14/12/23 07:56:49.14 urFcYGX70
ハゲの初の時代小説「影法師」の
アマゾンのカスタマーレビューより
直前に読んでいた葉室麟さんの「銀漢の賦」と様々な点が被ってみえたためです。
登場人物の名前や設定等、偶然にしては類似点が多すぎるのが気持ち悪く、
百田氏の作家としての良識を疑わずにはいられませんでした。
一体どういうことなのでしょう。
「永遠の0」は涙しながら読んだというのに。あの感動が白けてしまうほど、騙された気分になりました。
しかし思い返せば「永遠の0」のストーリー構成も浅田次郎さんの「壬生義士伝」そっくり。
もう二度とこの作家の本を手に取ることはありません。