06/11/25 20:22:17
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< その頃(注・1年生時の平成12年9月)、中田さんの
話には“いじめ”“自殺”“家出”の他、もうひとつ
深刻な相談が加わっていました。ある人物にレイプさ
れている・・・・・・というものです。「やめて欲しい」と
訴えても、「他言をすれば、学校にこのことをバラす」
・・・・・・と脅されている、と >
氏自身が、逆に彼女からレイプ被害の相談を受けてい
たというのだ。問題のテープの内容についても、
<真実は、「中田さんがそのような特殊な性興味があ
ることを(手紙などで何度も読まされ)知っており、
“中田さんが自らその行為に及んだのだろうとした私
の想像”を前提にした会話」であります>(陳述書)
井上氏は東京芸大の出身。非常勤講師として10年以上
も同校で学理を教えていたが、現在は、この件で休職
処分中。井上氏の代理人である平井哲史弁護士が言う。
「井上先生は1年の頃から中田さんから色々な相談を
受けていたのですが、秋くらいからSM行為など、
愛情表現の激しい手紙を受け取るようになったそう
です。2年の春には学内で飛びつかれ、理事長に注意
されたことから彼女と距離を置くようになった。
中田さんはそれを愛情の拒絶と受け止めたのでしょう。
が、なぜ2年後になって、ああした攻撃が始められた
のか、図りかねています」
騒乱罪ではないが・・・・・・
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