11/02/10 06:57:20 HBruQSzs
メーカーPCだと、PC9801のハイエンドは、50~70万円台のモデルがあった。
加えてディスプレイや追加HDDの最高モデルで数十万くらいは軽く行ってたはず。
ワークステーションだと、数十万~数百万は、それほど珍しくない。
以前は、専用CPUだったが、今は自作PCと同じ規格で、速度や信頼性で差別化するようになった。
自作PCを百万円オーバーで組む企画は、雑誌や2ちゃんでよく見かけた時期があった。
今でも探せばスレあるかも。
鯖向けCPUや、メインストリーム以上の性能を欲張ると数十万~数百万は簡単に行く。
企業向けだとちょっとした規模(処理速度を求めたり、データ容量を求めると)で数千万とか行ってしまう。
>>90
レトロPCというカテゴリがあり、好事家はある程度出してくれるが、物次第、注目の集まり次第。
好事家も、金があって暇があって回顧好きとか、かなりニッチなので、人口はたかが知れている。
状態が悪ければ、粗大ごみでしかない。
SONYで、2,3年前にセットで百万くらいのVAIOとかあったけど、すでにPCは消耗品扱いなので、
発売当時で本当に貴重品とかでもない限り、ろくな値段は付かないんじゃないか。