汎用ゲームエディター『Multimedia Fusion2』 8 at GAMEDEV汎用ゲームエディター『Multimedia Fusion2』 8 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト300:名前は開発中のものです。 11/03/26 09:18:15.83 jvLL6qgV >>299 ありがとうございます マニュアルには全然書いてなくて困っていました 301:名前は開発中のものです。 11/03/26 14:39:48.97 rFM26cbP 私も外部画像に関して質問させてください たとえばApppath$+"ファイル名+変数"という感じで、ひとつのオブジェクトを利用して不特定多数の画像ファイルを表示したいときに 数式で指定した画像を、exe内に含んでビルドする方法が分かりません 外部ファイルのままビルドすると、フォルダを覗くと画像が丸見えになってしまい、ちょっと困っています 何かいい方法は無いでしょうか 302:名前は開発中のものです。 11/03/26 15:43:31.99 dUY2/JbY データエレメンツのバイナリデータに画像ファイルを追加して、必要な時にバイナリファイルを抽出して利用されるといいと思います 303:名前は開発中のものです。 11/03/26 16:05:17.53 qyPy/7Yw >>301 「外部ファイルを含める」オプションは数式で指定したファイルは含むことが出来ません。 ですが、MMF2には「バイナリデータ」という方法でファイルをexeに含める方法があり、そちらを使うと実現できます。 データエレメンツのバイナリデータに含めたいファイルを追加します。 ファイルを置いておく場所はexeと同じフォルダが望ましいです。 「外部ファイルを含める」の場合は、ファイルの抽出は自動で行われますが(最初に全て抽出)、バイナリデータの場合は、 イベントで手動で抽出を行わなければならない(使いたい時に抽出/削除できる)のが違いです。 バイナリデータとして含めたファイルをピクチャオブジェクトなどで使用する場合は、 イベントエディタの「特別」の「バイナリデータを抽出」で抽出したいファイルを指定し、 「バイナリファイルのテンポラリファイル名」で抽出したファイルのパスを取得してピクチャに表示、という流れになります。 基本的には抽出したデータはアプリ終了後に削除されますが、使用するエクステンションによっては削除されない場合があり、削除イベントを実行しなければいけない場合もあるので注意してください。 詳しくはwikiのこの辺を参照。 http://wikiwiki.jp/mmf2/?%A5%D8%A5%EB%A5%D7%C6%FC%CB%DC%B8%EC%CC%F5%2FThe%20Special%20Object 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch