11/01/30 20:37:11 fNG5EFKB0
★忘れちゃいけないXperiaの歴史★
Android初期、フリックが出来る、という利点で一躍有名になったIMEがあった。
それは"Simeji"。"マッシュルーム"というプラグイン機能でまたAndroid日本語IME界に革命を起こした。
マッシュルームを利用すれば、現在の日時を入力したり、電話帳からデータを引用したりなど出来た。
ソニー・エリクソンはこの機能を"何の許可も無しに"XperiaのOSアップデートと称し、POBox touchに搭載した。
しかも、その実装方法はあまりにもひどく、なんと
POBox plug-inとして開発されたアプリケーションはSimejiからは利用不可能であった。
なのに、POBoxからはマッシュルームは利用可能であった。
Xperiaの購買層は40代男性が中心です(日経調べ)。
マーケットの日本語コメントのレベルが著しく低いですが、その多くがXperia信者によるもの。
たとえばSkyfireというアプリのコメント欄が特に異様に荒れていますが、このアプリはSO-01Bで使えないアプリです。
Xperia信者はその情弱さからとあるアプリケーションの作者に文句をつけまくり
開発を終了させた過去があります。
そのアプリは、Androidで唯一したらばが見れる、"Tuboroid"というアプリでした。
URLリンク(www.narazaki.info)
Xperia信者は2ch追放してしたらばに隔離しろ、と言われるのはこういった理由もあるのです。