13/03/26 04:56:40.37 3LCRQbfR
>>186
旧日本海軍が予算獲得のために海防の必要性を説くのに李舜臣を持ち上げたのが
そもそもの始めらしいけど、それを戦後に左傾朝鮮史学者が逆手にとって制海権やら
補給線遮断やらとすっかり”定説”にしたみたいね。
でもまぁ、ネット上での輸送船やら海賊やらいうのは、たぶんnayukiが大元なんだろうなぁ、と
思う。次の下りなんかいろいろ間違ってるんだけど、これを無学なバカウヨが聞きかじりで次々
拡散している印象。
URLリンク(www.getemono.com)
*日:nayuki<しかも李舜臣が日本軍相手に大勝した? 事実は、補給船団を海賊のように襲っただけです。しかも最後は、嘘の休戦協定を日本と結んで、油断して撤退中の日本を背後から襲うという卑怯な戦法。
*韓:kiljap<お前靴やタックゴ出るに靴汚かったと言って捏造専門史家が生きて呼吸する日本
*日:nayuki<翻訳が乱れ始めましたよ。落ち着きなさい(w
*韓:kiljap<李舜臣将軍はお前達を皆殺しにした! 倭人は李舜臣将軍を見れば恐ろしくて逃げ出す!
*日:nayuki<李舜臣将軍の最後を知っていますか? 卑劣にも撤退中の秀吉軍を後ろから襲ったけど、日本の島津軍に返り討ちに遭い、鉄砲で撃たれて魚の餌になったのです。韓国の英雄に相応しい惨めな最後ですね。
つまりは韓国で教えられている李舜臣の英雄奇譚は、補給船団の襲撃を
“倭国の大艦隊を正面から撃破”、嘘の休戦協定で騙し討ちにしたのを
“慢心している敵に機知を生かした快勝”、秀吉が死んで撤退中の日本軍を
後ろから奇襲したのを“最後の大決戦で倭国軍は敗走”となっているのである。
ただし李舜臣の戦略は称賛に値する。秀吉軍と正面から戦わず補給船団を
襲って補給ルートを断つことによって、味方の犠牲を最小限にして敵を窮地に
追いつめたのだ。東郷元帥が言ったと伝えられているように、名将であったことには
変わりない。