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>>8の続き
12月06日 三田病院で点滴 聖路加病院でレントゲン ステント異常なし
12月10日 瀬田クリニックでワクチン療法
12月13日→大阪
12月15日 膀胱炎の可能性 久保田医師の指示により、さくらが抗生物質を投与
12月18日 瀬田クリニックでワクチン療法(12回予定の6回目)
12月19日 吐き気と食欲不振 炎症反応検査(結果の記述なし)
12月23日→東京 聖路加病院で腹膜播種が判明。 久保田医師による「余命1、2ヶ月」宣告
12月26日→聖路加病院の緩和ケア病棟へ入院
12月27日 さらに体調悪化。水分を自力で飲めない。昼間は麻薬で眠る。夜間、せん妄症状
12月29日 マネージャーと弁護士が来て、遺言の打ち合わせ。
12月30日 朝9時に回診した主治医久保田啓介が、たかじんの判断力正常の診断書を書いた後に、麻薬を投与。
午後3時半から午後6時まで吉村弁護士を中心に弁護士3名の立会いの下、「危急時遺言」を作成。 午後8時に幻覚・譫言。酸素マスク装着
12月31日 朝診察した久保田医師が、スキー旅行をキャンセル。声はほとんど出ず飲食もできない。さくら、たかじんの肉声の最後録音
「下顎呼吸」が始まり、意識不明の状態が続く
<2014>
01月01日 朝6時にたかじんとの会話「明日まで頑張るの?」「うん」 ★家鋪さくらでFBを開設(それまでは森田さくら名義)
01月02日 夕方から深刻な体調悪化 (★午後6時にFBのトップページの写真を更新) 「ねんねしよか」と危険性告知されていた睡眠薬をさくらが自己判断で投与
01月03日 深夜午前1時近くに呼吸停止。ナースコール、寺田朝子ナースマネージャーが心拍を確認。
自宅から駆けつけた久保田医師が、午前1時34分に死亡宣告。さくらが遺体湯灌。午前4時に葬儀社の人が来て、午前5時過ぎに遺体を遺体袋で搬送
死亡日に駆け付けた小丸マネに対応したのは、さくらと松本哲朗の二人。葬儀について、小丸とさくらの間で口論
01月04日 たかじんの長女が六本木のマンションで遺体に対面。葬儀については、さくらが押し切る
01月05日 たかじんの遺言に反して密葬をせずに、桐ケ谷斎場直葬による火葬 (参加者6名 たかじんの長女夫妻・たかじんの2番目の妻・吉村弁護士・さくら・松本哲朗)