10/08/27 14:06:10 ldbnT3ZHP
iPhone4を従来のiPhone用外付けバッテリーで充電してると、かなり異常に発熱します。
もともと3Gで使ってたバッテリーなんですが、仕様では「出力5V 1,000mA」とあります。
ところで、iPhone4はiPadの充電アダプターでも充電できるんですが
このアダプターは「5V 最大2,000mA」で供給できる仕様です。
そうすると、ここからは想像ですが
「iPhone4は、供給元が許せば最大2,000mAまで(吸い出して)充電してしまうのではないでしょうか?」
ということです。
もともと500mAしか供給できない一般のPCのUSB端子や
3Gや3GSではそんなに発熱など意識したこともなかった外付けバッテリーでかなり異常なほど発熱する事例が多いことから
iPhone4はかなり「吸い込み力?」が大きい機材ではないかと思っています。
よって規格1,000mAのバッテリーも、能力がある物は要求されるままに1,000mA以上「搾り取られて」
結果、無理がたたってw発熱していると考えられますがいかがでしょうか。
実際、充電にかかる時間もすごく短くなっている印象(約半分という感じです)で、単位あたりの電流は多く供給されていると想像しています。
皆さんはどう思われますか