15/02/26 18:58:39.64 iYdvpeKx0
子供のころに大怪我させられた理由がわかったBy samasa - 2011/9/16
かなり昔に1回だけ読んで、不愉快なので2度目は読んでないので
この本にたいしての記憶は少しあいまいですが、
とにかく腹が立つのととてつもない恐怖に襲われると思います。
私ごとですが、中学生か高校生くらいのお兄ちゃんの集団にわけも分からず
ぼこぼこにされ大怪我をし、貯金を降ろさせられた
犯罪にあった経験が有リます。警察には捕まったのに
どうにもならないので被害届を取り下げるように言われたことで
片親の母が泣きくずれていたのをよく覚えています。
この本を読んでその理由が分かりました。この本には在日朝鮮人の学生が日本人狩りと称してゲーム感覚で弱い
日本人を相手に強盗、傷害などの重犯罪を犯していくことが青春の誇らしい記録のように記されている。
朝鮮人ということで社会的に被差別側の人間と言う前提なので警察への圧力がかかるということと
少年法に守られると言う前提での極悪な犯罪。ほんとにめまいがします。
そしてそれは先輩から後輩に強要される通過儀礼で有ったというのだ。
そして驚くことにそんな犯罪者の作者は大手新聞社「朝日新聞」の記者です。
びっくりというより背筋が凍りました。吐き気を催します。
少なくとも日本人は子供が反抗期になったりしたら
朝鮮学校の生徒とは喧嘩や揉めごとを起こさないこと、
朝鮮学校の地域を調べ側には寄り付かせないことと徹底させれば私のような被害は
防げたのではないかと悔やまれる。
これは大人の責任だと思う。教えにくい問題だが子供に順を
追って彼らの無法さを教えるべきだと思う。そういった意味では第一級の資料です。
最後に個人的なことですが怒髪天を衝いたのは、
不良風の日本人だけをしめていたという「嘘」が書かれていたことです。
あきらかに小学生の弱い子供の私が大人数のお兄さんにぼこぼこにされましたけど。
レアケースなんでしょうか┐('~`)┌
鼻割り箸は都市伝説だと思いたい今日この頃です。