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1990年代後半から一線で活躍し続けて“アムラー現象”まで起こした歌姫・安室奈美恵(36)に突如、事務所独立騒動が
持ち上がった。92年に契約を交わしてからずっと所属している「ライジング・プロ」からの独立を安室が強く望んでいるという。
安室、そして事務所にはいったい何が起こっているのか? 事務所に対し、ここまで強気に出ている理由も見えてきた。
6日発売の「週刊文春」によると、今年5月、安室はライジングの平哲夫社長(67)、関連会社「ヴィジョン・ファクトリー」の
幹部ら数人の前で突然「事務所を辞めたい」「独立したい」「これでは奴隷契約です」などと直訴。さらに後日、税理士を同伴して、
印税配分や報酬を上げるなど、安室にとって都合の良い条件ばかりが書かれた「提案書」を突きつけ、2017年2月末まで
残っている契約条件の変更を迫ったという。
安室とライジングは蜜月関係かと思われていたが、平社長が01年に脱税で逮捕されたころから安室が不信感を持つようになり、
関係はギクシャクし始めたという。
ある業界関係者は「10年も前からゴタゴタはしていた。ギャラが低いとか、マスコミから守られないなど、いろいろと文句を
言いだしてはいましたね。こういうのは、初めてではないですが…」と独立自体を望むのは過去にもなかったわけではないという。
昨年も安室の不満が大爆発。その時は独立を画策してはみたが、踏みとどまったという。だが、今回の本気度はかなり高い。
「すでに新個人会社を設立。弁護士を立てて、当事者間の話し合いを拒否している。ライジングとしては事が荒立つことを
望んではないが、だからといって安室から出された提案書はなかなかのめるものでもない。それに対し安室は一歩も引くつもりはない。
裁判になることも辞さない構えで、現時点では法廷闘争への突入が濃厚とみられている」と音楽関係者。
(>>2あたりに続きます)
ソース
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
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安室奈美恵