10/07/21 02:38:36 c7b8ecGe
■AFT対策-確認方法
1.>>4にあるように、AFT問題が出ると Random Write 4KB ≒ Random Read 4KB となるので、それをベンチマークで測定する。
測定に使用するパーティションはクイックフォーマットでよい。
2.1が確実だが、開始セクタが8で割り切れればよいので、GParted LiveCD等でブートしてプロパティを開き、
物理パーティション、論理パーティションの開始セクタを調べる。
拡張領域は関係ない。
Windowsアクセサリの「システム情報」はパーティションの種類(物理/拡張)の区別がつかず、
論理パーティションの開始セクタを見れないのでNG。