14/08/12 17:22:33.77 c7NcWbms
エンドコンテンツはまさに芸術
2:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/12 17:31:09.85 /0xUpZAw
夏だなぁ
3:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/12 17:41:08.62 c7NcWbms
侵攻編2層あるじゃないですか？とりあえずバババッてフィールドマーカー置いて、遠隔二人が簡単な打合せ
召喚「右」
詩人「じゃあ左」
これだけですよ。この後ナイトがジャンプしながら盾をぶんなげて戦闘が始まります
ナイトを追いかけるように近接。両翼に広がる遠隔DPS。ヒーラーは深いところに二人で収まります。その陣形はまるで生き生きとした鳥のよう
叫びの回避で両翼が閉じ、再び開くところなんて、まるで鳥が羽ばたいているみたいで高い芸術性を感じます
4:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/12 17:42:07.11 /O2a76Y6
なるほど、つづけて
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14/08/12 17:45:26.25 HdQevr4r
ゲームに芸術性なんか要らない
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14/08/12 17:46:12.31 dq3xeOwh
つづきはよ
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14/08/12 17:51:59.87 O8CzZXPX
ふむ、続けて
蛮神編も全部できたら吉田と代わっていいよ
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14/08/12 17:52:06.77 3Ax8Cpid
>>1
同意
幼稚園のお遊戯会みたいだよな
9:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/12 17:53:03.52 8J/Lb3Th
最近の幼稚園のお遊戯会はワンミスしたら即死なんだな
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14/08/12 17:55:32.93 dq3xeOwh
URLﾘﾝｸ(vivistr.blogspot.jp)
美しい
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14/08/12 17:56:35.89 kSlAHT6w
マスゲーム
失敗したら即処刑
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14/08/12 17:58:26.87 c7NcWbms
侵攻編4層スターダストフェーズ中央固定方式に芸術性を感じます
中央にネールを固定し、２時の方角から順に隕石を落としていく方式です
フィールドの模様から時計を連想するラグナロク作戦室ですが、事実このフェーズはPTメンバーがまるで精密な時計の一部になったかのように展開していきます
その中核を担うのが詩人で、彼は長針の役割を果たします。
２時、４時、６時、８時と、経過に合わせて時計の針が進んでいきます
ネールは頃合いを見計らい、時計の針を止めます。そこに芸術性を感じます
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14/08/12 17:59:14.09 mqB8Hwrw
吉田とみんなのマスゲーム
14:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/12 18:17:20.38 O8CzZXPX
おい頑張れよ
15:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/12 18:17:49.54 dq3xeOwh
やればできる子だろ
16:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/12 18:19:17.78 O8CzZXPX
今のところいい感じだよ
吉田より表現力あるよ
17:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/12 18:22:07.42 c7NcWbms
侵攻編4層ゴーレムフェーズの6連スターダストに芸術性を感じます
一般的な方式として、マーカーが点灯するタイミングに合わせて一斉に走り出すスプリント方式と、フィールドの模様に合わせて順番に隕石を置いていく順置き方式があります
スプリント方式は、ラグで多少縦長になるもののPT全員が一緒に外周をまわるので、走っている姿がとても綺麗です
逆に順置き方式は、全員がバラバラに走るのでお世辞にも綺麗な動きとはいえはせん
しかし、隕石が置き終わり、ゴーレム隕石のマーカーが点灯したころにふぅっと息をついてフィールドを見渡すと、なんということでしょう
あれだけ綺麗な動きをしていたスプリント方式よりも、全員がバラバラに動いていた順置き方式の方が、遥かに美しく隕石を配置できているのです
そこに芸術性を感じずにはいられません
18:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/12 18:57:22.15 c7NcWbms
私が初めて芸術性を感じたのは、ツインタニアを討伐する直前の時でした
当時の私は黒魔導師として、小高い丘の上から魔法による攻撃をおこなっていました
黄昏に染まった風景。焼け焦げた大地。散開した仲間達の視線が、窪みの底で剣を振るうナイトと、相対するツインタニアに集中しています
とても不思議な感覚でした。物語の英雄が感じる既視感のようなものを、私はこの時感じ取っていました
「この景色を、以前にも……」
野良専の私は一度たりとて同じメンバーでツインタニアに挑んだことはありません。だけど……
それは10回クリアのアチーブメントをゲットした日のことでした
19:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/12 19:21:43.85 O8CzZXPX
なんか物語はじまった
続けてｗ
20:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/12 19:23:21.00 /O2a76Y6
あれ？なんか続きが楽しみになってきたぞｗ
21:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/12 19:26:31.29 vjHvEjJP
ゴンダイン担当だからなあ
30分足らずで倒せるいろんなＡＶがいると聞けば11ユーザーもやりたくなることだろう
22:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/12 19:29:18.90 9p4YzaJU
オンゲーならではの協力、フォロー感とか完全無視した戦闘はなんとかならんかったのか
まさかナイトから自己回復取り上げるとは思わなかったよ
23:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/12 19:32:47.69 +1GNgb18
なかなかできるスレ主だなｗ
24:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/12 19:57:46.90 FwxJmKAh
ラ小説化決定
25:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/12 20:02:11.04 mSxrZYHj
おい、14やるよりここ読んでるほうが面白いかもしれないんだが
26:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/12 21:04:56.13 Rp3lJBv3
極ガルで最初の分身が上下に引かれて行くところは美しいよな
27:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/12 22:57:01.35 HtGVZSWC
>集団演技
うまい表現だ
タコやってるとこれを感じる
28:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/13 00:04:51.70 6iO9wORd
新生FF14で蛮神戦以降から、大規模なマスゲーム･芸術公演「アリラ
ン」が始まった。
その規模の大きさからギネスブックに載り、吉田直樹が世界に類を見ない傑作と誇る。
しかしその内容は徹頭徹尾、吉田礼賛パフォーマンスであり、動員される冒険者たちは
楽しさそっちのけで訓練に動員され、長時間の戦闘ではまともに
トイレにも行けないなど、酷い扱いを受ける。
人権侵害の温床と言っても過言ではない。この大マスゲーム初回から見続けてきた脱テンパードの記者・ペク・チャンリョンが実態を二回にわたって報告する。（訳リ・ジンス）
29:既にその名前は使われています＠転載は禁止
14/08/13 00:11:08.85 6iO9wORd
「エンドコンテンツ」の本番の公演時にも冒険者たちは強いストレスにさらされる。
トイレに行く暇もなく、スキル回しの最中に立ったまま用を足す場合がほとんどである。
「エンドコンテンツ」が行われる IDは、大迷宮バハムートに位置しているが
攻略準備期間中から本番の間中、大迷宮バハムートの周囲は参加者たちの排泄物で埋めつくされる。
参加者たちの数は、IDの収容可能人数を遥かに超えており、トイレがまったく不足しているのだ。
このため、戦闘参加者はもちろん、別の用件で訪れる多くの冒険者も悪臭に顔をしかめていた。
特に、小便のアンモニア臭が強く漂い、鼻や目に痛みを覚えるほどである。
現在は夏に行われるためなおさらだ。そんな中で訓練を行わなければならない、冒険者たちの苦労は言うまでもないだろう。