が会いたくなくても、誰かに様子を見てもらうくらいはするだろう。

ピンポーン

だとすると巴マミだろうか。彼女のおせっかいにも困ったものだ。

ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン

イラつく。もしかして巴マミではないのか。このうざったさは美樹さやかだろうか。

113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:45:19.11 n+Z9v8Yt0
ほむん

114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:51:36.55 hM7A18bD0
ピンポーン

まさか佐倉杏子が来るなんてことはありえないし。

ピンポーン

やはり郵便だろうか。うるさい。さっさと追っ払ってしまおう。

重い腰をずるずるとあげると、もたれるように扉を開いた。

「あの、申し訳ないけど……」

「おはよう、ほむらちゃん」

幻だろうか。私が愛してやまない少女がそこにいた。

115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:54:45.88 n+Z9v8Yt0
ほむ

116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:57:31.00 hM7A18bD0
まどか「えへへ。早く出ないと、学校に遅刻しちゃうよほむらちゃん」

ほむら「なんで……なんで、まどか」

まどか「変なこというね、ほむらちゃん。私たち、その、こ、恋人でしょ」

いまだになれないのだろうか、噛みながらそういうまどか。しかし

ほむら「そんな、だって、わたし」

まどか「……私は気にしないよ。どんな風でも私の好きになったほむらちゃんだから」

まどかは優しく語り掛ける。でも、私の心がそれを拒む。



117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:57:31.96 BD4v5J/NP
しえ

118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:58:22.68 n+Z9v8Yt0
ほむ

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 01:59:17.83 w0pWlcvN0
うはぁ…

120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:06:48.93 hM7A18bD0
ほむら「むり、無理よ……私を好きな人なんて…こんなものを知って、私を好きになる人はいないもの」

まどか「わたしは…」

ほむら「だって!だって、だってだって、私が嫌いだもの!私が、自分を!!」

まどか「ほむらちゃん!!」

ほむら「!!」ビクッ

まどか「ほむらちゃん、私が告白したときに言ってくれたこと覚えてる?私はあの言葉にすっごく元気をもらったの」

   「だから、今度は私が言うよ。私が、ほむらちゃんに元気をあげる」

   「ほむらちゃん、私は誰がなんと言おうとほむらちゃんが好き。

    だとえほむらちゃん自身が嫌いになったとしても、私はほむらちゃんが好きだよ!」

121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:07:17.93 n+Z9v8Yt0
ほっむほむー

122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:10:10.22 wbeCwoIN0
エンダァァァァァァァ

123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:12:27.90 BD4v5J/NP
っしゃぁぁぁぁつ!

124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:13:48.27 OiVodPkt0
良い話だな・・・

125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:14:04.39 hM7A18bD0
ほむら「ま…どか」

まどか「ほむらちゃん。私たちはお互いに自分が嫌いかもしれないけど、相手が好き。それでいいと思う」

ほむら「まどか…まどかぁ……」ボロボロ

まどか「ほむらちゃん……ほむらちゃん……」ギュ

ほむらちゃんの体温を感じる。あったかい。いいにおい。でも華奢で、すぐに折れてしまいそう。

こんな小さな体で、ずっと悩んでたんだ。

まどか「ほむらちゃん……ん」チュ

ほむら「ま、まど……ん…ふ」

私はほむらちゃんの体を抱いたまま、キスをした。

一瞬ビクッとほむらちゃんの体が震えたが、すぐに体の力を抜いた。

126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:14:36.22 n+Z9v8Yt0
ほむ

127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:20:53.64 hM7A18bD0
まどか「ほむら……んちゅ…ん…ちゃん……くちゅ」

ほむら「まほか…は、ぁ…んぅ…るれ」

朝の玄関でお互いの唇を貪る。

いつの間にか私がほむらちゃんをドアに押し付ける形になっていた。

昨日と同じようにお互いを求め合う。

まどか「んー、ちゅ、くち、ん……ぇる…」

ほむら「ふぁ。ひゅ……んちゅ、ぷぁ」

128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:26:38.58 ngzaM6uD0
まどかの包容力がハンパねえ

129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:33:19.12 hM7A18bD0
たぶんこんな感じ

URLリンク(up2.pandoravote.net)


そして昨日と同じように、ほむらちゃんのソレが私に当たっていた。

まどか「ぷは……ほむらちゃん……それ、見せて……」

そういって私はほむらちゃんの前にかがみこんだ。

ほむら「……」

まどか「大丈夫だよ。ほむらちゃん」

ほむら「…」コク

ほむらちゃんはうなずくと、制服のスカートをそろそろと持ち上げた。

その下には、タイツとパンツを押し上げるソレがあった。

130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:36:41.73 ja/sxZLr0
ほむ

131: 【Dkaden1306686015951754】
11/06/27 02:37:56.12 ogmXPlgU0
ほむ…

132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:38:14.03 n+Z9v8Yt0
ほむ

133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:39:27.87 hM7A18bD0
まどか「……」ドキドキ

ソレにそっと触れる。と、同時にソレが強く動いた。

ほむら「ふ…ぁ」ビクン!

まどか「きゃっ」

ほうら「ご、ごめんなさい、まどか」

まどか「ううん、大丈夫。もう一回、いい?」

ほむら「え、ええ……」

もう一度タイツの上から触って、すりすりと撫ぜてみる。

タイツのざらざらとした手触りの奥。確かに硬いものがある。


134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:40:09.26 n+Z9v8Yt0
ほむ

135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:45:45.40 hM7A18bD0
まどか「ほむらちゃん、脱がすよ……」

パンツごとタイツをつかみ、ゆっくりと下げる。しかし中でソレが引っかかり、下げるとずりずりこすられているみたいだ。

ほむら「ふぁ!……んひゃぁ」

まどか「ご、ごめんほむらちゃん!痛かった?」

ほむら「……」フルフル

まどか「よかった、じゃあ続けるよ」

さらにずり下げると、ほむらちゃんのソレがぷるん、と飛び出てきた。

136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:45:57.96 ngzaM6uD0
ほうらときいてドラゴンボールの18号さんが脳裏によぎった

137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:51:49.44 n+Z9v8Yt0
ほむ

138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:53:37.84 hM7A18bD0
ほむら「ごめんなさい、まどか……気持ち悪いでしょう?こんな……おちんちんがついてる女の子なんて」

まどか「ううん、全然そんなこと無いよ。むしろ……かわいいかも♪ウェヒヒ」

私の素直な感想だった。ほむらちゃんのおちんちんは10センチくらいで、ピクピクと小さく震えている。

先っぽからは唾液のような汁がとろとろと糸を引いている。なんだかとてもエッチだ。

まどか「じゃあ……さ、触るね」

ほむら「え、まどひゃぁっ」

ほむらちゃんの返事を待たずにそっと握る。

暖かい?ううん、熱い。なんかぬるぬるしてて、手の中でびくびくと震える。

ほむら「ふぁぁ…ひゃ、ひぃん」ビクッ、ビク

軽く握ると、さらにびくびくとはねる。硬くてやわらかい。ゴム?みたいな感触。

139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:54:24.53 ngzaM6uD0
このスレはマミさんが監視しています

140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:55:12.38 nXYR0SP+0
結婚して子供産めるじゃん
よかったね

