11/02/11 17:25:52 dcNdWUOt0
>>269
動作周波数と動作周波数の合計は違うんです
アホですか?
corei7のコア数が4なんです。
pentium4とcorei7の処理能力の違いは
動作周波数は同じだがcoreの数に違いが出る。pentium4のコア数が1に対しcorei7のコア数は4
なので総動作周波数は12ghz
さらに1コア辺りのスレッド数が両方とも2である。
よって前者の合計スレッド数が2になり、後者は8になる。また、情報分岐の時に
パイプラインの数が多いと予想のエラーが起きた時戻るのに時間がかかるので
パイプラインの少ないcorei7のほうが処理が速い
以上よりpentium4よりcorei7のほうが情報処理は早いんです