14/02/13 17:38:30.10 bodFbM35
山間部中心に大雪のおそれURLリンク(www3.nhk.or.jp)
寒気と低気圧の影響で県内は、14日未明から山間部を中心に大雪となり、平野部でも積雪となるおそれがあります。
気象台は、路面の凍結や雪による交通への影響などに注意を呼びかけています。
松山地方気象台によりますと、13日の愛媛県内は、上空に寒気が流れこんでいて、各地で気温が低くなっています。
朝の最低気温は久万高原町で氷点下5度6分、西予市宇和で氷点下2度5分、松山市でも0度5分と、各地で、
平年より2度から3度ほど低くなりました。URLリンク(www3.nhk.or.jp)
このあと、低気圧が四国の南海上を発達しながら東に進む影響で、県内は、14日未明ごろから山間部を中心に
大雪となり、平野部でも雪が積もるおそれがあります。
14日正午までの24時間に降る雪の量は多い所で山間部で20センチ、平野部で3センチと予想され、その後も雪の
量は増える見込みです。
気象台は、路面の凍結や雪による交通への影響のほか、農作物や農業施設の管理などに注意するよう呼びかけています。
02月13日 12時37分