141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:58:24.21 n+Z9v8Yt0
ほむん

142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 02:58:53.58 OiVodPkt0
                   /               `ヽ
                   /                \
                              }        ヽ
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                  .′ /  /  /    / 〈   !   |    }
                _| /  /  /   / /  '. |  l   l
             _{{ヾV  /  /   〃 /    '. !   !   iイ}__
               {{ヾV  | -/、 __/|./   __}_八..‐/ /  /{人 }
                 、、ノ    | /  Ⅵ` !/    ´ レ  ∨ /  /i:Lノノ
            r―‐くハ人丶Ⅳ ィ斧ミ ′    ィ斧ミヽ}/ .イi:iムィ´ ̄}
           ノ==ミヽ、ヘヽ\ 弋zン        弋zン// ノ ≠==ヘ
          く≧===ミヽ、\≧xゝ' ' '    ,   ' '∠イ__¨´/     _ノ
       rー―=ミ`ヽ __>‐く ゝ、`ー―- 、 -―-っ / 〉‐-ミ .ィ¨¨¨´
      ノ___    , く ̄   _マム斗<二ニニ=-=ニニ二ソ 、/__   `丶≧≠´ ̄ ̄ ̄}
     く≧===ミ丶/  ヽ /     ` ー―っ        `ヽ  / ヽ    ´ ̄ ̄ ヽ
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 /    ..-―≠ /|      ヽi:i:i:i:i:i:i:i//¨マムi:i:i:i:i:i:i/       、   ヽ       `ヽ
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{ {  /      ヽ  ムイ人人ノ`ヽ/   /i:i:i/    マム  ヽ  ,斗ヘト、 }ゝ        ∨ .}    〉
ヽ ヽ 〈        \/     ヽ人}  /i:i:i/       マム   Ⅳヽ}ヽノ ヽノ          }ノ   /

143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 03:00:22.97 hM7A18bD0
まどかがやわやわと握るたびに鈍く甘い痺れが走る。

ほむら「まどかぁ……だめ、そんな、っふ、風にされたら、せ、切ないよぅ……」

まどか「あ、そ、そうだよね!ど、どうすればいいかな?ほむらちゃん」マドマド

ほむら「そ、そんな!いいわよ、これ以上触らなくてもいいわ!」

これ以上まどかに汚いものを触らせるわけにはいかない。

まどか「んーん。だいじょーぶ!お、おちんちんってこの状態だとつらいんでしょう……せ、せーえき出さないといけないんだよね?」

   「私がやってあげる!こ、恋人だもん!」

ほむら「まどか……」ホム…

まどか「あ、で、でもやり方がわからないから、どうしたらいいかほむらちゃんが言ってくれるとうれしいなって!」


144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 03:03:14.20 n+Z9v8Yt0
ほむ

145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 03:08:29.89 hM7A18bD0
ほむら「え……えと、それじゃぁ、もう少し強く握って…ん、そう…そしたらゆっくり…ふぁ…ぜ、前後に…動かして…ふぁ、ん、ぁぁあ」

まどか「こ、こうかな」シコシコ

ほむら「そぅ…そ、そうよ、あ、それで、先から出てる汁も絡めて、っふぁ…、じょ、上手よ、まどか……ひゃぁ」

まどか「だんだんこつが分かってきたかも!」クチュクチュ

まどかのきれいな指が私の汚いものを扱きあげる。まどかが私のおちんちんを、笑顔でいじっている。

甘い痺れがそこから私の脳髄まで突き上げてくる。

腰ががくがくして止まらない。

ほむら(あ、だめ、まどかの手、気持ち、よすぎぃ)

ほむら「あ、あ、だめ、だめだめ、まどか、離れて、んっ、あっもう出る、出ちゃう」ガクガク

まどか「うん、いいよほむらちゃん。ほむらちゃんのせーえき、私に出して」

ほむら「あ、でる、でるでる、私、まどかに出しちゃう!んぁぁぁぁっぁああ」ビクッビクッビュルビュルッビュビュビュービュルッ

まどか「うぁあっ!か、顔にかかってる……ほむらちゃんのせーえき……熱い…」ヌチャッヌチャッ

ほむら「だめぇぇまどか、そ、そんな出してる途中に扱いたらぁ、で、出ちゃう、全部でるぅぅぅ」

私の射精はしばらく止まらなかった。最後の一滴までまどかのかわいい顔にぶちまけてしまった。

146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 03:12:41.40 n+Z9v8Yt0
ほむう

147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 03:16:47.39 hM7A18bD0
ほむら「はぁ…ぁ…ま、まどか、ごめんなさい…私」

顔中をべとべとにしたまどかに謝る。

まどか「大丈夫だよ♪それよりも、ん…ちゅる」ペロリ

ほむら「まっまどか、汚いわそんなもの舐めるなんて」

まどか「ん、けほ。ほむらちゃんのだから汚くないよ……なんか変な味」モゴモゴ

   「……ね、ほむらちゃん。もう平気でしょう?私はこんなことでほむらちゃんを嫌いになったりしないよ」

ほむら「ええ……ありがとう、まどか」

まどか「それにしても、どうしよう、もう学校始まっちゃってるよぅ」

ほむら「まどかはお風呂に入らないといけないかもだし……服も汚れちゃってるわね」

まどか「えへへ……そうだ、今日はサボっちゃおっか。ほむらちゃんクマがすごいもん」

ほむら「そう……そうね。それもいいかもしれないわ」

その後二人でお風呂に入り、ベッドに入ると、泥のように眠った。

148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 03:24:52.15 hM7A18bD0
~翌日、学校~

まどか「おはよう、さやかちゃん」

ほむら「おはよう、さやか」

さやか「お、仲直りできたみたいね。しかも朝から一緒に登校とはやりますなー」

ほむら「そ、そうかしら///」

さやか「む?……まどかまどか(小声」チョイチョイ

まどか「どうしたの、さやかちゃん(小声」

さやか「昨日二人とも学校休んでたけど、何かあった?(小声」

まどか「ウェ!?べっべべべ別に何も無いよ!?(小声」

さやか(わかりやすいなぁ)

   「いやー、なんかほむらの雰囲気も変わってるし、なーんかあったのかと思ったけど勘違いだったのかー。ふーん(小声」ニヤニヤ

まどか「もー!さやかちゃん!」

149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 03:25:17.32 w0pWlcvN0
さるよけ支援

150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 03:29:25.65 n+Z9v8Yt0
ほむ

151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 03:33:03.62 hM7A18bD0
~放課後~

ほむら「それじゃあ、まどか。帰りましょう」

まどか「うん、そうだね!」

マミ《暁美さん、今大丈夫かしら》

ほむら《……出たのね。全く少しはこちらのことも考えてほしいものね》

マミ《あら、お邪魔しちゃったのかしら》

ほむら《問題ないわ。さっさと片付けに行きましょう》

ほむら「あの、まどか。ごめんなさい……ちょといかないと」

まどか「魔女?」

ほむら「ええ、せっかく一緒にかえ…ん」

まどか「ぷは。ふふ、お守りだよ」

ほむら「……ありがとう、まどか」

まどか「それじゃあまた明日、ほむらちゃん」

ほむら「ええ、また明日」

まどかに別れを告げると、私は巴マミの元へと向かった。

152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 03:39:35.07 hM7A18bD0
~~

予想外だった。強い。

いつもは軽く倒せた相手だったはずなのに。イレギュラーだ。

ほむら「佐倉杏子にも声をかけるべきだったわね」

飛んでくる針をよけながら手榴弾のピンを加えて引き抜き、投げる。

一発。二発。派手な音と炎が飛び散るも、大して有効打にはなっていないようだ。

巴マミのほうも苦戦しているようだ。こちらと同じように回避しながら射撃を繰り返している。

ほむら(おそらく硬い殻の中が弱点ということは変わらないはず。いつもは力押しで砕いたけれども今回は、隙を突いて狙うしか)

