14/09/04 11:44:36.79 JxDE1guRi
>>564
まず、代原(代理原稿)とはどういうものか、確認の意味も含めてお話ししておきます。
代原とは文字どおり、本来掲載されるはずだった原稿の代わりに載せる原稿ということで、
連載漫画が突然落ちたり減ページしたりとか、休載が重なって編成に急遽空きができたときのために、
どこの編集部でも様々なページ数の代原のストックを持っています。
この代原というのは通常、読み切り掲載レベルには達しているものの
連載企画を提出するにはまだ早いと見なされる新人作家に、練習の意味合いも含めて描いてもらいます。
原稿が完成した段階でほぼ掲載が確実なレベルの作品であれば、
買い取りという形で原稿料が出ることもありますが
(買い取りといっても著作権を失うわけではありません。通常の原稿料と同じ意味合いです。
また、掲載号未定の買い取りは半額支払いで、掲載後に残り半額が支払われることが多いです)、
代原は編集部には あくまで依頼原稿とは見なされておらず、
代原作家(などという言葉はないのですが)は投稿者とプロの中間的な存在でしかありません。