10/06/03 17:41:19 cGph92cL
>>128
や、単純に、
function work(param)
{
kag.historyLayer.store("\n" + param + "\n");
// ほか必要な処理とかてきとーに
}
とか複雑な処理を封じる関数つくっとけば呼びかたがシンプルになるから楽っしょってだけの話。
エンティティ使うとわけわかんなくなるなら、tf とかに変数保存しておいて、それそのままグローバルに使うのが楽。
しかしその場合、変数への代入処理を eval で書く場合、マクロ引数を mp でアクセスするしかなくてちと微妙ではある
kag.tagHandlers = function(elm) {