14/12/19 13:52:29.84 Zn/yOmQp0
>>146
続き。
<A弁護士の陳述書>
●「1月中旬にさくら氏に呼ばれ自宅を訪れたら、『金庫の中の現金は私のものだったことにして欲しい』と相談された」
→この先は陳述書ではなく、週刊朝日が取材したA弁護士の関係者談。
●「そんなことは絶対してはいけないと説得したA弁護士にさくら氏は業務委託契約書を見せたが、A弁護士は『裁判所の判断を仰ぐべき』と主張、平行線のまま決裂」
●「さくら氏からA弁護士に『1億円渡して娘Hさんを納得させてほしい』と言ってきた」
●「実際にA弁護士と娘Hさんの話し合いがはじまったら、さくら氏が不信感を募らせた」
………………
★陳述書から判明したこと
・金庫は大阪に2つあった。
・金庫の片方に、さくら氏が主張する「さくら用シール」が貼ってあったかは不明。
→証拠ビデオで今後明らかになるはず。
・週刊新潮でのさくら氏の「業務委託契約は書類に過ぎず1円ももらっていない」
「100万円ずつリボンでくるみ、主人が私の金庫に入れておいてくれた」の主張は、さくら氏本人の「地裁提出陳述書」と全く食い違う。
★新たな遺言執行者B弁護士談
週刊新潮でのさくら氏の主張「『A弁護士に“金庫から4000万円消えているのはどういうことか”と聞いている』」について、B弁護士の調査結果では、4千万円の消失について、「これを確認することが出来ない」ということだった。
→4千万円消失の事実はない可能性大。