14/05/30 11:38:02.78 EZjAund50
J-22のように、J1に所属しながら下位のディビジョンの試合に出場できる選手がいてもいいんじゃないか?
J2・J3クラブは主力上位20名に入らないサブ選手・若手選手(プロテクトから漏れた選手)と
最大3名まで「二種登録」することを可能とし、「二種登録」の契約をしたうえで、
試合の日の2日くらい前にJ1の監督が「週末は起用しないから準所属の方で試合に出ていいよ」という許可が出た場合に
そのJ1の選手をJ2・J3クラブの監督が助っ人としての価値を認めるなら試合に出場可能、というルールにすればいい
J2クラブは実際に借りて選手を起用する度に
J1クラブにレンタル料を、選手に出場給としての日当+移動費をそれぞれ支払う
実態は日雇いの超短期レンタルとほぼ同じになる
清水の樋口寛規が岐阜の試合に出たり
FC東京椋原健太が横浜FCの試合に出たり 例えばだけど
そうすれば、若手選手は出場経験を積むことが可能だしJ1は資金回収も可能
J2・J3はJ1サブ選手以下の半端レベルな外国人補強を必要としなくなり、資金流出を食い止めることが可能となる
食い止めた外貨流出でJ1クラブ・J2,J3クラブともに国内での年俸支払の足しにできる