153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 03:40:53.48 n+Z9v8Yt0
ほむ

154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 03:41:59.72 w0pWlcvN0
寝る前支援

155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 03:45:31.14 hM7A18bD0
ほむら《巴マミ、聞いて頂戴》

マミ《どうしたの、暁美さん》

ほむら《やつの弱点は殻の中よ、針を吐き出す口の奥がそうだわ》

マミ《それは私も思いついたけれど、どうするつもり?正面に立てば針を受けるだけよ》

ほむら《気づかない?一定の間針を吐き出した後、一瞬止まるのよ》

マミ《なるほど、その隙にってわけ》

ほむら《ええ、私はその隙を狙える位置まで近づくわ。あなたにはその間針をひきつけてほしい》

マミ《囮ってわけね……いいわ。任せて》

ほむら《それじゃあ、いくわよ》

156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 03:52:28.24 hM7A18bD0
マミ「さあ、どんどんいくわよ!」

出せるだけのマスケット銃を出した巴マミが針の噴出口に向けて連射する。防衛のために大量の針を巴マミに向かって吐き出す。

ほむら(やはり、間違ってはいないようね)

その隙に一気に近づいていく。

ほむら(あと3秒、2秒、1秒)

敵の針が止まる。ここだ。一気に口の前に躍り出て

スドン

ほむら「!?」

針を吐き出し終わった口の奥、その奥から伸びた一本の太い触手が腹を強打していた。

ほむら(舌!?)

やはりイレギュラー。いつもと違う。まさかこんなものまで持ってるなんて。

157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 03:53:51.50 BD4v5J/NP
しえ

158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 03:55:35.78 N1VfHST70
支援

159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 03:56:55.32 vdzS6saQ0
時間止めないの?

160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 04:02:21.41 hM7A18bD0
>>159
たぶん隙ができるまで針の密度がやべえので時を止めてもねじ込めない
んで、それ以外に攻撃がないと思ってたから油断して一撃ってことで


だけど

ほむら「お土産は、渡したわよ」

時を止めてやつの口の中にきっちりねじ込んできた。持っていただけの弾薬。

ほむら「巴マミ!」

マミ「ティロ・フィナーレ!」

落ちていく私の上を巴マミの銃弾が通り過ぎていく。

弾はそのまままっすぐに魔女の口に吸い込まれていき。

爆ぜた。

161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 04:07:24.33 hM7A18bD0
マミ「わっわっわ、おっと!」ドスン

私は落ちる前に巴マミに抱きとめられていた。

ほむら「意外と力持ちなのね、巴マミ」

マミ「なっ!?あなたが軽いだけよ!」

ほむら「ほめ言葉として受け取っておくわ」

マミ「もう……それより大丈夫なの?最後……」

ほむら「問題ないわ、あざぐらいにはなるかもしれないけれど」

マミ「問題あるじゃない!ほら、みせて!」グイッ

162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 04:14:54.61 hM7A18bD0
ほむら「ちょ、ちょっと!」

一瞬見られるかもしれないと緊張したが、マミは腹部をはだけただけだった。

マミ「ちょっと触るわよ」

ほむら「ぐ……ん」

マミの長い指がすりすりと腹部をなでる。傷の鈍痛とくすぐったさで、くすぐったい気分になる。

マミ「打ち身みたいね。私たちは死ぬことは無いかもしれないけど、傷は残る事もあるわ。ケアしておくに越したことは無いもの」

そういうとどこからか救急箱を取り出した。

マミ「ベテランですもの。こういったものも持ち歩いてるの」ドヤ

ほむら(ドヤ顔……)

163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 04:19:50.08 jZpQLyvB0
ほむ

164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 04:20:25.68 hM7A18bD0
マミ「塗るわよ。ちょっとしみるかもしれないけど我慢して頂戴」ヌリヌリ

マミの指が私のおなかの上を滑る、ぬるぬる、ぬるぬる。こそばゆいような、変な感じ。

ほむら「ふっ……ん…ぁ」ピク、ピク

マミ「割と下のほうまでいってるわね。まあ大きかったし」グッ

ほむら「ちょ!?巴マミ!!」

マミ「恥ずかしいの?大丈夫よ、女同士でしょ。それに少し下に塗るくらいだから」グイッ

  「って、これ……」

165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 04:20:48.26 BD4v5J/NP
ばれた!

166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 04:26:34.32 hM7A18bD0
見られた。まどかではない人に。見られてしまった。

タイツごと刷り下げたそこから、まどか意外には見られたことの無いそれが顔を出していた。

しかも情けないことにさっきの刺激で半立ちしてしまっている。

マミ「あ、暁美さん、これ」

ほむら「……」

何も言うことができない。振りほどいて逃げようにも、体もいまさらの痛さでうまく動かない。

マミ「そう……あなたがまどかさんを避けていたのはこれが原因だったのかしら?」

ほむら「!」

マミ「あら、でも今日は仲直りしてたみたいだし。もしかして、受け入れてもらえたの?」

ほむら「そうよ……まどかはこんな私でも受け入れてくれたわ……」

167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 04:32:16.18 hM7A18bD0
マミ「ふふ、よかったじゃない。あ、治療続けるわよ」ヌリヌリ

ほむら「どうも思わないの?」

マミ「別に。鹿目さんは受け入れてくれたんでしょう?それなら私がどうこう言っても関係ないんじゃない?」

  「それに、私先輩だもの。後輩の悩みを馬鹿にするようなことはしないわ……っと、はいおしまい」ポン

ほむら「そう……ありがとう。巴マミ」

マミ「いいえ、どういたしまして♪……と、ちょっと真面目に言うんだけど」

ほむら「なに」

マミ「もう鹿目さんが受け入れていてくれるというのは分かってるけど、あなたはそれを直したいと思う?」

ほむら「!?」

168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 04:37:10.75 vdzS6saQ0
ほむチンをマミる

169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 04:37:28.10 hM7A18bD0
ほむら「どういう……こと?」

マミ「もしかしたら治せるかもしれないってことよ。それって魔女につけられたものでしょう?近い状況の人を見たことがあるわ」

  「あなたさえよければではあるけど、治療に協力してあげたいと考えてるの。完全に同じではないから、手探りで探していく、というほうが正しいかしら」

そんな、まさか。これを直す方法があるなんて。しかし、ありえないことではないのかもしれない。

魔女にかけられた呪いならば、それを解く方法もあるのかもしれない。

それに巴マミは私よりも経験がある。

総時間では私のほうが上だろう。しかし私のはただの繰り返し。巴マミは私の知らない時間の中で魔法少女でいたのだ。

170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 04:38:41.52 xkpYHbYtO
しえ

171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 04:44:47.90 hM7A18bD0
ほむら(でも……)

まどかはそんなこと関係なく私を受け入れてくれている。

確かに私はこれを直したい。しかし、まどかなら……。

マミ「どうかしら?暁美さん」
ほむら「わ、私……」

のどがからからだ。まどかの顔が脳内に浮かぶ。

ほむら「私は……コレを……」


1.治さなくてもいい
2.治してほしい



ちょっと無理
眠い
いったん寝る

172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 04:46:36.24 Q+bNzWmS0

まどかに相談して決めるじゃだめなのか?

