11/04/13 20:05:16.16 blD+H9Oa
>>722
何も指定しないとデフォルトのフォントサイズで表示される
\f[XX] :
↑のXXの中にフォントサイズを指定すると、
以降のフォントサイズを変更します。
その他にこういうのもある。
\m[XX] :
行頭に入れる、その行の最大フォントサイズを
指定するもの。文字のタテ位置が
ガタガタになるときに使う。
\c[XX] :
フォントカラーを変更します、
色はシステムDBタイプ12から読み込み。
\E : 以降の文字列をフチ付きにする
\N : 以降の文字列をフチ無しにする
(※こちらがデフォルト状態)
\-[XX] :
XXピクセル分、以降の文字幅を詰める。
XXにマイナスの値を入れると文字が広がる。
\font[X] :
フォントをサブフォントXに変更する。
\font[0]で基本フォントに戻せる。
\A+ …
以後の文字にアンチエイリアスを付与。
文字がなめらかに見える。
\A- …
以後の文字からアンチエイリアスを解除。