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パケット通信の定額制を謳いつつ、ezアプリのパケット上限が３Mバイトしかなく、
それもパケット通信がどの程度使用しているか確認出来ないシステムを使用しています。
その結果、アプリの使用途中で「故意に」通信が強制切断され、アイテムや
一部そのアプリ内での有利な権利を強制放棄させられました。
以前オンラインゲームでIDを盗んでアイテムを不当に捨てたり
安価に売却した際の訴訟では、オンラインゲームのアイテムは、
個人の所有資産とみなし、それを不当に取り扱ったと結論づけられました。
結果、ゲームアイテムは個人資産の一部となることが判例から伺えます。
金額の大小に関わらず、こうした個人所有資産に準ずるものを
auが不当に放棄させる自体は許し難い問題であり、訴訟を検討したいと思っています。