11/11/30 19:09:30.74 UCqN04pq
7はUIのフォントにクリアタイプ対応のフォントが使われている。
2010はUIのフォントにクリアタイプ対応のフォントが使われている。
こんなとこじゃないか?
Ubuntuと比べると非常にきれい。
アンチエイリアスがぼかしっていうのはちょっとどうだろうね。
斜めの線一本引くのでも、周囲に誤差を拡散するのではうまくいかない。
検索好きみたいだからキーワードのせとく。
オーバーサンプリング、サブピクセルレンダリング、アドビ+ピクセルに吸着。
ここら辺でだいたい理解できると思う。
あと、Javaが2Dレンダリングにフィルタのパイプライン使ってたと思うので
そこらへんも参考になると思う。
これは、ぼかすに近いニュアンスがあるうえ、意外ときれい。
突き詰めればこのくらいできるって意味で一度見ておくのがおすすめ。
ロゴは通常ベクトルデータとして作成する。
フォント作成者の意図をどれだけ反映できるかという点において、ヒント情報を
使えるのは確実に有利。
ビット(Xではピクス)マップとして作成する場合、サブピクセルレンダリングは行わない。
Windowsでは通常、ビットマップとして作成する場合においてGDIを使わないのが常識。
もちろん使うソフトウエアはあるが、まず売れない、売れていない、死滅した。
これはハードウエア構成によって結果が異なるから。
まあとりあえずこのくらい書いとけば委員会?
あとは斜めの線を一本きれいに引けるプログラムを書いてみるといいよ。