iPod touchで十分。★12at IPHONE
iPod touchで十分。★12 - 暇つぶし2ch292:iPhone774G
11/08/23 15:24:02.77 PvrXAImD0
なぜ誰もつっこんでくれないのか、といまタバコに火を付けゆるりと煙を飲み込む、曇った空は俺のハードボイルドをソフトに眠らせ、瞳孔を閉めて行く

そうあれは5年前の夏だった、河原で釣りをしていた時幼い少女に出会った

293:iPhone774G
11/08/23 15:29:03.07 PvrXAImD0
その少女は髪はオカッパでこの炎天下、雲一つない地獄には不自然な画用紙の様な白い肌、目はクリッとして大きく、奥二重

黒いワンピースかあ伸びる細い脚、僕の釣竿をじっとみてる

その少女は僕の太ももに抱きつきズボンのチャックを下ろし始めた

294:iPhone774G
11/08/23 15:34:13.84 PvrXAImD0
バイアグラをのんだかのようにいきり立った肉棒をためらいもなく乱暴に握り、熱くふやけた亀頭に小さなピンクの唇でなぶりだした

金縛りだ、立ったまま声も出ない
もしこんな幼い少女にこんな事させてる・・・いやされてる所を見られたら終わりだ、冷たい滲み汗が降る

295:iPhone774G
11/08/23 15:42:02.93 PvrXAImD0
河原は林を抜けて茂みを掻き分けて到着する、公式のキャンプ地や釣り場では無く、いわば穴場というやつだ、鮎が主でそれを求めてくる釣り師も多い

幸いこの付近じゃ私だけだろうか?目の前は河を挟んで林、茂み、少し眼を高くするといまは使われて居ない錆びた鉄橋がある

なんでも子供が転落し、管理責任を問われいまだ使用許可がおりないらしい

296:iPhone774G
11/08/23 15:48:28.47 PvrXAImD0
少しでも気を紛らわそうとこんな事を考えたりもした、ダメだった
少女は今だ僕の太ももに抱きつき僕の熱くふやけた亀頭をしゃぶり倒していた

実は果てている、何回も、だが射精が無いだがオルガズム、これがたまらない、やみつき、イキッパナシ、永遠の快感とでも言っておこうか

今考えただけでもうずく、精巣が亀頭が下腹部の中枢が


297:iPhone774G
11/08/23 15:55:42.13 PvrXAImD0
まるで子牛が母親のはち切れそうな乳にむさぼり吸い付く様な、彼女はちらっとこちらをみた、見続けた、すでに釣竿はてから離れて彼女の下に有る

その上目使い、大きな眼におおきな黒いビー玉で笑みを浮かべながらさらに勢いを増して吸い付いた、舌はカタツムリが這う様に狭い口内で動き出す

たまらない、至高そのもの天国

298:iPhone774G
11/08/23 16:04:59.40 PvrXAImD0
熱く暴れた亀頭が喉の奥に当たっているのがわかる、それでもちいさな唇は根元まで達しておらず、喉の奥に亀頭を当てながら肉棒の半分までストロークし続けていた

快楽は止まらない快感は絶頂し続けている
あまりの気持ちよさに僕の口角から唾液が垂れていた

それに気付いた彼女が僕の腰元を強く押し河原の石、砂利の混じった高級なベットに押し倒した

彼女は横たわった僕に近づき小さな白い手で僕の顎を掴み口角から垂れていた唾液を舐めまわした


299:iPhone774G
11/08/23 16:12:06.93 PvrXAImD0
真近で見る彼女の顔、幼いが美人だった子供だとわかった、背得感が一瞬よぎる
案の定この快楽には勝てない、勝たないと言った方が適当だろうか

本当に透き通るような白い肌で絹の様な黒い髪、その真近で小さくピンクな唇が僕の口内をじゅぶじゅぶと音を立ててキスとは言えないふしだらをしていた

300:iPhone774G
11/08/23 16:19:33.29 PvrXAImD0
彼女は画用紙で口をぬぐい、細い脚で僕の顔をまたいだ、黒いワンピースは日傘の様、下着を履いておらずまだなにも知らない女性器がゆっくりと僕の顔におりて来た

もうすでに彼女のそれは愛液でとろっとろに仕上がっており無臭の色気が鼻をついた



301:iPhone774G
11/08/23 16:28:45.54 PvrXAImD0
もういっそ死んでしまいたいこの快楽と共に永遠に果て続けていたい

私は夢中でしゃぶり、吸い付いたぷりっぷりの小陰経、BB弾くらいのピンクの突起物、小さく狭そうな膣扉、幸せの果実

彼女はビクンビクンと腰うち、僕の身体に寝そべった、たまらない、また私の熱く暴れた肉棒をイジメにきたのだ

69というものだろう、私はそれが経験も無かった、こうもいいものだろうかと音を立てて感じた

302:iPhone774G
11/08/23 16:35:39.33 PvrXAImD0
電極と電極が相舞い、繋がる、そして発光して一つになる
溶け合う、いやとろけあう、肉と肉が
金縛りが解ければどんなに死ねるか、快楽に死ねる自身が有った

どれほど時間が過ぎたのだろうか

彼女は口淫をゆっくりとものたりなさそうに辞め、私の身体に体重を載せ這い上がり立つ

急に目の前が暗くなり、意識がなくなった

303:iPhone774G
11/08/23 16:43:46.26 PvrXAImD0
気が付いたら病院、ベットに横たわり看護婦さんが点滴の速度を調整していた

日射病だそうだ、たまたま釣りに来た人が運んでくれたらしいお礼はしこたまさせていただいた

が性懲りも無く次の週もその河原に行った、鮎が2匹釣れただけだった

あの少女は今も忘れられない顔も匂いもあの快楽も

304: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/08/23 19:35:15.43 Qu0XCBJ/0
いいからしゃぶれよ


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