14/06/06 21:00:45.10 ta+zn9ad0
神「俺、わかんなかったんです。ユーフォニウムの音のように管崎先輩の苦しみにいつまでも寄り添ってあげたいっつー
あんたの優しさを、なんで管崎咲良さんは悪いところでもあるって言ったのか」
「やっと掴めた気がします」
「星合先輩、管崎先輩。俺はあなたたちを、助けてえ」
「だから指揮者(俺)をちゃんと見てください」
指揮に戻る神峰
神『黒条め。管崎先輩がみんなの流れに乗れないのは、黒条が植えつけた考えに囚われちまってるからか・・・。
自分のせいで星合先輩が苦しんでるって』
『あの扉を作ってんのは星合先輩の相手に対する優しさが報われない無力感と
管崎先輩の相手を想う優しさ故の拒絶』
『二人は互いを傷つけちまう程優しすぎる』
『扉を開けるには足りないものがある。この演奏を通して伝わるか・・!?』
『伝えるために俺はどんな演奏を目指せばいい?』
『やっぱかすかに共感覚(鎖)をゆるめた「桜の匂いのする音」が関係ありそうだ』
『「桜の音」って何なんだ?見当もつかねえけど、1つだけ引っかかることがある』
『保健室では桜の音を知らないはずの俺と刻みが入った時もわずかに共感覚(鎖)が変化した』
『ここにヒントあるような気がする』
『とはいえ今は離れた園児の心を引き戻さなきゃ・・・!子供の心は変わりやすい』
『よほどのことをしなけりゃ二度と興味を持ってくれない!!』