13/01/05 22:55:58.52
なんか当事者が煽り合ってるくさいので傍から口挟むと
『「有効成分が同じなら効果も同じ」ってのが基本解釈』ってのがまず間違い。
添加物や製法、剤形で成分の分布とか粒度とかに差が出るので
有効成分の人体への吸収に差がでることがある。
具体的には早く効き過ぎたり効きが異常に悪かったりすることがある。
もちろん個人差があり、その体感はさまざま。
試験において後発品の有効性は、先発品と統計上の誤差が20%まで許容されているので、
それをもって「効果も同じ」と謳っているだけ。
本当に効果も同じなら、そんな許容範囲を設ける必要がない。