14/12/17 00:10:03.91 f+oJg9Q60
>>687
続き
A弁護士が家裁に提出した陳述書によると
1月中に自宅を訪れたA弁護士は、
「金庫の中の現金は自分の者だったことにしてほしい」と相談されたという。
関係者のコメント
「A弁護士は、そんなことは絶対にしてはいけないとさくらさんを説得。
さくらは業務イタコ契約書を見せた。A弁護士は、裁判所の判断を仰ぐべき、
と話し合いは平行線に」
さくらの陳述書には
「1月17日に、なぜ自分の金庫を開けてはいけないのかとA弁護士に問い合わせた。
それまで、『金庫内のお金を使うと奥さんを相続人から外すこともできますよ』
などと言われていたから。主人との間では2年前に業務イタコ契約書を作成し、
毎月一定額の支払いを(現金で)受けることになっていた。私の現金があっても不思議ではない」