15/06/17 15:27:55.30 0ZP89JJH0.net
昨日の日本0-0シンガポール戦でもそうだけど
今年の日本国内審判基準は、球際の腰のブツけ合いに甘くなったから、中盤のボールの経由点を簡単に潰しやすくなった
つまり、原ヒロミ大好きなバルサ風パスサッカーが、後半の走力切れに苦しむようになった
システム的には、南米系4バック攻撃的チーム、特に鹿島などがノタ打ち回ってる。
逆にJ2の金沢みたいな、対人責任を掴まえ易い、部活風3バック根性サッカーが大健闘する傾向
そんな中で高畠J22選抜は出自的に、JFA原ヒロミ大好きバルサ風サッカーに回帰しなきゃならない事情はあるんだけど
当然の如く毎節、懸命なJ3チームにはハイプレスの好餌になって、選手たちには悪しき負け癖=最下位がついてしまった
琉球戦はある程度区切りの試合だったし、夏にも向かうだけに、本来なら弱者向けドン引きサッカーに舵を切りたい処だが
そこはそこで、田嶋と原のプライドが政治的に邪魔をし続ける
高畠さん、富山戦に向けてこれからどうするんだろう