15/07/10 13:08:18.30 EwhLxSGW0.net
ワタミグループが経営する有料老人ホームでノロウイルスによる集団食中毒が発生し、
入所者の男性1人がおう吐物を気管に詰まらせ死亡しました。
集団食中毒が発生したのは、「ワタミの介護」が運営する
東京・東大和市の有料老人ホーム「レストヴィラ東大和」です。
東京都によりますと、今月10日から12日の間に、
この老人ホームの厨房で調理した給食を食べた入所者の男女16人が、
下痢やおう吐などの症状を訴えたということです。このうち、
84歳の男性が、おう吐物を気管に詰まらせ、死亡しました。
保健所は、ノロウイルスによる食中毒と断定し、19日から3日間、
食事の供給が停止されました。
URLリンク(news.tbs.co.jp)