09/10/26 02:56:19 Tg2SGq2B
>>368
おおおぉぉぉぉ、コロンになったです (^^)v
>>369
いまVISTAのMS-IMEしかないんだけど、
・SHIFTキー単独で英数モードに切り替える
・SHIFTキーを利用した連続入力後に英数モードから復帰する
というオプションをチェックしてます。
日本語の中で英単語が入る文章をいつも書いていて、英単語
の最初が大文字のことが多いので、SHIFTを一回押して英数モード
さらにSHIFTを押しながら大文字で打つことになって、そこで
SHIFTを離してそのまま英語小文字が打てるわけです。
CTRLとSHIFTを使い分ける必要なくさくさく今まで打っていたので、
どうもリズムが、、、というものです。
親Qだとたとえば「そのIndicationが」という文であれば、「その」
を確定させてからShiftを押してもIME OffにはならずIME ONの
状態で英数モードになるのですらすらとアルファベットも通常の
QWERTYと同じように打てるのです。だからアルファベットを
打ちこんでいる時も未確定の下線が付いたままアルファベット
が打てるので、「;」に割り当てているBSが使える状態で、アル
ファベットであってもBSでのミスタイプ修正ができるということに
なります。もちろんIME OFFであればCtrl-HにBSを割り当てている
ソフトも多くそれで対応できますが、和英混在の文章を打っている
時はBSも「;」で統一できるので便利です。
英語の文章ならCtrl-Hで一貫しているのでそれはそれで
問題ないのですが、、、
ちょっとわがままですけど。