173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 04:48:14.69 BD4v5J/NP
なんて重い選択だ。

174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 04:48:17.21 nXYR0SP+0
>>172
これが一番ありがたい
その結果の1で
寝たい

175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 04:52:41.19 ngzaM6uD0
まどか「赤ちゃん…作れるから。ティヒヒ…」
的な展開ですね、わかります

176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 05:04:04.63 nXYR0SP+0
ね保守

177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 05:13:48.09 /itZzxEw0
1
ふたなり百合という苦悩とエロスが堪らん
でもまどかに相談はして欲しい

178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 05:47:33.53 dFpXP0mF0
維持

179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 06:18:18.75 jQ5st9F30
一番書きやすいので書いてくれればおk
早く続きが見たいし

180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 06:31:56.75 kJ+aC5InO
ほむ

181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 06:50:52.95 ngzaM6uD0
ほむ

182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 07:01:42.92 o3dNQg5j0
2で

183: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】
11/06/27 07:02:38.32 3jOt17ek0
2だけど書きたいの書いてくれりゃあいいよ

184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 07:41:10.27 wbeCwoIN0


185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 07:42:58.82 ngzaM6uD0


186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 07:55:48.41 JF8gJnTJ0


187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 08:01:01.12 rOEc0/Fii
2

188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 08:01:22.77 r2f6hqQ30
2で

189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 08:01:49.49 EcVF75IFi


190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 08:02:21.16 ngzaM6uD0
子作りエッチできるのに嫌なんか(´・ω・` )

191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 08:32:03.96 ngzaM6uD0
ほあー

192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 08:43:03.98 LJ5XAspLi
1

193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 09:05:12.54 Dtn1N76r0
悩むなぁ…1で

194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 09:05:32.54 qxFDFo0X0
1

195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 09:15:21.48 w0pWlcvN0
とりあえず1で

196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 09:26:31.63 n+Z9v8Yt0
おまかせ

197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 09:48:22.14 EFdBZ0OD0
2ですな

198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 10:14:27.95 nXYR0SP+0
保守

199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 10:39:13.73 10OT7iuQ0
ほっほ

200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 10:53:42.15 hKdNi51/0
1

201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 10:55:04.25 ynIqpJLNO
ほむ

202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 11:14:00.02 EFdBZ0OD0
ほむ

203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 11:20:01.49 Y116UYZ3O
はやく起きろー!!!どうなっても知らんぞー!!!!!

204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 11:39:55.19 ngzaM6uD0
仕事か学校だろうな
ってか学生だろ

205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 12:02:25.02 G6XAsCzu0
ほむ

206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 12:05:14.89 TvRFAr0J0


207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 12:29:05.12 +AAVXLjE0
ほむ

208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 12:59:56.84 ngzaM6uD0
ほーむ

209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 13:15:35.35 TJYPQcqz0
ほむ

210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 13:45:29.98 qIMkiGAD0
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほもほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ

211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 13:59:07.27 n+Z9v8Yt0
ほむ?

212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 13:59:49.84 YKWjLx+Oi
居るよ

213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 14:15:56.47 ikwdFBI3i
保守

214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 14:46:24.88 WjBbho/Xi
ほしゅ

215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 14:51:15.74 HkrbHCYe0
まどまど

216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 15:15:15.80 Y4H3eAZ/0
濃厚な百合も見たいが1だな


217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 15:19:28.55 cvfxg3HGi
2

218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 15:41:42.29 nXYR0SP+0
ほしゅ

219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 15:50:57.35 zeZVxChR0
むむ

220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 16:09:44.62 nXYR0SP+0
ほしゅ

221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 16:21:10.48 LJ5XAspLi
12時間寝てんぞ……

222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 16:34:56.24 OiVodPkt0
まさか二時からとは明日の午前二時からという意味だったのだろうか・・・

223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 16:38:23.91 VvP1E92V0
日本時間の2時からとはだれも言ってない

224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 16:50:04.50 hM7A18bD0
あたまいたい
寝すぎた
とりあえず
晩飯作って食い終わったら書くんで

225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 16:51:58.67 zeZVxChR0
まってました

226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 16:57:22.67 G6XAsCzu0
きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /


227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 17:01:38.00 nXYR0SP+0
とりあえずかわりにバファリン飲んでくるわ

228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 17:09:38.40 d4vf4A+K0

           / ̄ ̄ ̄\
          /  ⌒  ⌒ ヽ 
         /  ( ●)(●) |  
         |    (__人__) }   うーっす
        /、.    ` ⌒´  ヽ  
       /            |   
       |           | /    
       ヽ_|  ┌─┐ |丿     
         |  ├─┤ |      
         |  ├─┤ |

229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 17:26:28.84 nXYR0SP+0
保守

230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 17:39:10.83 hM7A18bD0
軽くめし食ったんで書く。とりあえず1がちょっと多いんでそっちで

まどかに相談しない理由はパニクってるから
ほむほむはクールに見えてコミュ障でパニック症候群なので、急に重大な質問をされて頭が回ってない。
マミさんもソレを見越した上で質問してる


答えは決まってる。

ほむら「治さないわ」

マミ「……いいのね?」

ほむら「ええ……まどかは言ってくれたわ。どんな私でも愛してくれる、と」

   「私も今はコレはいやでいやで仕方が無い。けれどいつかは好きになれると思う」

   「だって、私の好きなまどかが好きなんですもの」

マミ「ふふっ、妬けちゃうわね。わかったわ、この話は忘れて頂戴。ただし、鹿目さんを頼むわよ」

ほむら「さやかと同じことを言うのね。……もちろんよ。まどかは私が守る」

マミ「ええ、お願い。歩いて帰れそうね、私はもういくわ」マミン

ほむら「ええ、ありがとう巴マミ」

マミ「いいのよ、私、先輩だもの。それじゃあまた明日」シュタッ

ほむら「……ふぅ。これで負けるわけにはいかなくなったわね。なんとしても越えないと、あの夜を」

231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 17:46:34.34 hM7A18bD0
~ほむホーム~

ほむら「ま、まどか!?なんでこんなところに?」

まどか「あ、あはは。やっぱりほむらちゃんのことが心配で……」

ほむら「もう……今いったい何時だと思ってるの、家族だって心配して」

まどか「だ、大丈夫だよ!お母さんたちには今日、その、友達の家に”泊まって”くるって……いった、から」

ほむら「まどか、そ、それって」ホ、ホム

まどか「えへへ……」マドマド

ほむら「ま、まあ、そういうことなら問題ないわ、ね。と、とりあえず中に、入りましょ」

まどか「お、お邪魔しまーす」

232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 17:53:21.96 n+Z9v8Yt0
ほむほむ

233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 17:54:28.33 hM7A18bD0
ほむら「まどか、時間がなかったからこんなものしか作れなかったけどよかったかしら」

私は2人分のパスタを作って部屋へと戻った。

まどか「もちろんだよ!うわー、おいしそう!いただきまーす」マドッマドマドッマドッ

挨拶もそこそこに食べ始めるまどか。よっぽどおなかがすいてたのかしら。もうこんな時間ですものね。

ほむら「ふふ……いただきます」

おいしそうにほうばるまどかを横目に私も食べ始めた。


234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 17:54:35.28 sABiw4Kz0
しえん

235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 17:58:52.81 n+Z9v8Yt0
ほむ

236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 17:58:54.31 hM7A18bD0
まどか「ご馳走様でした」

ほむら「ご馳走様でした」

まどか「すっごくおいしかったよ!ほむらちゃん」

ほむら「それはそうよ。恋人の手料理だもの。愛情たっぷりよ」

まどか「ふふ、そうだね♪」

ほむら「それじゃあ、食器を片付けてくるわ」

まどか「あ、私も手伝うよ」

ほむら「それには及ばないわ。あなたはお客さんですもの。ゆっくりしてて」

まどか「はーい」

237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 18:01:33.28 n+Z9v8Yt0
ほむ

238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 18:05:02.79 hM7A18bD0
~ほむルーム~

ほむら「……」

まどか「……」

ほむら(き、気まずいわっ!)

