15/02/27 10:07:18.37 eF0YKPee0
>>282
日本人特有の差別意識から少年の母は心を病み少年に食事も作れず
少年は同じ年の子より明らかに小柄だったが、地域も学校も手を差し伸べなかった。
格差社会に苦しむ父親は家計のためにトラック運転手をして多忙を極めた
都会の真ん中にいながら、一家はまるで無人島にいるように孤立していた。
そんな時出会ったのが離島から来た被害者だった。明るい被害者と友人になることで
少年は自分を取り戻せると思ったのに、被害者が次第に距離を置くようになり
加害者少年はますます孤立と孤独を深めていった。
こんなのもアリかと。朝日は臭いくらい情に訴えるからね。