11/05/03 16:09:10.28 6g6DgGFV
>>170
TSsplitter処理した後は先頭部にエラーパケットが入ることが多いので、MurdocCutter処理の際は
必ずエラーチェックを行って、エラー部を除去することが必要です。 また、TSsplitterの設定で、
音声分割を「個々に出力する」にして、分割を個々のファイルにしておかないと、
同一音声モードのものを統合接合してしまうので、接合箇所の修復が難しくなるので、個別に出力して
Murdocで統合するようにしてください。ピッというノイズが入るのは接合部の前後のチャンネル不一致が原因のようです。
MurdocCutterで切断した断片を接合している接合箇所の前後15秒程度を含むテストファイルを作って、
これを変換してノイズをチェックし、ノイズが入るようなら、切断箇所を1GOPずらしてみて(削る)、
MCで再度変換して確かめ、接合部でノイズが入らないことを確認してから、Murdocで
全部を1本に統合します。 当然ながら、これを変換すればノイズはでなくなるはずです。