14/12/27 02:21:46.36 fzztNAfR0
>>25
これだと
エンディングノートが別にある
エンディングノートが別にあり、そこには前妻にも相続させると書かれていた
エンディングノートは今は裁判所にある。
でも、遺言書と同様のことがはっきりと記されています。」
エンディングノートに書いてある前妻にも相続させるって書いてある
後に、さくらに相続させて娘は排除の遺言書と同じことが書いてあるから
前妻には一銭も金がいかないってことでしょ。
前妻に金がいくようになっているエンディングノートの遺言書よりも
後の日付で必死に遺言書作成することが必須だったわけだ。
で、生きるの死ぬのってところでもビデオまわして遺言書作成
しないとってことにつながるんだね。
このまま死なれたら私は大損じゃないか!!!糞ジジイ私の恩を忘れたのか!
って感じだったんだろうな。
絶対に前妻の記述がある遺言書に勝つために日付やビデオ弁護士全部用意して
ぬかりない遺言書が必要だって思ったんだね。
だってもし同じ内容のものを前妻がたかじんから昔に渡されていたら
あいまいなイタコメモでは遺言書が貰えないこともある。
前妻遺産相続入りってことは、前妻と連絡とってた頃のたかじんのエンディングノート
なんでしょ。
娘や母親や兄弟に危篤でも知らせるものかってのわかる。
前妻が記載されてるくらいだから、この後肉親が面会にたくさんやってきたら
そっちもプラスされてどんどん後妻の取り分なくなるわ。