11/03/30 12:31:01.64 7x30iETM
>>389
国産であろうがなかろうが、
例え海外のどっかの国の製造工場で造ったものであろうが、
完成した状態のものを良品(商品)として出荷する前に、
基本的に動作テストしてるのは常識。
出荷された商品の性能にバラツキがあるものなら、
良品、不良品を判定する方法や基準に要因がある。
安価な商品ほど製造コストが削減されている為に、
そういう面が緩くなりがち。
てか、俺が言いたいのは>>387の「接触不良」について。
良品判定して出荷され、店で新品で買ったばかりの商品のアンテナが、
すでに接触不良を起こしている状態、又は、すぐに接触不良を起こしそうな状態のものは、
考えにくい。余程の事が無い限りそういうものが出てくることはない。
それに構造的にみて、ノーマルアンテナのままで普通の扱い方をしていれば、
半田付けしてある根元は固定されており動くことはなく接触不良を起こしやすい構造ではないので、
「耐久性」に問題あると思えない。
むしろ、アンテナケーブル直付け改造する方が、その後、
半田付けしてある根元が動いて接触不良を起こす危険があり、
「耐久性」は悪くなる。
受信環境は、人それぞれ違うので、
必ずしもアンテナケーブル直付け改造すれば良くなるとはいえない。
実際、俺の場合は、ノーマルアンテナのままで、殆んどのチャンネルが35~37dB辺りで、
アンテナケーブル直付け改造する必要は、全くない。
例えアンテナケーブル直付け改造したとしても、多分変わらないと思うし、意味ないと思うから。