14/12/27 03:33:03.87 28uvKK7a0
P.I.Sの登記簿を再度見て、素朴な疑問。
平成25年(2013年)6月25日付で、娘さん・Kマネ以外、全て役員を退任し、
(たかじんのお母様さえも)P.I.S縮小の方に動いています。
この時点で、事務所縮小に動いたとすれば、たかじんへの余命宣告の有無に関わらず、
この先、ほぼ、たかじんは仕事復帰が厳しい状況となっていたからと思うのです。
娘さんは事務所縮小を知っておられたのでしょうか?
個人経営に近い形の株式会社に詳しい方にお聞きしたいのですが、
実際に仕事をしてなくても、親族が役員になることはよくあるのは知っていますが、
家族以外の役員が大量にやめ、事務所縮小をしたことを名義だけの家族役員が知らないことは普通にありますか?
それとも一応、株式会社。役員であった人物は知っているはずでしょうか?
もし、娘さんが事務所縮小を知っていたとすれば、父親たかじんの癌がかなり悪い状況になっていたことは
十分に想像できると思うんですよね。
決して、娘さんが悪いなどとは思わない(サクラは真っ黒と思っています)のですが、
客観的な事実を知っておきたいのです。変に娘さんに不利な情報があった上で、
それをスルーするのは、かえって娘さんへの不審を招くと思うので。
今後も娘さんは取材があれば、上記の事も含め、お答えになると思うので、上記の事柄は真実を知りたいです。