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雨の神戸。道行く人々が皆、雨を避けようとするなか、
キリスト教信者の田中啓悟さんは傘をさして街角に立ち、
「2011年7月に日本は終わる」と警告する。
日本では今、いたるところでキリスト教信者がTシャツやパンフレット、
本やポスターを用意し、この日本破滅説を説いている。
神戸市内の電車には「最後の審判の日」のキリスト再臨に伴い、 「大地震」が起こると警告する広告も貼られている。
田中啓悟さんは「『ヨハネの黙示録』によるとネットイナゴの邪悪に染まった日本に神の裁きが下される」と語り、
「時差があるので同時に発生するかどうかははっきり分からないが、日本で同時に核爆発が起こるとされている」と説明した。