14/12/17 00:17:02.27 f+oJg9Q60
>>720
続き
週刊新潮での主張との相違。
新潮では「契約書はただの書類に過ぎず、1円ももらっていないが、生活費の残りを
100万円ずつリボンでくるんで金庫に入れておいてくれた」とある。
陳述書と矛盾する説明に変遷している。
もうひとつ。H子さんとの問題。
遺言書には、H子さんには何も相続させないと記されているが、
H子さんには、遺産の4分の1を相続する権利がある。
ここで両者の主張は対立。
A弁護士の陳述書には、さくらは当初、
1億円を遺留分として渡すことでH子さんを納得させてほしいと話していた。
それで、A弁護士がH子さんと会って交渉を始めると、さくらが不信感を募らせるようになった。
(関係者のコメントより)
さくらの陳述書にはこうある
「主人は京都のマンション(2000万程度)ならあげてもよいとのことでした。
(略)A弁護士から、寄付分は確保して、1億あげても奥さん(さくら)は生活できますと
言われ、そういう問題ではないのに、と思った。A弁護士の話では、
この1億はさくらが財産を売って作る、ということだったので、
それはたかじんの意思と大きく異なると思った」