いやな気まずさではないのだけれども。なんというか、お互いにもじもじしてしまっている。

ほむら(泊まるってことはOKってことだと思うけど……ど、どういったタイミングで切り出せばいいの!?)

昨日も一緒にはいたけれど、勢いでしてしまった後でふらふらのまま風呂に入って一緒に眠ってしまったし……。

ほむら(自分から言い出すのはとても恥ずかしいわね。でも勇気を出さなくちゃ)

239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 18:09:29.86 hM7A18bD0
まどか(うぅ……な、なんか変な感じ)

一応私としてはOKなつもりなんだけど……。もしかしてほむらちゃんにその気はないのかな?普通にお泊り、みたいな。

さっきからびっくりするほど無表情だし。……起きてるよね?

まどか(昨日とかは勢いでいっちゃったけど、こういう普通の状況で言い出すのはなんか恥ずかしいなぁ)

まどか(しかも昨日ほむらちゃんのをしてあげた後からちょっとエッチな気持ちになっちゃってるし。うぅ~)モジモジ

まどか(でもほむらちゃんまた恥ずかしがってるだけかもしれないし、私が勇気出さなくちゃ!)

240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 18:12:24.12 JF8gJnTJ0
すごくいいです

241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 18:15:15.96 npGA5uZG0
来てたか!

超支援

242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 18:15:30.52 ikwdFBI3i
さるよけ

243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 18:15:40.74 hM7A18bD0
まどか「ねぇh」

ほむら「ね、ねぇまどかぁ!?(裏声)お、お風呂どっちが先に入ろうか!?」

まどか「ひゃい!?そ、そそそ、そうだなー、き、昨日みたいに一緒に入ろうか!な、なんて、ウェヒwウェヒヒヒヒwww(地声)」

ほむら「!!」ボッ

まどか「!!」ボボッ

ほむら・まどか「……」モジモジ

ほむら「そ、そうしましょうか……まどか///」

まどか「う、うん///」

244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 18:16:14.81 wbeCwoIN0
いいねいいね!

245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 18:18:32.98 n+Z9v8Yt0
ほむほむ

246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 18:22:29.74 hM7A18bD0
~ほむバスルーム~

まどか「あ、ほむらちゃんおなかあざになってる」ツンツン

体を洗っていると、湯船につかっているまどかが私のわき腹をつついてきた。

ほむら「ひゃっ、き、今日の戦闘でちょっとね。大丈夫よ、このくらい、ちょ、つつかないで頂戴」

まどか「うーん、それならいいけど。あんまり無理しないでね」

ほむら「分かってるわ」

まどか「でも、治療はしなくて大丈夫?傷が残ったりとか」

ほむら「問題ないと思うわ。巴マミが治療してくれたから」

ほむら(ついでに、あんな……だめだめ、思い出さないようにしないと。まどかを見て気を紛らわせましょう……)ジー

まどか「?」

ほむら(かわいいわまどか……って全く意味ないじゃない!)ムクムク

247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 18:27:21.17 n+Z9v8Yt0
ほむん

248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 18:30:25.30 hM7A18bD0
まどか「あ、ほむらちゃんおちんちんが……」

ほむら「!い、いえその、ま、まどかがかわいいから、その……」ピンピン

まどか「!」ピコーン
   
   「私が洗ってあげるよほむらちゃん!!」

ほむら「な、なにを言ってるのまどか!?そ、そんなこと」

まどか「だいじょーぶだいじょーぶ!私に任せて!ほらほらちゃんと座って!」

そういうとまどかは私の後ろに座った。

まどか「じゃーはじめるからねー」ヌルヌル

ほむら「ま、まどか。素手で洗うの?」

まどか「当たり前だよほむらちゃん!敏感なところなんだから、ちゃんと手で洗わないと!じゃ、いくよー」

249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 18:39:05.30 hM7A18bD0
まどかは言うや否や私のソレを両手でやさしく握った。そのままゆっくりと手を前後させる。

ほむら「ひゃぁ!ま、まどか、もう洗えたわ、大丈夫だから!ん、ひゃんっ」

まどか「えー、だめだよほむらちゃん。ここはしっかりきれいにしとかないと」ヌール、ヌール

まどかの指が強弱をつけて前後する。思わず腰を引きそうになるが、後ろから腕を回されているためそれもできない。

ほむら「だめ、だめぇ、とけるぅ…おちんちんとけちゃうぅ……」

まどか「あ、そうだほむらちゃん、私べ、勉強してきたんだ!ちゃんと皮の中も洗わないといけないんだよ」

250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 18:39:42.89 n+Z9v8Yt0
ほむ

251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 18:49:05.69 hM7A18bD0
そういうとまどかは私のソレの先端にゆっくり指をいれ、中の亀頭をにゅるにゅると刺激し始めた。

ほむら「ふぁっ!ま、まどかぁ!そ、そこ駄目ぇ!ん、はぁ」

まどか「えーと、こう、かな」クイ

まどかはそのままゆっくりを入り口を広げて、私の亀頭を完全に露出させてしまった。そしてピンク色の先端をやさしく手で洗う。

ほむら「あ、あっ、は、ぁ……だめ、まどか、それ、それ、すぐでちゃう!すぐでちゃうからぁぁ!」ビクッビクン

まどか「うん、いいよ。いっぱい出してね、ほむらちゃん」

ほむら「だめ、出る。出ちゃうぅぅぅ、しゅ、しゅご、いっぱい、でるぅぅぅぅううぅぅ!!」ドピュッビュルッビュルルルルルッルウルッ

まどか「わ、またいっぱい出るね、ほむらちゃん」

ほむら「だって、まどかの触り方……あっ、それ駄目って言ったのに!出てる最中はだめだってっぇぇひゃぁぁぁぁ」ビュルッドピュッピュッ


252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 18:54:39.32 hM7A18bD0
ちょっと電話

253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 18:57:41.30 7VD4j/GF0
電話とかしてる場合じゃないだろ!!

254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 19:00:07.57 JF8gJnTJ0
ふたなりで仮性包茎とかわかってるな

255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 19:06:08.12 n+Z9v8Yt0
ほむん

256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 19:15:34.24 G6XAsCzu0
マダー?

