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小笠原ら 大船渡市で震災復興支援のサッカー教室
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東日本大震災の復興支援を目的としたサッカー教室が27日、岩手県大船渡市で開かれ、Jリーガーらが4~15歳の約90人とボールを蹴って触れ合った。
J1鹿島の小笠原満男選手は「この子たちの元気に負けないように、また頑張ろうと思えた」と笑顔を見せた。
盛岡市出身の小笠原選手は大船渡高で3年間を過ごし、震災直後からサッカーを通じた復興に取り組む。
春には自身らの発案で、大船渡市内で被災した小学校跡地にグラウンドを整備。
何度もこの地を訪れ「顔を覚えた子もいる。この中から僕らに続く選手が出てくればうれしいし、何かの力になれれば」と話した。
釜石市の白山小6年、成田裕太郎君(12)は「相手を惑わすドリブルが参考になった。うまくなって日本代表に入りたい」と目を輝かせた。
日本プロサッカー選手会の活動の一環で約40選手が大船渡市のほかに宮城、福島両県を訪問した。28日にはユアテックスタジアム仙台で慈善試合が行われる。