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渡辺錠太郎大将の長女政子さん当時33歳の証言
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母は両手をひろげ、兵たちが父の寝室へ行くことをさえぎったのでございます。
ところが、そのさえぎりもきかず、縁側づたいに父の寝室のほうへ回り、そこに機関銃を据えて、うったのでした。
父の体に当ったタマの数は四十三発。
肉片が天じょうにまでとびちり、それはむごい仕打ちでございました。右フクラハギの肉は、機関銃の夕マでとぱされてなくなり、顔から肩にかけてはとどめのカタナ傷が二つ。
後頭部にはやはりとどめのピストルの一発がうちこまれ、穴があいておりました。