257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 19:26:52.47 hM7A18bD0
ザプーン

まどか「ね、ごめんって、ほむらちゃーん」

ほむら「……」ブクブクブク

まどか「だ、だってほむらちゃんあんまりかわいいから、その、ついいじめたくなっちゃって」

ほむら「……」ブクブクブク

まどか「じゃ、じゃあなんでもいうこときくから!ね!」

ほむら「ピクッ)……ほんと?」

まどか「う、うん!もちろんだよ!」

ほむら「それじゃぁ、今度は私がまどかにする」

まどか「えぇ?」

ほむら「だって私ばっかり気持ちよくされてずるいもん……今度は私がまどかを気持ちよくするの!」

258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 19:26:54.67 bEMBYkri0
    , --‐―‐ 、
   /  「ニニニiヽ
   l i| |ノ/ノハノ))!
   | (| | ┰ ┰| |  結婚を申しほむ!
   | ハN、''' - ''ノN
  ノノ /,}| {.介} l_つ
  ((バCく_/_l_j_,ゝリ
       (__j__)  ヽヾ\
          丶____
           \三/   (
              ̄   (⌒
            ⌒Y⌒

259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 19:31:00.43 c46+UHIl0
結婚妨害

260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 19:41:54.88 d4vf4A+K0
    :|              /::::::::::::::::/: : : : : : : : : : :ヾ`ヽ::::\
    :|                /:::::::::::::::::,:´: {_{_: : : : : /ヽ: : : :}: \∧
    :|                ,':::::::::::::::::/: :./: : : : /.:./: / /: '⌒ヽ: : ':, j
    :|            i :::::::::::::::,': :./: : : : //{: :{: | ∨: : : } : : ',
    :|              |::::::::::::::::i: : {.: : : :.,′ |: ∧! '; :}: :.j: :_: :}    ★壁殴り代行始めました★
    :|               |::::::::::::::::{;=、{.: : :.厶_\{/    j∧:./: : j: }    ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
    :|                l:::::::::::::::::{´ヽ\: {.Lr_抃   厶斗l: : /: j    魔女狩りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
    :|\          | :::::::::::::八___   `       ,ア抃 }::/}: ,′   モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
    :| 、 \           |::::::::/::/:::::::::∧        :,  `゙' /j/ .}/     1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
    :l. \ \         .l :::::/::/:::::::::/::::|\   ⊂ _ァ    /    
    :l.   \ \      .,' :::/;:-‐- 、/_:::/`゙ー>. __ ..   イ     
    :l.     \ \   /::::/     //: \: : : : :Y: :|:_:::::::|     
    :l.       \ \./:/     .//.: : : :.\_:_:_|/: :',ー-、
    :|       \/`ヽ __  //: : : : : : : /∩\: :',.  ',
    :|         /     .},=、ソ/: : : : : : : : \∪/: : :Y }
   ,ァ‐'¨´ \,.>'´     /:::::ハ/: : : : : : : : : 、__〉〈__; : : :.} }
 「  / /  Y/}    /:::::::::::::{: : : : : : : : : : : : :} {: : : : :.j__」
 L|_|_{__∠_,ノ::/ _,..<:::::::::::::::::::{: : : : :、_: : :_:,: : :.o: : : :_:ノ .}
    ∨::`ー'´ /'´/:::::::::::::::::::::::::::{: : : : : :  ̄:. : : :.o: : : : {  ト、
   :::!∨//// /::::::::::::::::::::::::::::::{: : : : : : : : : : : : o: : : : {  }:::\
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261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 19:46:55.01 hM7A18bD0
チンジャオロースおいしい


まどか「わ、わかったよほむらちゃん。それじゃぁとりあえずお風呂あがろっか?」

ほむら「えぇ」

   (いまさらだけどするもんはちょっと恥ずかしかったわね)

ほむら「まどか、サイズはどうかしら」

まどか「うーんと……うん。ピッタリだよほむらちゃん」

ほむら(ああ……湯上りまどかかわいいわ…)ホムホムホムホム

まどか(この服……ほむらちゃんのにおいがする)マドマドマドマド

262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 19:47:48.02 n+Z9v8Yt0
ほむほむ

263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 19:53:30.79 hM7A18bD0
私もまどかの横に寝転がる。

ほむら「まどか、ムードなんてのは後から作ればいいのよ……ん」

まどかの唇に、今日は私からキスをする。リップも塗ってないのにプルプルとしている唇。その触感を楽しむように押し付ける。

まどか「んー。んむ、む」

ゆっくりと食み、舌を這わせる。ぬるぬると唾液を塗りこむようにして、最後に奥へ。

まどか「はぁ、んん、ちゅぁ……ふぅ、ん!」ビクッ

でも今回は私がリード。キスをしながらゆっくりとまどかの胸に手を乗せる。

まどかの肩が少し震えたが気にしない。いままで散々いじられちゃったんだもの、今回は強引に行くんだから

264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 19:55:35.24 hM7A18bD0
はいミスー
2レス分一気に書いたらろくなことにならないー

コッチが先

~ほむベッドルーム~

まどか「え、ええと、それじゃあ早速する、のかな?」

ほむら「もちろんよ!」ホムンホムン

まどか「ええー、ムードも雰囲気もないんだよ……」

ほむら「あなたがそれを言うの?」ジトー

まどか「じゃ、じゃあ私、布団に寝ればいいのかな」

ほむら「ええ、そのまま横になってくれればいいわ」キリッ

まどか「こ、こうかな」ポフ

265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 19:57:25.30 c46+UHIl0
支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援支援

266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 20:04:34.29 ngzaM6uD0
電話相手に「今エッチなSS書いてるんだぜ!」って自慢メール送ろうぜ

267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 20:06:03.38 hM7A18bD0
それをしたらクビが飛ぶ


ほむら「ぷは、かわいいわまどか……ちっちゃくて、でもやわらかい。気持ちいい?まどか」ムニムニ

まどか「ん……よ、よく、ぁっ、わかんないよ……」

ほむら「そう、でもここはちゃんと分かってるみたいよ」スリスリ

まどかの胸の頂点。その小さなつぼみは布一枚を押しあげて、はっきりと自己主張していた。

ほむら「ほらまどか、あなたの乳首くっきり浮いちゃってるわ。いやらしいのね」クリクリ

まどか「そ、そんなこと、な、ないよぉ、ひゃんっ!つ、つまんじゃだめぇ……んっ」

服の上から軽くつねるとマドかはピクピクと震える。反応がかわいくてついつい続けたくなるが、これで終わりではない。

ほむら「かわいいわまどか……じゃあ、脱がすわよ」

コクリとまどかがうなずくのを待って、服をはだける。服の下からは、白い肌とピンクで小さな乳首があらわになった。

ほむら「本当にきれい……食べちゃいたいわ……ちゅ」

まどか「ひゃぁ、ほ、ほむらちゃん!私のおっぱい食べたら駄目だよぉ……ふぁ…ぁん」

まどか乳首を唇ではさんで、先っちょを下でこりこりと刺激する。ビクビクと震えるのが直で伝わってきて面白い。

268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 20:06:08.73 n+Z9v8Yt0
ほむほむ

269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 20:15:35.72 hM7A18bD0
ほむら「あら、まどか。そっちの乳首が寂しそうよ。自分で触ったら?」

まどか「ぇ?は、恥ずかしいよぅ……ん、ぁ」

ほむら「駄目よ。自分でしないならこっちもやめてしまうわよ」キュッ

まどか「あんっ、や、やめちゃだめぇ……す、する。する…からぁ……」

そういうとまどかはおずおずと自分の胸をいじり始めた。

ほむら「そう……すりすり撫でて、先っちょもつめでいじって…ふふ、上手ねまどか」

まどか「ん、はっ、あ……はぁ」クリクリ

まどかが胸に夢中になっている隙に、まどかの足の間に指を滑り込ませた。そこはパジャマの上からでも分かるほどにぐっしょりぬれていた。

ほむら「あら、もうこんなになってる。やっぱりいやらしいわ……」コスコス

まどか「ひゃぁ、んひ、ぃ、そ、そこ駄目だよぉ……はぁ」

270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 20:16:40.64 n+Z9v8Yt0
ほむん

271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 20:17:46.20 c46+UHIl0
うっ...!

