02/10/17 00:05
>>439
ここで書く話ではないけど、ADSLのアクセス回線の機器選定の場合、
一般的に客に出すものとしては
客がメンテできるもの→市販NAT箱ってことになる
ある程度の規模のEther-Etherはそもそもルータを使う意味が無いので、L3-SWを使う
この場合、PCではそもそも無理
Linuxを例にすると、既存のドライバだと6000ppsを超えるとエラーパケットが出始める
コスト対効果を考えた場合、Etherのアクセス回線なら安いNAT箱がいいし、
Etherの直収の接続とか、ある程度のトラフィックがあるところではそもそもL3-SWになる
内部コアとしてはもちろん論外
WANの場合はそもそもまともに動くインターフェイスが無い
あとgatedっていまいち信用できない
経路フィルタとか複雑なのかけるのか?
趣味でやる分には全然OK
だれかZebraで27Bitまでフルルート食べたようなツワモノはいる?
うちのADSL用ルータもBSDだし