11/08/30 21:53:50.76 LQWRTcUo
■報告フォーマット
【CPU】
【M/B】
【RAM】
【VGA】
【Sound】
【SSD】
【HDD】
【光学】
【LAN】
【クーラー】
【電源】
【OS】
■パーツ選びの傾向と対策
マザボ消費電力の基本的傾向
・機能が少ないほど省電力
・スロットやソケットが少ないほど省電力
アイドルベンチ向け
・ビジネスユーザーが好むメーカーは低負荷に最適化されている傾向(※)
・およそ30W以下の出力ではACアダプタが特に高効率
・電圧sage機能はなくてもよい(アイドルではほとんど差は出ない)
・USB3.0がなくても許せるならDB65ALが今のところNO1
高負荷時の節電目指す人向け
・パワーユーザーが好むメーカーは高負荷に最適化されている傾向(※)
・およそ50W以上の出力では80PLUS電源がACアダプタ以上の効率
・電圧sage機能必須、オフセット機能があるとモアベター
・ほとんどCPUの低電圧耐性で決まっちゃうかも
Sandybridgeのアイドリングについて
・G620から2600Kまでほぼ同じ(せいぜい1W差)
コア電圧sageれるメーカー 仮まとめ(情報求む)
・○・・・GIGA、ASUS、ASROCK
・△・・・MSI、BIOSTAR(電圧固定のみ)
・×・・・Intel、Foxconn
・?・・・ECS、JETWAY