...ふぅ

272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 20:23:34.00 hM7A18bD0
ほむら「あら、誰が胸を止めていいといったの?罰として両方とも自分で慰めなさい」

まどか「そ、そんなぁ……ほ、ほむらちゃんはしてくれないの…?んっ」

ほむら「大丈夫よ。私はこっちをしてげる」クチュクチュ

まどか「はぁん!ぁ、う、うん……んっ」クリクリ

体の位置を下げると、まどかのズボンをパンツごと引き抜く。

ほむら「あらあら、私のパジャマも下着もぐちゃぐちゃね。いったいどうしてくれるのかしら」

まどか「だ、だって……」

ほむら「冗談よ。さぁまどか、足を広げて。胸への刺激はやめちゃ駄目よ」

まどか「うん……は、ぁ」スッ

273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 20:32:37.79 hM7A18bD0
まどかのそこはとても美しかった。ほぼ無毛の丘の下では、薄くきれいな色のスリットがひくついている。

ほんのわずかに開いた隙間からは淫蜜がとろとろとあふれ出ていた。

その光景は私の理性を吹き飛ばすのに十分だった。

ほむら「まどかぁ!ん、ちゅ……れる、ずずっ」

まどか「ひゃぁっ!あんっ、あ、ほ、ほむらちゃぁん!んはっ、ぁあ」

まどかのそこにむしゃぶりつく。舌を肉の間に差し込み奥からあふれる愛液を掻き出し、すする。

ほむら「はぁっ…んず、るるる……ちゅ、んは」

まどか「そ、そんなにぐちゃぐちゃしたらぁ……だめぇ!くる、きちゃうぅぅっぅぅぅぅぅうう!!!」プシャァァァァ

ほむら「ぷはっ!は、ん、じゅる、ず、ず」ゴクゴク

まどか「ほ、ほむらひゃん……そ、そんなのなじゃらめ…」カァァァ

ほむら「んくっ、ふぅ……まどかのだもの。問題ないわ」

274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 20:33:36.90 ja/sxZLr0



275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 20:38:02.00 c46+UHIl0
ほんとイライラするわ
むかつくっつーの
ほんと馬鹿ばっかだわここは
むしも出来ねーのかよ

276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 20:41:25.23 hM7A18bD0
まどか「も、もう、ほむらちゃん意地悪すぎだよ!」

ほむら「ごめんなさい、だってあなたばっかりしてたから」

まどか「まぁ、私もほむらちゃんいじめたくなっちゃうし、お互い様だけど……」

ほむら「そ、そうだまどか、今度はいっしょにしましょう?私、昨日も今日もその、あっちでしかイってないから……できたら女の子の部分も///」

まどか「そういえばそうだね!よーし、もう一回戦!やっちゃうよー」

ほむら「ええ、お願いするわ」

私がまどかの上に逆さまで覆いかぶさる。いわゆるシックスナインの体制になる。

まどか「うわぁ、ほむらちゃんのきれい……」クパァ

ほむら「ま、まどか!?いきなりなの?」

まどか「ふっふー、今度は私が先にほむらちゃんをイかせるよ……んちゅ」

ほむら「ひゃわっ、わ、私だって!ん、にゅち……れる」

お互いの性器を舐めあう。舌だけでなく指も使い、お互いの穴をいじる。

ほむら「ん、ひゃん!……はぁ、ちゅ、ずず」

まどか「ん、ぷは……んはっ、ひゃ、んー……くち」

277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 20:47:59.32 BxVhacD/0
ほむ…

278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 20:52:26.24 hM7A18bD0

まどか「れる、んちゅ……ひゃっ!ん、じゅ」

ほむらちゃんのきれいな割れ目を舌と指でいじる。中からどんどん汁があふれてきてすっごくエッチだ。でも

まどか(さっきからコレが気になってしょうがないよぉ)

私の胸にサッキからほむらちゃんのおちんちんが当たってしょうがない。握ってふにふにしたいのだが、ソレをするとほむらちゃんは怒ってしまうかもしれない。

まどか(だめだめ、コッチに集中しないと……あ)

視線を上にそらせたとき、ほむらのスリットの上でひくつくもうひとつの穴を見つけた。

ほむら「ふぁぁああんっ!?みゃ、みゃどかぁ!?ん、ひゅあっ」

ほむらちゃんのお尻の穴に愛液でぬらした指を滑らせる。弱点なのだろうか。触った瞬間にほむらちゃんが素っ頓狂な声を上げた。

軽く押し込むと、愛液のヌルヌルもあって、予想外にすんなりと指が入っていく。

279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 20:58:09.70 hM7A18bD0
まどか(すごい……ほむらちゃんのお尻の中…あ、熱い)

膣とはまた違う感触。ヒダではなく肉全体が締め付けてくる。

ほむら「ひゃぁ、しょ、しょこ、ぁぁああっ」

根元まで入った指を少し曲げ、ひねり、出し入れする。すぐに愛液ではない液でぬれ始め。くぽくぽといやらしい音がする。

まどか(ほむらちゃんすごい反応……これでこっちも一緒にしたらどうなるんだろう)ちゅ

ほむら「だめぇ!前と後ろ一緒だなんてらめ、んんんぁっ、ぁぁぁあ!」

280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 21:05:27.08 hM7A18bD0
ほむら(だ……だめ、このままじゃ先にイかされちゃうぅ……こ、こうなったらぁ)

ほむら「ひゃ……まど…か…あ、あなたのお、おちんちんも攻めて…ん、あげるわ…」

まどか「え、わ、私にはおちんちひゃぁぁぁっ!」

ほむら「あるじゃない……私と同じ皮かむりのかわいいおちんちん……」クリクリ

まどか「はぁっ、ん、か、皮むいちゃだめぇぇぇ」

ほむら「あら、じゃあ戻そうかしら」クリ

まどか「ひゃぁっ!」

ほむら「やっぱりむいたほうがかわいいわよね」クリン

まどか「や、らめぇぇ!か、かわでまどかのおちんちんシコシコしないでぇぇぇぇ!」

281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 21:12:46.01 JF8gJnTJ0
ほむ

282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 21:15:10.74 hM7A18bD0
ほむら「ふふ、これはクリトリスっていうのよ、まどか」クリクリ

まどか「わ、わぁ私だってぇ、ん、ちゅ、ず」グチュグチュ

ほむら「んひゃっ、だから、一緒はっ……ちゅぷ、れる、んんーくりゅくりゅ」

まどか「ほ、ほむらひゃ、わ、わたしぃ……はぁっぁぁあっ!」

ほむら「わたし、わたしも、まどか、まどかぁぁ」

まどか「イく、いく、いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

まどか「ん、は、ぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

二人は同時に絶頂に達した。体を震わせ愛液をお互いの顔に噴出する。

痙攣が治まるとほむらはぐったりと布団の上に寝転んだ。

まどか「す、すごかったね……足が震えちゃってしばらく起き上がれなさそう…ティヒヒw」

ほむら「そうね……私もパンツをはく気力もないもの……あとで、もう一度お風呂に入らないと、ね」

283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 21:17:23.21 ngzaM6uD0
しぬか
こえるか
しぬか
こえるか


ふぅ

284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 21:22:32.90 n+Z9v8Yt0
ほむん

285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 21:23:54.11 hM7A18bD0
~数日後・学校~

まどか「ほむらちゃん、今日も一緒に帰れないの?」

ほむら「ごめんなさい、まどか……」

ほむら(今日どうにかしなければいけない……どうにか)

私は走り回る。あの夜を越えるために。しかし見つからない。なにも、全く何も見つからない。

分かっているのはイレギュラーが多いということだけ。あらゆる魔女が、強力になっているということ。

あのインキュベーターにすら原因が分からないらしいが。

おそらくワルプルギスの夜もそうなっている可能性は高い。

負けるわけにはいかないのに。

286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 21:25:26.27 JF8gJnTJ0
ソウルジェム、ツインドライブフラグか

287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 21:26:42.65 c46+UHIl0
支援

288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 21:32:40.85 hM7A18bD0
~ほむホーム~

ほむら(もう明日はあの夜だというのに、全く手立てが見つからない……いったいどうすれば…)

一応は巴マミにも佐倉杏子にも声をかけてある。だが、それでも上がる勝率は微々たる物だ。

勝てるだろうか、私のすべてをかけたとしても。

ほむら「でも、やるしか……あら?」

デジャヴ。ドアの前に一人の女の子。

ほむら「まどか……あなたはまた…」

まどか「あはは。最近一緒に帰れなかったから、ちょっと、さびしくって……」

ほむら「ごめんなさいね、まどか……さあ、入って頂戴」

まどか「うん、お邪魔します」


289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 21:37:14.26 n+Z9v8Yt0
ほむん

290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 21:38:08.61 ngzaM6uD0
子作りバッドエンドな予感(´・ω・` )

291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 21:44:37.66 hM7A18bD0
~ほむルーム~

食事を終え、私たちは今日も布団の上で愛を確かめた。でも、私は。私の不安は、消えない。

まどか「ほむらちゃん……どうしたの」

まどかが優しく私に語り掛ける。いやだ、失いたくない。まどかを、この時間を。失いたくない。

ほむら「まどか……あなたは私が、好き?」

まどか「もちろんだよ、ほむらちゃん。」

答えが分かっている質問を投げかける。こんなことしても不安は消えないのに。

まどか「なにがあっても。たとえ私が、ほむらちゃんのことを忘れたとしても、きっと」

ほむら「まどか……?」

もしかして気づいて?いいえ、そんなはずはない。このまどかには伝えていないのだから。

まどか「なんて、もしもの話だよ。私がほむらちゃんを忘れるなんてありえないもん」

292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 21:46:31.12 lQMfZ18+0
支援

293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 21:53:45.62 hM7A18bD0
ほむら「まどか……まどか……」

逃げてしまいたい。この先に絶望しかないのが分かっているのに、この部屋でずっとこうしていてしまいたい。

でもソレではいけない。自分の意気地なさを再三思い知る。勇気がほしい。立ち向かう勇気が。

ほむら「ねえ、まどか……」

まどか「なぁに、ほむらちゃん」

ほむら「私に……あなたの初めてを、頂戴」

私の問いかけにまどかは、一瞬の躊躇もなく。私の目をまっすぐ見て、答えた。

まどか「いいよ、ほむらちゃん」

294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 21:57:42.45 n+Z9v8Yt0
ほむん

295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 22:01:10.35 hM7A18bD0
~~

ほむら「まどか、まどか……ちゅ、んは」

まどか「ん……はぁっ、は」

すでに一度達して敏感になっている体は、すぐに受け入れる体制になった。

私はまどかの上に覆いかぶさるようにして、滾るソレをまどかの秘裂にあてがう。

ほむら「まどか……本当に、いいんっ」

つい確認してしまいそうになった唇をキスでふさがれる。ほんの数秒。口を離してまどは言った。

まどか「いいよ。……ううん、お願い。私の初めてをもらって、ほむらちゃん」

296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 22:01:13.05 iPR2AgMVi
>>275





297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 22:03:59.84 wbeCwoIN0
ほむほむほむっほむ

298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 22:08:02.44 Vysq/ACt0
ほむほむほむほむ







うっ

299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 22:08:32.18 hM7A18bD0
ほむら「じゃあ、いくわまどか」ズッ

まどかの体内にソレをうずめていく。濡れていてもまどかの中はきつく、ものすごい圧迫を受ける。

まどか「はぁっ……ん、いっ」

まどかも痛そうに顔をゆがませる。しかしやめるわけにはいかない。ゆっくり、ゆっくりと推し進める。

やがて、奥に軽い引っかかりを感じた。これがまどかの初めての証なのだろう。

ほむら「まどか……いくわよ」ググッ……プチ、プチ、ズンッ

まどか「~~~~~~!!」ギューッ

まどかのたった一つが今破れた。勢いで、最奥まで一気に突き抜ける。結合部から愛液に混じって血が流れだした。

ほむら「まどか、よくがんばったわ……大丈夫?」チュ

まどかの汗ばむおでこにキスをする。

まどか「はぁ、ぁ……う、ん、少し痛いけど……でも、すっごい幸せ…だよ」ハァ…ハァ…

300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 22:09:23.01 D/x4OrL30
私えん

301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 22:10:38.14 n+Z9v8Yt0
ほむほむ

302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 22:19:31.11 hM7A18bD0
ほむら「それじゃあ動かすわよ、まどか」ズッ、ズッ

まどか「ん、はぁ……ひゃ……」

できるだけ痛くないように、ゆっくりと動かす。同時に胸や耳を愛撫してできるだけ意識をそらせ、愛液の出をよくする。

まどか「はぁ……、は、ぁっ……ふぁ……んはぁ」

だんだんまどかの息が痛みをこらえるものから、艶を帯びたものへ変化していく。それを見て少しずつ大胆に動かしていく。

ほむら「まどか……まどかぁ……」グリグリ

まどか「ほ。ほむらちゃ……な、何か、中すご……熱い……あんっ」

まどかも慣れてきたのか中の動きが変わってきた、。周りの肉がずりずりと締め付けてくる。

なかでほむらの皮がめくれ、露出した亀頭にぶつぶつとしたまどかの天井が当たる。

ほむら「まどかっ……だめっ、これっ……お、おちんちんとけちゃうぅぅ」ヌチュッヌチュッ

まどか「わ、私も、中……燃えちゃう……はぁ、ひゃあぁぁ」

303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 22:22:49.60 JF8gJnTJ0
ほむ

304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 22:31:16.48 hM7A18bD0
まどか「ほ、ほむらちゃんっ、も、もういきそう、なんだねっ、んっ、び、ビクビク、してるよぅ」

射精感が募ってくる。もう限界が近い。

まどか「きて、ほむらちゃん、わ、私の中に……だしてぇっ」

ほむら「でも、でも……はぁっ、まどかぁ…」ズンッズンッ

まどか「私、ほむらちゃんのならいいからっ!ほむらちゃんの証がほしいからっ!

    何があってもっ、大丈夫なようにっ、だから、だからほむらちゃんのせーし、頂戴っ!」

ほむら「まどかぁっ…あっ出るっ出るっ私の精液、まどかの中にでるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」ドピュッビュルッビュルルルルルッドピュッ

最奥。まどかの神聖な部屋の入り口に向けて熱い液体が注がれる。

まどか「あっ、熱い、い、いくっ私も、私もいっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」ガクガクガクガク

私たちは同時に達した。そして今日も二人でお風呂に入り、布団にもぐりこんだ。

まどか「ねえ、ほむらちゃん……私、何があっても、ほむらちゃんのこと大好きだからね」

ほむら「ええ、もちろん私もよ……まどか」

305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 22:31:24.01 ngzaM6uD0
すーぱーしえん

306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
11/06/27 22:42:10.28 z2Y1Ha5t0
俺はオナニーすればいいの?


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